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うるさいギャラリー

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# by iaf_satokei | 2024-06-12 02:44 | Comments(0)

RODOLPHE COSTER 福岡ライブ



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IAF SHOP*の今週の土曜日の夜はライブです。今回は大分のサックス奏者山内桂さんの紹介でベルギーからロドルフ・コスターさんがやってきます。

色々諸々あって直前の告知になってることがまずマズいんでみんなには早めにお知らせできなかった事を謝ります。でもその結果IAF SHOP*では初めて密笑の石橋智英さんが演奏してくれることになって良かったとも思ってます。その辺の諸事情を汲んで時間作って来てくれると嬉しいです。

イベント概要の下にそれぞれの動画のリンクを載せておくので、気になった人は是非!



RODOLPHE COSTER 福岡ライブ


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RODOLPHE COSTER(ベルギー)/山内桂/密笑


ロドルフ・コスターはベルギーのブリュッセル出身のマルチアーティスト。過去にはいくつかのアート・コレクティブやロック・バンドのメンバーであった。また、コンテンポラリーダンス・プロジェクトの作曲家、パフォーマーとしても活動している。


日時:2024年6月1日(土)open 19:00/start 19:30

料金:¥1,500+要1ドリンクオーダー

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


【出演】

RODOLPHE COSTER(ベルギー)

https://botanique.be/en/artist/rodolphe-coster

山内桂(大分)

https://salmosax.com/

密笑

(石橋智英・ヤパーナスコープ・kelp・ex.ALLESWITZ)

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# by iaf_satokei | 2024-05-29 21:08 | Comments(0)

はざまべびぃ


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今週のIAF SHOP*は鬼塚緑展覧会「はざまべびぃ」を開催中です。

広いほうのスペースには高校生の頃から一昨年までの過去作、ギャラリースペースには今回の展示「はざまべびぃ」の世界を展開しています。

下に展示の様子を少し載せるので分かるかもしれないけど、一つ一つがかなり強烈な作品たちです。でも無茶な展示をして圧がスゴいとかにはしていないので、不思議とヌケが良い感じのすっきりとした展示として観れます。なので空間としてもそうやけど作品と向き合いやすいというかちゃんと観ることになるので、鑑賞者それぞれでいろんな感想が出るだろうなと思ってます。

そしてそんな感じで観れた俺の感想としては、自分の中からは出てこないであろうイメージ群だし、あぁつまりこういうことねって解釈したとしてもきっとそれは芯を食った答えにはならないだろうと思えて正直“手強い”と思いました。何故作るのか、何の為に作るのか、にありきたりな答えは無いんだなと改めて思いました。


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はざまべびぃ


作家名:鬼塚緑

会期:2024年5月18日(土)~5月26日(日)

時間:15:00-21:00

休廊日:5月22日(水)

料金:入場無料

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


〇展覧会内容

鬼塚緑

1987年スウェーデン生まれ、宮崎育ち、福岡在住。

あちらの世とこちらの世が重なった場所にある「はざまくに」。

そこに住むいきものを平面と立体、パフォーマンスで表現してきました。

今回ギャラリースペースにて新作を展示、手前のフリースペースには過去作を展示します。


〇作家からのコメント

あちらの世とこちらの世がうっかり重なっちゃった場所「はざまのくに」。

そこに住むのは生きることに不器用で淋しがり屋のいきもの達です。

「はざまのくに」に人間が迷い込むと、淋しかった彼らは嬉しくなって人間と接触を試みますが、彼らのその見た目と不器用さでなかなかうまく行きません。逃げ出してしまう人も居ます。

はざまのくにのいきものは「淋しいな」とぽつりと呟いて、結局ひとりぼっち......。


そんな「はざまのくに」に赤ちゃんがやって来ました!

「はざまのくに」に変化をもたらすかもしれない【はざまべびぃ】に是非会いにお越しください。

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# by iaf_satokei | 2024-05-19 16:07 | Comments(0)

狂研◇集会



今度の土曜日11日、赤坂のBAR・喫茶うらのすが企画するイベントがIAF SHOP*では初めて行われます。その名も「狂研◇集会」。

中身がめっちゃ濃いです。詳しくは下に内容が書かれているのでそれを読んでもらうとして、ここではこのイベントが急遽決まった経緯を書こうかと思います。きっかけは先月ウチで行われたライブにLORRAINE DISCO SPECIALという人が出て、恥ずかしながら俺はその人のことを知らなくて初めて演奏を聴いたんやけど、独特のギターとそれに合った声と佇まいでとても好きになりました。彼もウチを気に入ってくれたみたいで奥のギャラリースペースを使って何かやりたいと言ってくれて、ちょうどそこに彼と仲の良いうらのすのひろしくんがいたので、ホントに軽い気持ちで「ひろしくんが企画して一緒に何かやったら面白いんじゃない?」というような話をしました。そうしたらもう次の週にはひろしくんから「やることにしました。いろいろアイデアがあるので話しに行っていいですか」と連絡があり、日程もかなり近々にしたいとのことでした。そんなこんなでLORRAINE DISCO SPECIALとは出会ってまだ1ヶ月なのにもうこんなちゃんとした企画で2度目の登場となりました。きっとばっちり決めてくれると思うのでお楽しみに。

LORRAINE DISCO SPECIALの写真を1枚載せます。

こんな人です。


狂研◇集会_f0190988_20094677.jpg


そしてもう一人、やはり独特のギターを弾く人にも来てもらいます。folk enoughの井上さんです。ひろしくん激押し。今回はBlues Virus名義での登場です。

youtubeにあるfolk enoughのアルバム「Lover ball」。

https://www.youtube.com/playlist?app=desktop&list=OLAK5uy_l8OFmYeMWA9uyxahYdW195nOVZxNmrw1w

youtubeの再生リストに飛ぶので通しで聴いてみて。

埋め込みで1曲「K」






あとはウチではもう何度も出演経験のある舞踏家の松岡涼子さんも出ます。彼女は去年の9月以来かな。まだ彼女の踊りに触れたことがない人は是非一度集中して観てみてください。一緒にやるのは音楽家のPETiT APPAREiLLEです。この人は名前がどんどん変わるのでいったい誰か知りたい人も是非。ちょっと写真見せてもらったけど演奏する舞台そのものがもう凄いです。


というワケで、他にも出る人来る人関係する人それから美術作品がたくさんですが、これ以上は書かずに以下の文章に譲ります。喫茶うらのすは人づてで広がる企画が多く頻繁に告知宣伝するようなことは無かったけど、今回はどーんと書いてます。読んでみてね。ひろしくんがこんなふうに書いたのは初めてじゃないかなぁ。

あと喫茶うらのすは来月の23日にも小倉のメガヘルツでイベントをやる予定になってるので、そちらもよろしくです。


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狂研◇集会


日時:2024年5月11日(土)18:00 open/start

料金:¥1,000+要1ドリンクオーダー

((※donation free))

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

狂研集会とは...

赤坂のBAR・喫茶うらのすが不定期開催するイベント。

今では知る人だけが知る存在となったタイムマーケットと清川gigiの恩恵を受け刺激を共有していたALLESWITZのUT・moyanmnと、うらのすの始動初期の活動を加速させたバンド・蟬、久留米の奇才・盟友である黒山羊、元ACID MOTHERS TEMPLEのベーシストWolf等が共に共鳴し、国内外のツアーゲスト、特にノイズミュージシャンを招いてDIYオーガナイズを続けてきた。

このコミュニティで重要なのは宿泊地。その他、古い町。自然。飲食店。歓楽街の文化等。魅力的な場所や表現活動に纏わる情報は縁あるアーティスト同士が現在進行形で共有しており、異なる地域の人脈に支えられている。直感に従ってピンときた場合、時々旅人や地元に訪れる珍客を迎えながら.. 自身も旅と音楽活動を続ける。

IAFで喫茶うらのすの企画は初となる。

※来月6/23(日)は小倉メガヘルツで『煙草と惡魔』(コラージュと大人の見世物小屋をテーマとする音楽イベント)を開催予定。来日ゲストあり。

5/11“ IAF SHOPの展示スペース・BARスペース..

『2つの空間』で浮遊する。遊ぶ。”


至極私的に選抜した表現する人たち。

醸し出す小さな実世界に没頭する...耽る。

とある場所から交流が始まった自身の身近な存在である作家と音楽家、思想家、舞踏家、移住者。そしてこれから新会社・新店舗を始めようとしている経営者が今回参加する。主催者が想う未来の鍵を握る者。セルフオーガナイズを続ける彼らの存在自体、文化と捉え敬愛して止まない。次なるモードに入ってしまった。

指先だけで手に入る情報は◇◇◇。分かる人には刺さる情報を。衣食住を探求する実生活の中で。自身でmakeする日常。死なない残党の味わい深い佇まいと。友人の言葉を聴きたい。その他。楽しみながらやるだけ。と。IAFという交差点に引っ掛かった『実験交流会』という裏テーマの元、演者が集うフロア自体が作品であり、会場の一部に繋がりある作家の作品を少し展示します。シカタイナフ代表Takashi、原田とおる以外、全員福岡在住であるものの.. 様々なエリアから。そして久しぶりにIAFに訪れる演者も登場する。

ホワイトキューブで密室型ライブと.. 酒をすすめるであろうBARフロアでは弾き語りライブ。予測不能の即興劇。交差する人間模様。

演目の合間には田川の古い廃墟的な蔵を利用したオルタナティブスペース・コメグラを運営するミュージシャンでありスケーターであるヒラオカテツユキと大牟田の巨大キャバレー跡地でレンタルスペース兼スタジオ・Fujiを管理する竹永省吾を中心としたオープンマインドなトークセッションを予定しており、癖のある物販、展示品、焙煎珈琲とスパイスカレーを楽しむ。2000年代から旧・炭鉱の町(田川・大牟田)でオーガナイザーを続けている2人と2010年代から始まった喫茶うらのすの繋がり.. その周辺で起きていたおもしろいことが実は今も何処かで燃えている。新しい火種を隠し持つ者もこの街に居る筈なのだが。その匂い、感じる?

IAFではじめましての方も。是非。入場料1000yen。ドネーションフリー。

18時開場と同時に動き出す体験型の音楽イベント...

狂研◇集会

◇LIVE

Blues Virus(folk enough - 井上Solo)

LORRAINE DISCO SPECIAL

◇FLOOR(LIVE - BGM)

竹永省吾(電卓/大牟田Fuji)

uranos(喫茶うらのす)

◇舞踏✖︎音楽

松岡涼子✖︎PETiT APPAREiLLE

◇TALK SESSION

uranos✖︎竹永省吾

ゲスト:ヒラオカテツユキ(田川/コメグラ)、シカタイナフ代表(和歌山)

◇BAR - LIVE

???(シークレットゲスト)

◇SHOP

PAUSE(自家焙煎珈琲)

喫茶うらのす

catLANDwear

TOWA(スパイスカレー)

◇BOOTH - 作品展示

シカタイナフ

KT(マッハプロダクション)

ぎゃーさん

竹永省吾(大牟田Fuji)

原田とおる(山口・萩)

宋秀臣(コメグラ/田川)

PETiT APPAREiLLE(ALLESWITZ)

※作品のみ参加の作家も含みます。(会場のさまざまな場所にオブジェとして配置しています)


※店内が狭く、定員オーバーになった際、内容変更の可能性あります。

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# by iaf_satokei | 2024-05-08 20:17 | Comments(0)

Art Exhibition MATCH「SF」


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IAF SHOP*ではゴールデンウィーク全てを使い長野光宏と山下慎による展覧会「SF」を開催中です。タイトルにそのものドーンと「SF」と掲げてしまっているところに気合を感じます。

展示としては2種の趣きの違うインスタレーションで、それぞれの個別の作品というより合作として空間を作っています。

山下慎の作る立体作品、絵画作品はまず物語がベースとしてあって、独自の世界観が確立しているものであり、それはまるで“SFは世界を救う”とでも言っているように俺には思えて、覚悟とともにとても優しい印象を持つことができました。

長野光宏は空間構成と映像作品で視覚効果を担い、山下慎の世界観を補助補強するということとは別の、でも対抗するということでもなく、自分自身の「SF」を絡み合わせながら合作として成立させています。


細かいところに宿る思いも含めて作家二人がSFについて思うところをぶつけ合ってできている展示。それぞれが今後個展等をやるとしても2度と観ることはできないものなので、ゴールデンウィーク期間中時間作れる人はみんな観に来てください。


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Art Exhibition MATCH「SF」


作家名:長野光宏(ビデオ・インスタレーション)

    山下慎(立体造形・グラフィック)

会期:2024年4月27日(土)~5月6日(月)

時間:15:00-21:00

休廊日:会期中無休

料金:入場無料

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


「SF」たったの二文字に。

博多から鹿児島本線に乗って福津に帰る時、箱崎を過ぎて多々良川を渡ると綺麗に郊外の景色に切り替わる。コピペの様な変わり映えしない住宅街。見えはするけれど辿り着けないゲームの背景みたいな街。しかしそれは一方で生々しいほど現実の景色でもある。今の今どこかで暴力も愛も退屈も存在する、いつもという時間を過ごす人間達の世界。車窓から見えたのは、「虚構の現在」と「私たちの現在」が重なり合った風景だった。SFは虚構を通して、その「ほんの僅かな可能性で存在し得た別の現在」を可視化する。その「現在」は選ばれなかったために目を向けられることも無い。

だが、いつでも向かうことはできる。

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# by iaf_satokei | 2024-04-30 17:52 | Comments(0)