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うるさいギャラリー

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# by iaf_satokei | 2021-06-12 02:44 | Comments(0)

DYNAMITE SHODO

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2021年春、真っ暗闇に何の前触れもなく轟く爆発音。「ああ、なんだろうかこの閃光は!!」

それは突如として現れた。その名も 「ダイナマイト書道」。


というワケで、IAF SHOP*ではこのゴールデンウイーク期間全部を使って「書」の展覧会を開催中です。書といっても一般的にイメージされるものとは違い、IAF SHOP*でやるべきであろう作品たちが並んでいます。

書道という道を内面化することになってしまった5人が、それぞれのやり方でその内面化したものを突破しようとしていて、それには発破が必要だ、だからダイナマイトだ!

そしてその現し方は重くて深いことではなく軽やかじゃなきゃいけない。

ってことだろうと思います。

俺はそんな風に感じました。


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DYNAMITESHODO

参加作家:グウ ナカヤマ/菅原 晋/日野 公彦/山本尚志/ハシグチ リンタロウ

会期:202151日(土)~55日(水・祝)

時間:13:00-20:00

料金:入場無料

場所:IAFSHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

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IAFSHOP*は狭い場所でもありますし、換気もそんなに良くありません。もちろん消毒液の設置、定期的な換気、ドアノブの消毒などは行いますが、お客様のほうでも時間的に分散するように考えてもらえると助かります。あと体調が良くない人は無理して出かけちゃダメよ。今は大人しくしておきましょう。




# by iaf_satokei | 2021-05-02 18:54 | Comments(0)

和田聡文イタズラシリーズ「うしどしのいたずら」



「うしどしのいたずら」


和田聡文イタズラ期間

会期:2月4日(木)~3月21日(日)

時間:木・金・土曜日18:00-20:00

※早めに閉めるので時間に気を付けてください。

日曜日13:00‐18:00

休廊日:月・火・水曜日休廊

料金:入場無料

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

https://iafshop.tumblr.com/



新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が出ている間に和田聡文さんが仕掛けてきたイタズラですが、3月21日の日曜日までこのまま残すことになりました。

和田さんはIAF SHOP*に長期の空白期間ができるといつも何か考えてくれて、それを本展示じゃなくてイタズラって名目で見せてくれます。イタズラっていってもそこは和田さんなのでびっくりするくらいちゃんとしたインスタレーションが出来上がってます。

今はコロナのこともあってみんなウチ以外にも作品を見に行く機会が減ってるんじゃないかということで、会期としてはすごく長くなったけど来週いっぱいまで展示してみます。もちろん見に来た人が面白がってくれたのもあるけど、今回はとにかくあの空間に作品があることの大事さを考えさせられたってこともあるので。

ネタバレになるので写真を載せるかどうか迷ってたんやけど、今回はこれを載せたくらいでは実際見た時の感じが損なわれることはないだろうと判断して載せることにしました。まだ見てない人は見に来たほうが良いと強く思います。

見るべきところが本当にいろいろあるので、是非会場にいる俺に話しかけてください。俺もみんなの感想を聞きたいです。




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# by iaf_satokei | 2021-03-11 22:01 | Comments(0)

大牟田文化会館&大牟田ふじ



本題に入る前にここ最近の俺のつらい話から。

俺、第6第7頚椎神経圧迫による左肩左腕痛により先々週の土曜日から今までキーボードを触る気にもならなかったよ。

これ笑い話じゃなくて医者に行ってレントゲンもMRIも撮って1週間安静にしろと言われて昼間の会社も休んでほぼ寝て暮らしたんやけど寝るっていってもけっこうな痛みで1時間とか2時間おきに目が覚めるしなにしろぜんぜん集中できないのでボーッとして頭が冴えないのよ。なのでせっかくそうなる前に行った大牟田の話も今日まで書けなかったのよ。しかも今も痛いよ。どうだい? つらい話だろ?


というワケで、先々週の土曜日(痛くなった当日の昼間)大牟田に行って江上計太作品を堪能して来ました。

まず大牟田文化会館で開催中の福岡県立美術館所蔵品巡回展「移動美術館展・おおむたアートミュージアム」。これは江上さんと江上さんの親父さん、茂雄さんの作品が同時に観れる、しかも江上さんの地元で、っていうちょっと特別なもので、しかも江上さんは今回新作を会場で制作したのでそのインスタレーション作品も観れるという楽しみの多い展覧会。

しかも俺はその新作をすごく気に入ったというね。離れて観ている時はとてもモダンで、でもその会場にあるどの作品とも違う異質なものだというのが分かって、そして近づけば近づくほどどんどんチープになっていき、最終的には何だこれ???みたいな感じになって江上さんの執念深さをまた知ることになる(モダニズムとガレージのね)。

2月11日(木・祝)までやってるので時間が作れる人は是非。


大牟田文化会館HP

http://www.omuta-bunka-kaikan.or.jp/article.php/202101200211


福岡県立美術館HP

https://fukuoka-kenbi.jp/exhibition/2020/kenbi11310.html

あと、県美HPの「けんび・たんけん」のページのイラストも載せます。左のほうにサイケデリック・バロキズムが。しかも部屋の角に。


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さてさて、ここからは江上ファンならビックリするような画像をガンガン載せます。

大牟田には大牟田ふじというすごい場所があって、詳しくは下記HPを見てほしいんやけど、

https://omutafuji.jimdofree.com/%E5%A4%A7%E7%89%9F%E7%94%B0%E3%81%B5%E3%81%98%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/


竹永省吾くんという音楽家の人が主催するクラブでキャバレーの跡地なのよ。今までここでライブやったことがある人の名前を知るだけでもワクワクする人も多いんじゃないかな。俺も今回久しぶりに行ったけど、もう入り口から「うわぁいいねぇ、この場所すごいねぇ」って何回も言ってしまった。

これから下の画像見たらこの場所に行きたくなる人もいると思うけど、実はこの場所は去年の3月からほとんど閉まったままなのよ。もちろんコロナのせいね。今はたまに地元の音楽やってる人が練習スタジオとして使うことがあるくらいらしいです。彼も他に仕事持ってて忙しい人なのでよっぽどの縁がない限り中を見せてもらうことは出来ないと思うので、申し訳ないけどそこのところはご理解ください。

今回は俺が竹永くんと古い付き合いでしかも時間の都合も合ったから開けてもらえたということなので、せめて写真だけでもと思った次第です。


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# by iaf_satokei | 2021-02-03 20:40 | Comments(0)

グウ ナカヤマ展覧会「DIRT2020」


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IAF SHOP*で今やっている長崎県壱岐市在住のアーティスト、グウ ナカヤマの展覧会「DIRT2020」の事を書くのだ。

グウ ナカヤマは書道をやっている作家さんでウチでは2回目の展示になる。前が2017年の12月やったからちょうど3年前。その時の彼は"花"をずっと書いていて、というか1年間花しか書いてなかったらしく、書道だからといってさすがにずっと書いているともう文字の範疇を超えてしまって本人が思う花を文字ではないカタチで書くようになっていた。書家なのに文字を書かないってどういうこと? ってのも面白かったけど展示がしっかりしていてかっこよかった。

そして今回の主題は"泥"である。花は文字ではなくなってもまだ何となくそれっぽいカタチが思い浮かぶけど、泥になるともう元のカタチすらないので、いよいよもって何が書かれているか分からない。ただ本人が"泥"だと思うものをひたすらに書いている。

ただ前とまったく違うのは、主題である"泥"を平面から抜き出して立体化させた作品が今回の主役であり、さらにそれが街を行くというパフォーマンスにまで発展しているということであって、それはどうやら街を移動しているのは人だけじゃなくて一緒に言葉? 文字? も動いている、ということらしい。

展示の様子を載せるとネタバレになるのでここには載せないけど、"泥"が街を行く映像があるのでそれを見てやってください。ヨタヨタ行ってるのが好感が持てると思わないかい?





あと、1週間展示してみてまだ何かやれるんじゃないかと思ったらしく、その"泥"を違うジャンルの表現とコラボレーションさせるということで、今週の土曜日21日の夜、音楽家の撲殺少女工房さんがその"泥"の前でゲームボーイを使って演奏する試みもやるという情報が入ってきました。詳細未定。どうなることか。



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DIRT2020


作家名:グウ ナカヤマ

会期:2020年11月12日(木)~29日(日)

時間:木・金・土曜日18:00-23:00 日曜日13:00‐18:00

休廊日:月・火・水曜日休廊

料金:入場無料

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


〇展覧会内容

長崎県壱岐市在住のアーティスト、グウ ナカヤマのIAF SHOP*では2回目の展覧会。

書の作品だが、そこに文字は見当たらない。


〇作家からのコメント

美しいかそうじゃないか心地よいかむかつくか

固まりきらない泥はまだ本性は見せない

どうすればいいかわからないまま

それでしかみつからないなら

結局それはそれでくそくらえなんだろう

降れば降るほどやわらかく

太陽と動物によって踏み固められ

それでもまた降るのだから

何度もそこに落とし込めばいいのだ


〇作家プロフィール

グウ ナカヤマ Goo Nakayama

1975 年 長崎県壱岐島に生まれる

1982 年 書道を始める


個展

2016年 個展「TORI2016」 (小金丸幾久記念館・長崎)

2017年 個展「花 2017」( IAF SHOP ・福岡)

2018年 個展「無 2018」(旧八女郡役所・福岡)

2019年 個展「envy2019」( 小金丸幾久記念館・長崎 )


グループ展・アートフェア

2017年

第八回天作会展 井上有一に捧ぐ「書の解放展」(三鷹市芸術文化センター・東京)

書の公開制作「Fortunate phase ×TORIと月」(大牟田新銀座商店街アーケード•福岡)

グループ展「\GUSH! /」(大阪府立江之子島文化芸術創造センター・大阪)

2018年

ART SHODO TOKYO SPRING 2018(三鷹市芸術文化センター・東京)

グループ展「OSAKA SHODO SHOW 2018」(ORGANIC SPACE・大阪)

映像作品「Origins」

映像 Justine Emard 書グウ ナカヤマ music 渋谷慶一郎

                (一支国博物館 小金丸幾久記念館・長崎)

ART SHODO TOKYO AUTUMN 2018(三鷹市芸術文化センター・東京)

ART SHODO NOW 「書道の新たな展開」(ギャラリー NOW・富山)

2019年

ART SHODO AWARD -Curations- (O美術館・東京)

ART SHODO FESTA 2019 (三鷹市芸術文化センター・東京)

グループ展「OSAKA SHODO SHOW 2019」 (ORGANIC SPACE・大阪)

ART SHODO NEXT 17 ( 三鷹市芸術文化センター・東京)

第九回天作会展 井上有一に捧ぐ「書の解放展」(三鷹市芸術文化センター・東京)

2020年

ART SHODO FESTA 2020 (三鷹市芸術文化センター・東京)

グループ展「釜山:視点と観点-Busan:Point of View-」(F1963・釜山・韓国)

グループ展「OSAKA SHODO SHOW 2020」( シーサイドスタジオ CASO・大阪 )

グループ展「第 118 回墨人展」( 京都市美術館別館・京都 )


映像

2018年 映像作品「Origins」

    映像 Justine Emard 書グウ ナカヤマ music 渋谷慶一郎

               (一支国博物館 小金丸幾久記念館・長崎)

受賞

2019年 ART SHODO AWARD(主催:ART SHODO TOKYO)



# by iaf_satokei | 2020-11-18 22:57 | Comments(0)