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うるさいギャラリー

MOTION, picture, soundtrack



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MOTION, picture, soundtrack

作家名:仕田原和也
期 間:2013年6月27日[木]-6月30日[日]
時 間:木・金曜日18:00-23:00 土曜日13:00-23:00 日曜日13:00-18:00
料 金:入場無料
場 所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)

◎展覧会内容
2010年IAF SHOP*での個展 Enl1ke " Memorio Structure "より、3年振りの仕田原和也の個展 " MOTION "
今泉の人気セレクトショップUNREALREALCLOTHES(アンリアル リアル クローズ)での会期を経て、IAF SHOP*にて延長開催。
IAF SHOP*での4日間の展示期間では、黄金比と色彩構成で作られたMOTION series がアパレル空間からギャラリー空間へトランスファーし、作品毎の主張がよりくっきりと網膜に映り込む。
会期の終盤となる6月29日(土)には、過去の展示とこれまでの作家の目の前に現れた感情の機微(作品が産まれるまでの作家の背景)を抽象化し、空間へと落とし込むライブパフォーマンスを開催します。

◎関連イベント
6月29日[土] 19:00よりライブペイント&パフォーマンス。
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ふう、また仕田原和也について、いや仕田原和也の特殊性について書く時がやってきた・・・・。

最近彼の作品と初めて接した人はもしかしてこの男のことをスマートでクールな作品を作る、ある意味どこにでもいるようなオシャレ系の作家だと思ってるんじゃないかというのが俺の中にあって、それは大きく違うんだということを俺は声を大にして言いたいのだ。
確かにこのところの彼の作品は非常に洗練されてきている。それは彼を前から知ってる俺からしてもびっくりすることではある。でもそこに至る道筋が特殊で、しかも彼はそれをぜんぜん特殊と感じていないのだ。いたって普通だと言うし、少しずつ整理できるようになったとも言う。確かに俺もそう言われるとそんな変人でもないし、ましてや変態でもないこの男の何を特殊だと感じているのかと思って、「そうだよね」とか言ってしまう。

でも、それでも間違いなく俺が感じる(俺だけじゃなくて他にも多くのの人が感じている)他のどの作家とも違う彼だけがもっている特殊性がある。これをうまく言葉にするのは難しい。ここまで書いてきてそれはないだろうと思われるかもしれんけど、じわーっと感じてくるものとでもいうか、うまくピントが合わないと分からないというか、そんな類のものなのだ。

こんなよく分からない話を続けていると俺が今の彼の作品を気に入ってないと思われるかもしれんけど、これはそういうことではなくて、そりゃもちろん俺をびっくりさせてくれたんだから今回の彼の作品を見れたことはそれはそれで嬉しいことなんやけど、俺は今、仕田原和也のもうひとつの側面、それをまた体感したいと強く思っているらしい。

とにかく土曜日のライブパフォーマンスを楽しみにしよう。


今までIAF SHOP*で仕田原和也が出してきた作品の画像を少し載せます。
1回目「desolve」
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2回目「1.03またはELEKITEL THEATER」
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この時に書いたのがこれ。
http://urugallesk.exblog.jp/11942914/

3回目「Enl1ke -memorio structure-」
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by iaf_satokei | 2013-06-26 00:44 | Comments(0)