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# by iaf_satokei | 2020-06-12 02:44 | Comments(0)

ニール☆UMAワンマンライブ「UTA TO END SO→YORU」 #6


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約半年ぶりにやって来ます!

カッコいいロックバンド、ニール☆UMAのワンマンライブです。

今回もワンマンなので彼らの素晴らしい楽曲を思いっ切り堪能できます。

今回は日曜ということもあり、長時間やったとしてもみんな家に帰れるようにスタート時間が少し早めになってます。



ニール☆UMAワンマンライブ

「UTA TO END SO→YORU」 #6


出演:ニール☆UMAのみ


日時:2019年11月10日(日)開場18:30/開演19:00

料金:1000円+1ドリンクオーダー

場所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


ニール☆UMA are

城戸英章(Sax,Gt,Cho)、城戸晋吾(Ba,Gt,Vo)、やないけい(Vo,Gt)、喜多佑介(Dr)、沼野広輝(休団中)

http://www.b9noise.com/uma/index.html


前にIAF SHOP*でやったライブです。




IAF SHOP*の場所








# by iaf_satokei | 2019-11-07 21:42 | Comments(0)

メレンゲ・エキスポ -破壊、あるいは創造-


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IAF SHOP*では今週の土曜日11月2日から4日の月曜(祝日)までの3日間、5人の作家による展示とイベントが行われます。これがなかなかクセ者揃いで、最初の顔合わせの時はただの1週間くらいのグループ展かなと思ってたんやけど、その打ち合わせが終わったその日の夜にはもうグループ展どころではない企画になりそうだとの連絡が入り、次のミーティングの時には毎日動きがあるものにして時間も3日間の夜だけに凝縮すると決まってました。気合いが入りすぎてるけど大丈夫かいな、と思ったもんです。でも俺はこんな感じでムチャな方向に行こうとする人たちが、俺ともともとそんなに付き合いがある人たちじゃないのに、このIAF SHOP*をこういう風に使ってくれるのがとても嬉しいのです。

実際どんな空間になるのか、トゲトゲしい空気なのか、楽し気な雰囲気なのか、明るい感じなのか、どす黒い感じなのか、

俺も何も知らないけどこの5人が真剣なのだけは知ってます。俺自身も鑑賞者として楽しませてもらおうと思ってます。

お時間ある人は是非!


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メレンゲ・エキスポ -破壊、あるいは創造-


作家:圭子/橘ちひろ/寺下史郎/長野光宏/Yuki Hata

会期:2019年11月2日(土)~4日(月)

開場時間:18:00~22:00

料金:入場無料

場所:IAF SHOP*

住所:福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


※イベント中、ご入場いただける人数には限りがございます(25名程度)。チケット・ご予約等は不要ですが、確実なご入場をご希望される方はこちらのメールにてお伝えください。

kei_ko_lim@yahoo.co.jp


〇内容

「被写体x身体表現x写真x造形x音楽」各々異なった分野で活動する5人が、屹立し、反発し、混ざり合いながら生み出す「破壊、あるいは創造」の形。

それぞれの個性をぶつけ合うライブパフォーマンスを中心に、3日間の展示・イベントを行います。


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〇日時詳細

11月2日(土) 「造形x音楽」 19:00~21:00

11月3日(日) 「身体表現x造形x音楽」 20:00~21:00

11月4日(月) 「被写体x写真x音楽」 20:00~21:00


〇参加作家プロフィール

圭子

ナチュ裸リスト。

福岡を拠点にフリーモデルとして活動中。

ヌードからお笑いまで幅広い写真作品へ対応している。その他ライブパフォーマンス、サロンモデル、ショーや動画作品への出演、トークライブ配信も行う。#裸は普通


橘ちひろ

カメラマン。

2014年から撮影を再開。

女性ヌードやポートレート、プライベートでは子供達との生活を撮影する。

2017年11月から福岡のアンダーグラウンドシーンでのライブ撮影をはじめる。

最近は女性についてよく考えている。2児の母。


寺下史郎

福岡のプロフォトグラファー。

前職は美容師。独学で写真を学び、更に福岡のフォトスクールにてより実践的な技術や知識を身に付けプロデビュー。

作品撮りも精力的に行っており「非現実・非日常」を大きなテーマとして日々活動している。


長野光宏

立体造形作家。

福岡在住。二十代より現代彫刻作品の制作を始める。造形の基本理念は「形態素と構成」。企画展やグループ展への参加に加え、他ジャンルのアーティストとの共作も多数。

生活雑貨 reverb designでのデザイン、制作も。

https://reverbdzn.wixsite.com/index


Yuki Hata

福岡の作曲家、ドラマー、DJ。

ドラマーとして様々なジャンルのバンドに参加、そののちPCでの作曲、DJ活動を開始。

大きくジャンルを跨いで活動している。

衝撃とリアリティをテーマに主にテクノ、エレクトロニカの作曲。

https://shiosaba2003.wixsite.com/yukihata


〇参加作家一同からのコメント

目の前に、中心で二つに折られた一枚の紙がある。

それを見たとき「紙が使えなくなった瞬間」と思うか「何かが作られ始めた瞬間」と思うか。

この、「破壊」と「創造」が同時に存在する状態。個性も分野も目的も異なる表現者たちがそれぞれのスタイルを貫き、しかし同じ一つのテーマに向かったとき、そこには「破壊」と「創造」が等しく存在するはず。

一日目には、音楽に呼応して造形が生まれていく時間を、

二日目には、身体表現、立体造形、音楽が互いに共鳴し生まれる空間を、

三日目には、被写体と写真、そして音楽が絡み合う瞬間を、

そして、立ち位置の異なる五人の摩擦、そこから生まれる熱を是非体感してください。


※お知らせ

三日間のパフォーマンスは全てライブ中継を行うらしいです。

配信先はイベント当日迄にお知らせするそうなので、twitterやってる人は@merengenokaiで、facebookやってる人は「メレンゲ・エキスポ〜破壊、あるいは創造〜」のイベントページを見てみてください。


最後に載せるのは参加作家のYuki Hataさんが5日前に動画UPしたばかりの新しいMVです。監督は同じく参加作家の長野光宏さん。


「森を歩こう」

監督:長野光宏

音楽:Yuki Hata

出演

Yuki Hata

桐島しほ美

tomoP

和仁ひかり








# by iaf_satokei | 2019-10-29 23:13 | Comments(0)

木村由 九州ツアー 2019/IAF SHOP*の陣


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IAF SHOP*では今週の土曜日、8月24日にダンサーの木村由さんを迎えての即興イベントをやります。主催はおなじみ中村勇治。彼が定期的にやってるcapture plusというイベントの19回目でもあるそうです。木村さんは今九州ツアーの真っ最中で、IAF SHOP*で踊るのも毎年恒例になってきました。いつもいつもあの空間を存分に楽しんでくれるので俺も嬉しい限りです。もう一人の出演者の清家一平くんは美術家の加藤笑平の展覧会で笑平のパフォーマンスの時に演奏したのが1年ちょっと前だから久しぶりっちゃあ久しぶりになります。

三者三様な人たちなので、これぞ正に即興のライブと思えるものが現れてくるはずです。

興味持たれた人はどなたでもどうぞ。このイベントは案外人を選ばないものなのです。



Improvisation dance

木村由 九州ツアー 2019/IAF SHOP*の陣

(capture plus vol.19)


日時:2019年8月24日(土)19:00開場/19:30開演

料金:1,500円+要1オーダー

※チケットなし・予約不要ですので当日直接お越し下さい。

会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

【capture plus】

2013年より、音と音以外の表現者との即興パフォーマンスを中心に開催。

主宰は中村勇治。

TEL:070-5400-1965

capture@nakamurayuji.com

http://capture.nakamurayuji.com/


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ちゃぶ台ダンスなどのユニークな活動を続ける木村由(東京・ダンサー)の毎夏恒例となった九州ツアー。IAF SHOP*の陣では電子楽器・管楽器のユニークかつ異次元なサウンドとのセッションを繰り広げます。

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<出演者>

木村由(dance)

東京在住。幼少の幼少の頃、団地の集会場でモダンダンスと会い、踊りの世界に足を踏み入れて以来、踊りと共に過ごしている。「ダンスパフォーマンス蟲」主宰。ちゃぶ台の上で踊る「ちゃぶ台ダンス」を毎年「夏至」と「冬至」に行っている。即興演奏家とのライブを多数こなし、即興という行為のなかで身体を見いだしていく一方、無音独舞公演も行い、踊りの模索を行っている。

http://mushi.info/homejp.htm



ippei seike(sound collage)

(ant_warp、uranomoyan records) "the shapeless mutant" a collage artist.



中村勇治(bass clarinet,soprano saxophone)

福岡市在住。即興表現を中心とした演奏活動を積極的に行っている。自己ユニット:captureをはじめ、ダンス、舞踏、書、演劇、ストリップ、ポエトリーリーディング、写真、メディアアート、等のアーチストとのセッションライブ、近年ではロックバンド・赤虫への参加やFutsukaichi WOLFへのゲスト参加するなどジャンルを横断しユニークで枠にとらわれない活動を続けている。

http://capture.nakamurayuji.com/













# by iaf_satokei | 2019-08-21 22:59 | Comments(0)

斬首譚


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はいどうも。サトウです。IAF SHOP*では今日から和田聡文さんの展覧会が始まりました。

↑ がフライヤーに使われていた画像で ↓ が会場のチラ見せ写真です。


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和田聡文さんは今まで何度もIAFで作品を発表したことがある人で、その都度初見の人には衝撃を与え、前の作品を知っている場合は今回も和田さんらしい独特の空間という感想を言う人が多く、発表する度に意味を解読するということも含め議論が巻き起こる作家さんです。

この展示は俺も今日初めて見たんやけど、感想としては「やっぱりすごいなぁこの人は」でした。今回もギャラリーをホントにうまく使ってます。こういう風に空間認識できたらいろんなモノ見てもいろいろ俺とは違って見えたりするんだろうなと思いました。あと、本人が良く「やってることはオジサンの愚痴ですよ」って言ってて、確かにそうかもしれんけどそれをちょっと面白可笑しく感じさせるセンスが確実にあります。


そしてもうひとつ、これは重要なことなのであえて書こうと思います。何の話かというと、和田さんは一般的にいう美術作家ではなく、美術界とは一線を画したところにいたいという意思を本人が強く持っていて本業である機械設計技師を名乗り続けている人ということです。だから俺も美術作家というより作った人という意味で便宜上作家さんと紹介しているだけです。機械設計技師のほうも会社に属さず個人事業主としてやってます。このことは今回の作品ともかなり繋がっていると思います。凄いので試しに「和田聡文 特許」で検索してみたらどうでしょう。


それでは以下、展覧会概要です。


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「斬首譚」


作家名:和田聡文

会期:2019年7月18日(木)~8月4日(日)

時間:木・金曜日18:00-23:00 土曜日13:00-23:00 日曜日13:00‐18:00

休廊日:月・火・水曜日休廊

料金:入場無料

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


〇展覧会内容

ある時は【本展示】と称し、またある時は【イタズラ】と称し、今まで何度もIAF SHOP*の空間を歪めたり整えたりしてきた和田聡文さんが久しぶりに作品を発表します。紙で作られたオブジェ、絵画、テキスト、写真、さらに照明や音も加わる独創的なインスタレーションで知られる和田さんですが、はたして今回はどうなるのでしょうか。ヒントは以下、作家からのコメントをどうぞ。


〇作家からのコメント

和田聡文と申します。

今回IAF SHOP*にて3年半ぶり4度目となる個展を行います。

障子紙に描かれた墨絵の人物像とゴム版画の人物像、照明と音響によるインスタレーション。

意味を説明せんと足掻いた末のテキスト群とピクトグラムとQRコードを展示の鏡像として併設します。

資本と信用と評価。働くものの悲哀の話。

でも、ダンバー数に縛られて、そんなに仲良く出来ないし。

ダンバー数(wikipedia):

https://ja.wikipedia.org/wiki/ダンバー数


■■ 斬首譚 ■■

アタシさぁ、組立、上手いんだ。

毎日、「ぽにぽに社」で「ぷにぷに」100個、組立てんの。

うちの課、10人居るけど、ぜったいあたしが一番上手。

アタシが組んだ「ぷにぷに」。見たらすぐ分かるもん。

アタシのやった仕事だって、すぐ分かる。上出来。バツグン。


でっさぁ、たまたま会った経理の人に自慢したら、

知らないって言うの。アタシなんて。

組んだのはアタシじゃないって。

組み立てたのは、うちの「課」で、課長の人だって。


で、ちょっと、ガッカリしちゃって、ウラウラして、

プラプラ、廊下で、貼ってあった社内報を見てたの。


社長いわく、

【ぽにぽに社は、3万個の「ぷにぷに」を今月作りました】

とのこと。

社長の写真が載ってて、社長の後ろのひな壇に課長が写ってんだけど、


 顔が無いの。首から上が無いの。

 そう言えば、課長の顔、覚えてないの。アタシ。


それでさぁ、もう終業時間だし、疲れちゃったし、

給料日だったので、帰ることにしたの。お腹空いたし。


で、行き付けの飲み屋に寄って、夕飯、食べたの。

ボーとしてたら、テレビでニュースやってて、

『「ぽにぽに社」は株主の物だー。』とか株主総会で叫んでるの。



会長様が叫んでて、会長の後ろのひな壇に社長が写ってんだけど、


 顔が無いの。首から上が無いの。

 そう言えば、社長の顔、覚えてないの。アタシ。


で、話のついでに、行き付けの飲み屋の店主に自慢してみた。


『アタシ、この「ぽにぽに社」で働いてるの。

 一番良い「ぷにぷに」はアタシが組み立てたの。』


でも、知らないって。アンタが誰だか分かんないって。

でっさぁ。慌てて顔を触ってみたの。でも無いの。


 顔が無いの。首から上が無いの。

 そう言えば、自分の顔、覚えてないの。アタシ。

 名前もわかんないや。


 そういえば。

  先月、お給金をもらって、自分の名前にサヨウナラを言った。

  今月、お給金をもらって、自分の名前にサヨウナラを言った。

  だぁれもあたしをおぼえてないので、

              すてきななまえをあたしはかむる。


恥ずかしいし、首うえ、うっすら、寒いので、

カバンから「ぽにぽに社」マークの安全帽を出して、冠ったの。

そしたら、店主、分かったの。


『ああ、「ぽにぽに社」の社員さんでしたか。

 おたくの「ぷにぷに」が無いと一日も暮らせません。

 壊れても買いなおせば、品質、まったく同じでありがたい。』


店主、にっこり、笑ってた。「社員」もにっこり笑ったよ。



■■ すてきな男女11名の図、お部屋の壁4面にいっぱい。

■■ および、部屋中央に光の柱を為す、

■■ 首無し男女墜落の図、4枚による展示。

■■ 毎日、雨が降るよ。鯨幕も垂れ下がる。

■■ 追加の展示物も幾ばく。

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# by iaf_satokei | 2019-07-18 23:56 | Comments(0)

ニール☆UMAワンマンライブ「UTA TO END SO→YORU」 #5

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ここのところ動きのなかったIAF SHOP*ですが、久しぶりにライブが入ってます。

マジで素晴らしい楽曲ぞろいのカッコいいロックバンド、ニール☆UMAです。対バン無しのワンマンライブなので思いっ切り堪能できます。まだ見たことがない人やCDは聴いたことがあるけどライブは見たことがない人も是非来てほしいと思ってます。オススメです。



ニール☆UMAワンマンライブ「UTA TO END SO→YORU」 #5


出演:ニール☆UMAのみ


2019年4月20日(土)

開場19:00/開演19:30

料金:1000円+1ドリンクオーダー

場所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


ニール☆UMA are

城戸英章(Sax,Gt,Cho)、城戸晋吾(Ba,Gt,Vo)、やないけい(Vo,Gt)、喜多佑介(Dr)、沼野広輝(休団中)

http://www.b9noise.com/uma/index.html


前にIAF SHOP*でやったライブです。






こちらは昨年4月8日のアルバム発売記念ライブを生中継した様子です。ちょっと長いし埋め込みも出来なかったけど、時間ある人はyoutubeに行って見てみてね。スゴイ良いライブでした。






IAF SHOP*の場所です。





# by iaf_satokei | 2019-04-18 22:08 | Comments(0)

Room-Jack in Calamari Inc. 江上計太の部屋Ⅲ





【IAF SHOP*は3/30(土)はお休み】


サトウは3月30日土曜日は博多区奈良屋町にあるカラマリ・インクというスペースにて行われている「Room-Jack in Calamari Inc. 江上計太の部屋Ⅲ」という展覧会を見に行きそのまま夜までそこにいる予定なので戻ってくるのがかなり遅くなると思われます。戻ってこないかもしれません。なのでIAF SHOP*はお休みとさせてもらいます。

急用等何かありましたら090-5475-5326(サトウ)まで連絡お願いします。


展覧会の概要は下に載せておきます。

誰かに頼まれてやるのじゃなく、今やらなければいけないことがあると自分から動き出した江上さん渾身の展覧会です。モダニズムの極北を是非ご覧ください。


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Room-Jack in Calamari Inc.

江上計太の部屋

https://roomjack.exhb.jp/


来週19日[火]より、福岡を代表する美術家・江上計太の個展をカラマリ・インクで開催します。独自のガレージ理論から展開させた、紙・ベニヤ・糸などのチープなマテリアルを用いた幾何学形態のインスタレーション作品やドローイングなどを発表。ぜひお越しください。


会期:2019年3月19日[火]〜 31日[日] 午後1時 - 7時

休み:3月25日[月]

会場:カラマリ・インク

〒812-0023 福岡市博多区奈良屋町11-15

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カラマリ・インクの場所です。







# by iaf_satokei | 2019-03-30 16:32 | Comments(0)

capture presents something unique 2019

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IAF SHOP*では今週土曜日2月2日の夜に音楽+パフォーマンスのイベントが開催されます。主催はウチではもしかしたら一番多くイベントをやってるかもしれないcaptureこと中村勇治さん。いつも俺がまだ見たことがない人を必ず一人は連れてきてくれるので、俺にとっても非常に興味深い、というか新しいコトを知れるのでいろんな意味で助かってる企画者です。

今回は、

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福岡周辺の現在のパフォーマンスシーンをユニークかつ自由な表現で演出する5組によるライブ

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だそうです。



capture presents something unique 2019


日時:2019年2月2日(土)19:00開場/19:30開演

料金:1,500円+要1オーダー

※チケットはありませんので全て当日精算となります。

※予約不要ですので当日直接お越し下さい。

会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

【capture】

2013年より音と音以外の表現者との即興パフォーマンスを中心に開催。

主宰は中村勇治。

TEL:070-5400-1965

capture@nakamurayuji.com

http://capture.nakamurayuji.com/


<出演者(中村勇治がfacebookに書いていた紹介を拝借)>


キドリーヌ(Vo,Guitar)

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最初はただのお客さんだった。

1弦と2弦だけ弦のあるギターをもらった。最初は家にギターがあるだけで嬉しかった。

ある日、弦の張り方を教えてもらった。

コードを習った。

弾き語りを始めた。

ライブ出演するようになった。

バンドを組んだ。

歌を作り始めた。

エフェクターが増えた。

流れに身を任せてたらこうなっていた。

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hospitaliest(ほすぴー)(synthesizer)

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ンッアー


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谷本史童(尺八)

長崎市出身

大和聚童に師事し昭和の人間国宝・納富寿童直伝の琴古流尺八を学ぶ。古典尺八を基礎に置きつつも新たな創造を求めて多方面に活動を展開中。

https://sidoshauhachi.jimdo.com/


倉地久美夫(Vo,Guitar)

64年:福岡県生まれ。母校中学校舎火事の際、打楽器オルガン等数種を盗み、以後多重録音音楽製作を行う。現在までに7枚のCD他アナログ等発表。80年代、関東にて漫画・舞踏~宅録と自身のバンドでライブなど行う。95年以降は福岡県在住。弾き語りを中心に倉地トリオ(sax菊地成孔/drum外山明)共演等国内で行う。歌手清水泰之氏、ギタリスト松下隆二氏に師事。02年第2回詩のボクシング全国大会優勝。09年JNN九州放送にてドキュメンタリー番組。11年倉地を追ったドキュメンタリー映画「庭にお願い」公開。

2019年1月、80年代作品CD「へっちゃらソーニャ」、「おろかな雲」リリース

http://hirunohikari.com/kurachikumio.html


吉田肇+中村勇治+松岡涼子

吉田肇(guitar)

1970年生まれ。

1992年にバンドPANICSMILEを結成、GuitarとVocalを担当。その他多くのバンド、セッションにも参加、主にエレキギターを我流でノイズ混じりに弾く。ライブハウス福岡UTEROにてブッキング業務を担当。

http://headachesounds.blogspot.com/


中村勇治(bass clarinet,soprano saxophone)

福岡市在住。即興表現を中心とした演奏活動を積極的に行っている。自己ユニット:captureをはじめ、ダンス、舞踏、書、演劇、ストリップ、ポエトリーリーディング、写真、メディアアート等のアーティストとのセッションライブ、近年ではパンクロックバンド・赤虫での活動などジャンルを横断しユニークで枠にとらわれない活動を続けている。

http://capture.nakamurayuji.com/


松岡涼子(舞踏)

2000~07、舞踏青龍會に参加。2002、福岡・東京でのソロ公演を機に、美術館や劇場、野外など様々な場で活動を展開。演奏家や美術作家とのコラボレーションも多く、2015年には画家生島国宜の絵画連作の主題となった。演奏やアート、身のまわりの素材や音・風景から受けたインスピレーションをもとに、日常の狭間の非日常をその場の人やものと分かち合う瞬間を大切にしながら舞踏を続けている。

2002.「光の鱗」(東京 テルプシコール舞踏新人シリーズ第27弾)、2006.韓国「加耶世界文化祝典2006金海」参加、同年「仄暮れ」(国際芸術センター青森・武内貴子展)、2008.「不安なキャベツたち-舞踏」(福岡アジア美術館・斎藤秀三郎展)、「ほころび」(熊本市現代美術館・冨永剛作品内)、2008~09.Tokyo Babylon Solo Dance Selection『ポンペイの落書き#01~3』出演(東京 pit 北/区域)、2009.「時を渡る」(福岡市美術館30周年記念「コレクション/コネクション」展関連企画・中西信洋作品内)、2010.「火影」(佐賀 富右ェ門窯)、2015.「漂着」展参加(北九州 Operation Table)、2016.「カラダに効くアート」展パフォーマンス(福岡 九州芸文館)、2018.「Pecha Cucha Link up project 3」参加(韓国・ソウル)他。

http://ry-k-m.tumblr.com/



IAF SHOP*の場所です。


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# by iaf_satokei | 2019-01-31 21:59 | Comments(0)

自分が自分自身と対話するひととき



このブログには今年初めての投稿になるのよね。

皆様、明けましておめでとうございます。IAF SHOP*の佐藤です。

今年も一年みんなの力を借りながら何とかやっていけたらなぁと思っとります。

そんなこんなで諸々よろしく頼みます。


さて、今年一発目の展覧会が明日1月17日木曜日から始まります。

作家さんは「ひととき あやの」さんといいます。

この展示は今までのIAFでは一度も無かったような雰囲気になるような気がしています。

彼女は出会った人で彼女に描いてほしいという人ならば、きちんと対面して彼女が感じたその人の"魂"を描く、ということを続けている人です。それを続けながら旅をしている人です。

何と去年一年で500人描いたそうです。そして500人を達成した後からは旅を続けながらその土地土地で展示もやっていこうと考えているとのことです。

ちょっと並みじゃないなと思いました。"魂"がどういうものか分からないけれども、分からないから見てみたいという気持ちでいます。

4日間だけですが気になるという人は是非見に来てください。

IAF SHOP*の空気をどんなふうに変えてくれるか、楽しみしかありません。


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自分が自分自身と対話するひととき

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作家名:ひととき あやの

会期:2019年1月17日(木)~20日(日)

時間:木・金・土曜日18:00-23:00 日曜日13:00‐18:00

料金:入場無料

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


〇展覧会内容

鹿児島県出身で全国を旅しながら絵を描いている「ひととき あやの」さんの福岡では初めての展覧会。
実際に人と対面し、彼女が感じたその人の精神世界(魂)を抽象的に描いている。使用する機材はiPad。対面している人と話しながら手書きして出来上がりを見てもらうようにしている。

1年で500人を描けたら全国各地で展示をすると決意し無事達成することができ、今回の福岡は北海道、鹿児島に続いて3回目の展覧会となる。


〇作家プロフィール

1997年5月20日生まれ
日本鹿児島県出身在住

高校卒業後、大学受験失敗を機に抽象的な絵を描きながら自分を知る作業を始める。
色んな職業の人や価値観に触れる生活の中で、瞑想やエネルギーワークなどを体験し見えない存在やパワーの大切さを知る。瞑想の感覚で絵を描き始めたのがきっかけで人の世界を描くようになる。

みんな繋がっている

世界は一つだということを

一瞬体感したのをきっかけに


それを確認、表現するため500人の人を描く旅が始まる。述べ650人以上の人を描き、良い悪いは無く一人一人がそれぞれ美しいことを知り、個展や個別に描くオーダーを受ける中で一人一人の個性が存分に生かされる世界を夢見て活動している。


〇作家からのコメント

自分がしたいこと、

思ってることって何だろう?

あなたが人との関わりの中で大切にしていることって何ですか?

人は一人では生きて行けない。

それは当たり前のことだけど

必死になればなるほど

日々の生活に追われれば追われるほど

そのことを忘れてしまい

虚無感に襲われることも

あるんじゃないかと思います。


この個展では

私が今まで描いてきた

人から感じる言葉にできない喜びを

抽象的に描いた精神世界

魂の絵を展示致します。


魂と言われると

浮世離れしたように聞こえるかもしれませんが

人の見た目ではなく心の世界

性別も年齢も地位も関係のない世界

を私の感じるがままに表現しています。


650人以上の人々を描いてきて思ったのは

良いも悪いも無い

みんなそれぞれ美しいということです。

卑下する事なく

ありのままの自分を見つめられて

その個性が存分に生かされる世界を

願って展示させていただきます。

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展示作業の途中の写真を一枚だけ。

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IAF SHOP*の場所です。



# by iaf_satokei | 2019-01-16 23:44 | Comments(0)

「渡邊瑠璃婚礼準備激励会」という名のIAF SHOP*新年会



皆様今年も本当にありがとうございました。お世話になった人もたくさんいました。感謝します。

今年はIAF SHOP*にとって特別なイベントであるシェーンのアゲインストとDEADちゃんの脳内資産運用セミナーが共に終了するという年でした。今も若干の物悲しさを持ったまま年末を迎えている俺です。とりあえず明日29日は土曜なので江上さんと俺はIAFにいます。夜だけですが。しかも早めに閉めるかも。でも誰か遊びに来て。


では、気分を改めまして来年のことを少々。「渡邊瑠璃婚礼準備激励会」ですよ。これ何?

東京から久留米に帰ってきて福岡の城南区に ART HUB 三樹荘を立ち上げ、IAF SHOP*でとんでもないパフォーマンスをし、三樹荘や他のところでもたくさん展示をし、去年はブルガリアとドイツに滞在し、福岡に戻ってきて先月もIAFで展覧会を開いた渡邊瑠璃さんですよ。

彼女は来月またドイツに行きます。そして結婚するそうです。でも他でもない彼女なので、"婚礼準備"の"激励"をしないといけないような気がしました。激励しないとどうなるか分からないというか何というか。

というワケで、IAF SHOP*の新年会も兼ねて1月12日の土曜日の夜に送別の宴を催します。特別何がどうこうってことはないので、1品持ち寄り制にしてみんなで呑もうってな感じです。1品は酒でも酒のアテでもお菓子でもジュースでも彼女への贈り物でも何でも良いです。軽ーくやりましょう。

お待ちしています。





# by iaf_satokei | 2018-12-28 23:07 | Comments(0)

DEADちゃんの脳内資産運用セミナー20【最終回】


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最終回!


とにもかくにも寂しくなるなぁ。

来週から脳セミの無い世界、脳セミの無い地球。

来週の今頃の俺は脳セミロス真っ最中なんだろうなぁ。


というワケで、今までも来ていた人もウワサでは聞いたことがあるけどまだ行ったことがないという人も、記念に、いや冥土の土産に、どうぞ!



DEADちゃんの脳内資産運用セミナー20


日時:2018年12月22日(土)19:00開場/19:30開講

料金:入場無料(要1ドリンクオーダー)

会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

講師:自称“アングラ以上サブカル未満”の文化人DEADちゃん。

内容:世界中から探し出してきた貴重画像や要検証映像などを流しながら講師が重要な解説を行うスライドトークショウ。

参考資料:講師のブログ「半笑いの戦記」(事前閲覧推奨! 記念すべき第1回目のフライヤーが載ってます。)

http://dawaya71.blog28.fc2.com/


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「DEADちゃんの脳内資産運用セミナー」とは、人間各個人の脳内にあるイメージ、アイデア、想像力といったものを今よりもっと効率的に運用し、人間各個人の生活を“より楽しげに”送ることを目的とするものであり、主催の謎の文化人DEADちゃんが人間のもうひとつの無限の脳みそともいえる電脳空間から探し出してきた運用例・参照例・比較例を掲示しながらレクチャーするものである。(文責:IAF SHOP*サトウ)

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※今回で10年20回の歴史に終止符が打たれます。

※最終回ということで、脳内資産運用セミナーの記録集も販売されます。IAF SHOP*サトウが聞き手となった「DEADちゃん二万字インタビュー」も載ってます。


※以下はサトウが今まで書いてきた宣伝惹句の主なもの


「完璧に準備されたスペシャル・エンタテイメント・スライド・ショー」

「(新しい世界が開けるという意味において)あなたにとって良い未来への道標」

「良く分からないその微妙な境界線上を滑るように行く2時間半!」

「ウィットに富んだユーモアか、過ぎた皮肉か、はたまたおっさんのただのボヤキか」

「オルダス・ハクスリー言うところの“知覚の扉”が、かぱーって開く瞬間を体験してみるのは如何かな? どうかな?」

「あなたもチャクラが開いてすぐ閉じる、という体験をしてみませんか?」

「みんなで行こう、さぁ、想像力の埒外へ!」



※以下は主催者より最後のメッセージ


2008年の脳内資産運用セミナー開講以来、福岡の脳内資産運用セミナーのパイオニアとして福岡の脳内資産運用セミナーシーンを果敢にリードし続けた結果、何の因果か約10年間に渡り福岡の脳内資産運用セミナー界の頂点に君臨した揚句、遂には福岡の脳内資産運用セミナー・ユニバースの暗黒帝王(サノス)と化してしまった謎の文化人(初期の恥ずかしく甘酸っぱい呼称)DEADちゃんが1年ぶりに贈る、脳内資産運用セミナー・オブ・ザ・脳内資産運用セミナーにして元祖の脳内資産運用セミナーである本家・脳内資産運用セミナーが、20回目にしてはじめての最終回!ちょっと何言ってるのかわからない。


今回も見たら確実に頭が悪くなる画像と聴いたら確実に勤労意欲が低下する殊惑の音楽にのせて綴られる、極限まで研ぎ澄まされた結果、ちょっと素人には善し悪しの判断がつきかねるレヴェルにまでドリフトしたボヤキでもって、よりによって平成最後のクリスマス直前の冬を彷徨うクリスタルでアーバンな皆様に最後のご機嫌を伺います。


今回は最後のご奉仕として、過去19回のセミナーを詳細かつ適当に記録したフルカラー図録集と、不惑を過ぎても未だにモッシュピットの渦から戻ってこれない久留米が生んだ世田谷の特殊音楽ライターの星・玉川カルトット氏による寄稿、さらに薬院高宮通のアパッチ砦ブロンクスことIAFSHOP*の代表佐藤氏によるDEADちゃん二万字インタビュー(震えるほどマジでこの字数)を惜しげもなく詰め込んだ高級羽根布団もとい究極の脳内資産運用セミナーコピー本DCNNSUS 2008-2018」(謹製コピペ下ろしA3ポスター付)を完全数量限定販売予定です(価格は美しく秘密)。

何卒。


最後までしつこいようですがアパッチ砦ブロンクスへの地図はこちらになります。


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奥さん!涅槃で待つ…!






# by iaf_satokei | 2018-12-20 23:01 | Comments(0)

POORMEN SWIMMIN ANYWHERE, MEI SOUND SYSTEM PLAY ROARING


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IAF SHOP*では12月6日の木曜日から新しい展覧会が始まります。

書家ハシグチリンタロウの

「POORMEN SWIMMIN ANYWHERE, MEI SOUND SYSTEM PLAY ROARING」

「プアメンは泳いでどこにでも行くことができる。手製のサウンドシステムは鳴ってPLAYする。」

ということだそう。

結局俺は展示作業に立ち会いもしなかったので、さっき完成しているであろう会場を見に行って来ました。

何にも言うことはない。相変わらずカッコイイ。入った瞬間のワクワクする感じも変わらず。

1枚だけ会場の雰囲気が伝わるように写真を撮ってきたので一番下に載せるけど、やっぱり写真では(俺が適当なせいもあるけど)ほぼ伝わらないですな。こればっかりは体感して分かってもらうしかないな、遠くにいて来れない人には申し訳ないな、と思うくらいです。

みんながどう思うかは分からないけど俺にはそう感じられたよ。


あとここからは連絡事項みたいになるけど、リンタロウは基本土曜日曜しか来れません。会いたい人は土曜の夜とかに来ると良いと思います。

それから本人自作の本展の作品と手書きテクストを収録した「POORMEN SWIMMIN ANYWHERE,MEI SOUND SYSTEM PLAY ROARING(Photos + Liner Notes)」という冊子を発売するということを今日俺も知りました。カラー版1500円、モノクロ版1000円、全20ページ、だそうです。これも今度の土曜日にリンタロウが持参するのだと思うので、買いたい人は土曜以降になると思っておいてください。

そしてそして、これを是非(時間があるときにでも)読んでもらいたいと思って前もリンクしたんやけど今回もします。PDFです。リンタロウの制作論です





リンタロウが作品を作るということに対して自分も含めて常に疑いながら考え続けて来たのが良く分かります。

どうしてこれを使ってこのようなモノを作らなければいけないのか、それにいったいどんな価値があるというのか、

リンタロウは実に真っ当な表現者です。

面倒くさいけどね。



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POORMEN SWIMMIN ANYWHERE, MEI SOUND SYSTEM PLAY ROARING


作家名:ハシグチリンタロウ

会期:2018年12月6日(木)~16日(日)

時間:木・金曜日18:00-23:00 土曜日13:00-23:00 日曜日13:00‐18:00

※12月10日(月)~12日(水)は休廊

料金:入場無料

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)


〇展覧会内容

ハシグチリンタロウは書家である。が、日々研鑽を重ねた結果大枠で言えば所謂前衛書道家に括られる存在となっている。しかし一般的にイメージされるそれとは違い例えばグラフィティ的な要素も強く、展示空間全体を作品化することにも長けていて、若い人たちにも十分インパクトを与えることができる作家である。

リンタロウは今年の1月の終わりに4日間だけIAF SHOP*で展覧会を行った。しかしそれは急遽行われた即興的な展示であり、その時に今年中にもう一度正式な展覧会をやろうと約束した。彼はそれを忘れていなかったようである。

今回の展示は、大型の書作品を会場全体に展開する、それ以外は「なんでもない」ものとなる。


〇作家からのコメント

「POORMEN SWIMMIN ANYWHERE, MEI SOUND SYSTEM PLAY ROARING」


ある時、パンクを聴きながらノートに落書きをしていたら、ガシャガシャした音とかボーカルの割れた声とかことばの塊と自分の中の何かが共鳴して、文字にならない直線とかギザギザしたものが出てきた。

それを見ていたら、漢字やひらがなよりもシンプルで直線的なアルファベット、英語を使ったらどんな作品が出てくるだろうか?と思い、やってみることにした。

すると、文字がくっついた塊みたいなものが飛び出してきた。
吐き出すような感覚、飛び出すようなことば、それが自分にとってしっくりくるものだったのだと思う。

それから先はあっという間にそういう作品が増えていき、文字としての役割をほとんど果たせていないその溶けた塊のことを(MELT lang)と呼ぶことにした。

スマホを見ているとニュースサイト、SNS、いろんな人のいろんなことばが文字に変換されて溢れ返っている。
そんな情報過多の世の中で、人が何かを表現すること、文字を記すということについて考える。文字とは、通常は意思疎通のために用いられるものだから、自ずと社会性や公共性を持つ。

その底には意思疎通によって他者とつながる志向、伝えたい・わかり合いたいという欲求がある。
だけど、それがうまくいかなければ自然と周辺へと押し出されていくことになる。どうしたらいいのか。
それにもかかわらず、言語による力関係はより強固になってきているように感じる。

でもよくよく考えれば、実際にはそうしたどこのポジションにも座れないことばや文字は、世の中のいたるところにきっと溢れていて、ロジックの仕組みや力関係から疎外されるものの中に、そこから抜け落ちた、見落とされた、何かが埋もれているんじゃないか。

僕は文字や記号を書いて作品を作っている。だけど、ほとんど読むことができないものになってしまうし、疎通の用に適合していない文字やことばは、ロジカルな世界では無力かもしれない。

作品に書かれているものは、日々ノートに書き付けた断片的なことばや、短い文章が元になっている。それらは書き付けられることがなければ、多分頭の中に浮かんですぐに忘れ去られてしまうだろう。

一つひとつはただの断片にしか過ぎないけど、蓄積されていく中で方向性を持ったまとまりとして浮かび上がってきたり、あるいは、突然結びついたりする。結びつく瞬間はスパークであり、ジャンプだ。

それが起こるのは、断片的なことばが不完全だったり完結していないからこそ、他の何かと結びつく可能性があるのだし、本来消えていくはずだったものの反抗というのもあるような気がする。

そういうことで言えば、ノイズというのは本来不要な音の成分のことを指す。
だけどガンガンにひずんでいるパンクのノイジーなギターは、そうした世の中の合理から切り捨てられるものが重要な要素になって、ひっくり返って光ることがあるんだと僕に教えてくれた。

そういうことがこういう作品を作らせているのかもしれない。
ロジカルな世の中にこういうものを置いておく、しかもでかい紙に書いて、というのが僕のやりたいことだ。メモ書きだけじゃ物足りないから。それはバンドキッズが、新しい曲を作ったらアンプにギターを突っ込んででかい音でジャーンと鳴らしたいと思うのと、多分同じようなことなのだと思う。

そうしたものを作り続けていて、(MELT lang)と仮の名前で呼んでいる作品群は、今では文字の形態だけでなく、意味、関係にも及んでいって、そうしたものが溶けるだけではなくぶつかったり組み合ったり、分離したりして拡張している。
それは手で書くということが、本質的に、論理や整合性だけではなくて、矛盾や破綻をも含めてそこに表すことができるということなのだと思う。そうしたものを存在させておくというのが僕にとっての願いであり、自由であり、可能性を持ち続けるということだと思っている。

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展示の様子です

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# by iaf_satokei | 2018-12-05 23:54 | Comments(0)

COPY CONT ROLL 03


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今週のIAF SHOP*はめずらしいコトに木曜日にイベントやります。音響パフォーマンスイベントと銘打たれた企画です。その名も「COPY CONT ROLL」。コピー・コント・ロールと読むんでしょうか。今回で3回目になるとのこと。まだ俺は行ったことがないけど、これはしっかりしたイベントだと思われます。何故かというとちょっと下のリンクを開いてほしいんやけど、このイベントをやってる人が作ってるサイトです。俺は初めて見た時、インタビューやレビューを載せてるこはもちろんその内容がきちんとしていることにびっくりして、嬉しかったしつい尊敬してしまうし、てな感じでした。

「WISHKAH」

https://medium.com/wishkah-portal

そして何より「COPY CONT ROLL 01」の時の写真がすごい良くて、この企画をウチでもやってくれるんなら平日でも何でもどんどん使ってくれぇ~となりました。

で、ここからは蛇足的な話になるけど、このイベントが決まった後にIAF SHOP*には音の問題が発生して、今までみたいなデカい音は当分出せないだろうと主催の人たちに相談したらすぐに色々考えてくれて色んなアイデア出してくれて、その結果普通にやるよりも面白いだろうと思えるものになりました(ちょっとだけ言うとギャラリースペースも使います)。

きっと面白い体験ができると思うので時間作れる人はみんな来てね。


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COPY CONT ROLL 03


日時:2018年11月29日(木)19:30開場/20:00開演

出演:Shuta Hiraki/Rei Tsuchisaki/吉村帆生/建築写真/SCREAMING CAR SHOW

料金:1,500円(+要1ドリンクオーダー)

会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

【COPY CONT ROLL 詳細HP】

https://medium.com/wishkah-portal/20181129-860c085932a7

【イベントに関する問合せ】

wishkah.k@gmail.com


Shuta Hiraki

1990年生まれ。長崎県在住の電子音楽家。ゼロ年代半ば以降のアンビエント・ミュージックのドローン化の流れに多大な影響を受け、2013年頃からフィールドレコーディングとそれをDAWにて加工した音響を軸にアンビエントやドローンの制作を開始。2014年よりsoundcloudやbandcampなどで楽曲の公開を始める。2017年にShuta Hiraki名義での初アルバム『Unicursal』をきょうレコーズよりリリース。また“よろすず”名義でライナーノーツやレビューの執筆も行っている。


Rei Tsuchisaki

チェロの弾き語り。自身のフェイヴァリットであるモンテヴェルディやベルターリなどのイタリアのバロック音楽や教会音楽と、Dolly MixtureやDavid Tyackなど近年の音楽のエッセンスをかけあわせる。


建築写真

2018年よりライブ活動を開始。薄力小麦子(ザ・リモコン)主催の「デス・テクノ・デス」にDJで出演依頼を受けた福岡のSSWイフマサカがDJではなくルーパーとシンセ音源によるループ、そしてその上にスカロケッツ/九州ロッカーズ等で活動するマルチ奏者ナカムラユウスケによるトランペット、キーボードをフィーチャーする形での演奏で出演。以降、バンド・建築写真として更にカセットテープ、環境音、ハンドクラップ等を回転させる等して独自のミニマルグルーヴマシーンへと進化中。


SCREAMING CAR SHOW

2018年よりライブ活動を開始。メンバーはイズミハルナ(Vo.Sampler)、PANICSMILE吉田(Gu.)の二人組。テクノポップ、ヌーヴェルウェーヴ、踊れないEDM。盟友・イフマサカ(建築写真)、WISHKAHたかはしと共に隔月で音響パフォーマンスイベント「COPY CONT ROLL」を福岡市内各所にて企画開催中。


【exhibition & wokrshop】

イズミハルナ

WISHKAHたかはし(MC)

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IAF SHOP*の場所です。








# by iaf_satokei | 2018-11-26 23:29 | Comments(0)

渡邊瑠璃展覧会「秘密 岩窟 泉」


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IAF SHOP*では今日11月8日木曜日から新しい展覧会が始まりました。

去年から今年にかけてブルガリアとドイツで制作活動をしていた渡邊瑠璃さんの福岡に戻ってからは初めての発表です。展示内容はズバリ絵画のみ、正に絵画展と呼ぶに相応しい展覧会になっています。

俺の感想はまだうまくまとめられないんやけど「何だかわからないけどスゴい、面白いじゃねえか」って感じです。でも今日感じたちょっと真面目な話をすると、彼女の今の制作姿勢やそれによって出来てきた作品に触れることは俺にとって何かヒントのようなものになるかもしれないなって思いました。みんなにはどう感じられるでしょうか。

ということで取り急ぎの文になったけど、これはすべて11月10日土曜日の夜に渡邊瑠璃がIAF SHOP*を乗っ取って創作一品料理「ごはん処 渡邊」という店にしてしまうということがあるからです。とにかくこれをみんなに知らせたい。

下の関連イベントのところにも書いてあるけど、みんなに栄養を付けてもらいたい、食べ物は大事よ、ということでやります。頑張って準備します。よろしくです。



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秘密 岩窟 泉


作家名:渡邊瑠璃

会期:2018年11月8日(木)~11月18日(日)

時間:木・金・土曜日18:00-23:00 日曜日13:00‐18:00

※月・火・水曜日は休廊

料金:観覧無料

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


〇展覧会内容

絵画やドローイング、土器のようなオブジェ、映像等を素材としたインスタレーション作品を発表し、同時にパフォーマンスも行ってきた渡邊瑠璃の新作による展覧会。

今は、今の自分が描ける絵を見てもらうことが何より大事だという心境であり、今回の展示は絵画のみになる予定。


〇関連イベント

会期中の各土曜日、11月10日、17日はIAF SHOP*が創作一品料理「ごはん処 渡邊」になります。渡邊瑠璃があなたの心と体に沁み渡る料理を用意してお待ちしております。

※一品あたり300円くらい


〇作家プロフィール

1989年 福岡県生まれ

2013年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 卒業

2014年 アーティスト・ラン・スペース「ART HUB 三樹荘」設立(福岡市)

2018年 ブルガリア、ソフィアにて、AIR "World of Co" 3ヶ月滞在


個展

2015年

「いつかの クニの 遊戯」 福岡市美術館市民ギャラリー

「さわる」 ART HUB 三樹荘(福岡)

「樹の尾をもつ金色さかな/それを食う黒い鳥」 IAF SHOP*(福岡)

2014年

「顔のないとき」 ART HUB 三樹荘(福岡)

2013年

「くうどうのもつものがたり」 ギャラリー零㱣(東京)


グループ展

2016年

「景色のそこへ、そこの景色へ」九州芸文館(福岡)

「VOCA展2016 現代美術の展望 新しい平面の作家たち」上野の森美術館(東京)

2015年

「第三回28ZAKI海浜博覧祭」旧玉乃井旅館(福岡)

2014年

「福岡還芸-FUKUOKA KANGEI」

「第二回28ZAKI海浜博覧祭」旧玉乃井旅館(福岡)

2013年

「28ZAKI海浜博覧祭」旧玉乃井旅館(福岡)


その他

2017年

「踊りに行くぜ!! Ⅱ Vol.7」ゆみうみうまれ作品にてオブジェ担当として参加。

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展示作品の一部分だけ写真に撮りました。

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# by iaf_satokei | 2018-11-09 00:46 | Comments(0)

Against 2018:ASTRO Live at IAF SHOP*



今年で11年目を迎える福岡のアヴァンギャルドミュージックフェスティバル「AGAINST : FUKUOKA EXTREME MUSIC FESTIVAL」。

国際色豊かなメンツでありながら商業主義から遠く離れたところで運営されている、この福岡にあって世界に誇れる音楽イベント。このイベントをたった一人で企画・運営しているのは福岡在住のオーストラリア人ミュージシャン、シェーン・ボーデン。「deterra」という名義でこの企画以外にもいろんなことをやってます。

しかしどうやらこの「AGAINST」に限っては今年で最後になるらしく、ということは11年やってきた最後の最後がIAFでのこの日ということになります。シェーンとの付き合いはホントに長いのでわざわざ言う必要も無いんやけど、ここであえて言わせてもらいます。

シェーン、よく頑張った、11年に渡り素晴らしいものをたくさん見せてくれてありがとう。


さて、そのIAF SHOP*でのライブですが、出演はASTRO(東京)/Langham Research Centre(イギリス)/とんちピクルス/KAPPA/ZAFUNE/蹂躙となってます。いずれ劣らぬ強者ぞろい。ゲストの方については下のイベント詳細のところに詳しく載ってるので、ここでは俺から地元福岡の出演者についてちょっと紹介します。

まずとんちピクルスさん、ここのところ精力的にライブやイベント主催をやっていて、ちょっと一休みするのかなと思ってる人もいるかもしれんけど、またまたIAFに登場してくれます。今年3月にアルゼンチンからアンラ・コーティスさんが来た時のライブではこれぞまさにジャパニーズカルチャーの神髄といえるパフォーマンスを見せてくれて、日本語が分からないアンラさんが少しぽかーんとしながらも楽しんでくれてたのを思い出します。今回はイギリスから来るランガム・リサーチ・センターの3人がどんな顔するか今から想像している俺です。

次にKAPPAさん、本当に久しぶりです。IAFでやるのが久しぶりというよりKAPPAさんが演奏すること自体がかなり久しぶりなのではないでしょうか。みなさんお待たせしましたと言っておきます。KAPPAさんは福岡のミュージシャンやお客さんの誰からも許される、それだけピュアで美しい音を出せる人です。音への魂の入り方が普通とは思えず、それなのにとても素直に入っているのでこちらにもまっすぐに届くのがその理由なのではないかと俺は思ってます。

お次はZAFUNE、蝉の岡﨑さんと心臓貫通のふねさん?の二人組、合わせて「ZAFUNE(ザフューン」)だと思うんやけど、実は俺まだ見たことがないので良く分からないのです。特にふねさん?については俺の中では謎の人って感じになってます。音については岡﨑くんの自己紹介が【プログレッシブ・ノイズ戦隊「ザフューン」】となっているのでそのような音だと思われます。間違いなくカッコイイはずです。人伝てにもそう聞いてます。

そして蹂躙、この企画全体の主催者であるShayne BowdenとギタリストのMatt Richelsonによるジャズ/フォーク即興デュオ。マットさんのギターとシェーンのエレクトロニクスによって作られる、静かだけれども豊かな音触りのサイケデリック・ノイズ。シェーンのフィールドレコーディングによる音の集積とエレクトロニクス機材から出てくる音をこっちも感度上げて能動的に受け取る感じがライブ体験を密度の濃いものにしてくれます。そして何よりマットさんのギターはいつ聴いても俺を気持ちよくさせてくれます。


どうぞみなさんお楽しみに!って感じです。


それでは以下、イベント詳細です。


AGAINST 2018:FUKUOKA EXTREME MUSIC FESTIVAL

Against 2018:ASTRO Live at IAF SHOP*


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日時:2018年10月20日(土)18:00開場/19:00開演

出演:

ASTRO(東京)

Langham Research Centre(イギリス)

とんちピクルス

KAPPA

ZAFUNE

蹂躙

料金:2,000円(+要1ドリンクオーダー)

会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

【イベント主催】

deterra

deterraは福岡を中心に音楽イベントや展覧会等の企画を行う団体。

2003年にオーストラリア出身、現在福岡在住のミュージシャン/オーガナイザー/キュレイター、シェーン・ボーデンによって始められ、様々なイベントを通し、福岡で活動するミュージシャン/アーティストに活動の場を提供すると同時に、県外あるいは国外のミュージシャンの福岡での活動/発表のサ ポート を通し、福岡と福岡外とのネットワークづくりに貢献することを目指す。

http://www.deterra8.com/events/2018/AGAINST2018/


【出演者】

ASTRO

https://en.wikipedia.org/wiki/Astro_(Japanese_band)

https://ja.wikipedia.org/wiki/長谷川洋

https://www.discogs.com/artist/14403-Astro

http://cosmic-coincidence.tumblr.com


長谷川 洋

長谷川 洋(せがわ ひろし、1963年ー)は、日本のノイズミュージシャンである。自身一人で構成されるソロプロジェクト ASTRO(アストロ)名義での音楽活動を行っている。

1983年頃からドラムや声を使った即興演奏を行なっており、1989年に「大音量による集団即興ノイズ演奏」をコンセプトにしたC.C.C.C.を日野繭子、長久保隆一、小堺文雄らと共に結成。

その後「C.C.C.C.」の活動と並行して「ASTRO」名義で1993年頃からアナログ・シンセサイザーによるソロ演奏ユニットとして活動。作品リリースやライブ活動を精力的に行い、様々なアーティストとのコラボレーションも数多く行っており、海外のフェスティバルにも度々招聘されている。また今までにリリースされた自身が関連した作品は100タイトル以上にのぼる。

2013年に女性エレクトロニクス奏者Rohcoをメンバーに迎えデュオ編成になったのを機に、ソロ名義を本名の「Hiroshi Hasegawa」とする。なおメンバーとして参加しているユニットにはASTRO以外にも「Cosmic Coincidence」「解体飼育団」「BLASTRO」「NORD」「GALAX」「SOUTH SATURN DELTA」等がある。現在は東京を拠点に国内外で幅広く活動している。(Wikipedia)

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ASTROは現在九州ツアー中で終わってしまったけど昨日は大牟田 のFUJIで、今日は大分のアトホールで、明日19日は清川のgigiで演奏します。こちらも「AGAINST」の企画の中の一つで概要は以下です。

「Against 2018: ASTRO Live at Bar Gigi」

出演

ASTRO (東京)

水際

dagdag

パイパンパンク

Dj - Emily/清家一平

Vj - ドクガー


2018/10/19

BAR GIGI

福岡市中央区清川1-8-10 ペンギン堂ビル3F

http://sound.jp/cafe-gigi/

092-531-7011

Open 19:00 |Start 19:30

チケット: 1500円 +1ドリンクオーダー

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Langham Research Centre(イギリス)

ランガム・リサーチ・センターは、UKのミュジーク・コンクレートグループで、古くなった電子機器で新しい音楽を創り出しています。2003年8月、3人がBBCラジオのプロデューサーだった時に出会い、結成に至りました。BBCラジオの発祥であったロンドンのランガムプレイスからグループ名を付けました。 彼らは自分達の音楽を作曲するだけでなく、ジョン・ケージ、アルヴィン・ルシェ、アール・ブラウン、レイモンド・ スコットなどの20世紀の作曲家の作品を実現。ライブでは、リールツーリールテープ、蓄音機カートリッジ、オシレーターなどのヴィンテージ技術を使用しています。

http://www.langhamresearch.co.uk





IAF SHOP*の地図です。



# by iaf_satokei | 2018-10-18 20:35 | Comments(0)

【IRRITANT APERITIF】


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IAF SHOP*では今、田中岳舟の展覧会を開催している真っ最中なんですが、そんな中今度の日曜日の夜には音楽イベントもやってしまいます。主催は松浦浩司さん。そうです、あの「とんちピクルス」さんです。音楽シーンでは有名で、俺なんかはもう大好きでしょうがないミュージシャンの一人です。そしてこれがまたびっくりで、何と今回は松浦さんの別名義、というかずーっと昔からやってる「屠殺器」での出演となってます。

この屠殺器、聴いたことがない人はまた違う意味でびっくりすると思いますが、ノイズです。

でもあまり、というかこれ以上説明したらもったいないような気がするのでとにかくノイズ、とだけ今は言っておきます。当日が楽しみでしょうがないです。

他の出演者もとにかくすごくて、これまた福岡の至宝と俺が勝手に思ってる倉地久美夫さん、何度も演奏を聴いてきたけど、正直別格だといつも感じます。

それからPANICSMILEの吉田肇さんとイズミハルナさんの「SCREAMING CAR SHOW」。先日けっこうじっくり音を聴く機会があったんやけど、自然に感覚が耳に集中していくのがとても面白かったです。

そして今回のメインゲストである佐藤幸雄さん。俺はパンクという音楽に出会って人生が変わった一人だと自分のことを思ってるけど、ちょうと俺がパンク/ニューウェイブを知った頃に(1980年代初期)に、東京のそのシーンの中で活動していた人です。

(ちょっとしたニュース)

ちょうど最近KBCシネマで『ちょっとの雨ならがまん』という映画が上映されることを知って、どんな映画かなと思って調べたら出演者のところに佐藤幸雄さんの名前がありました。


それでは、以下、イベントの詳細です。時間ある人はみんな来るように(ヨロシク)。



【IRRITANT APERITIF】


日時:2018年9月30日(日)19:30開場/20:00開演

出演:佐藤幸雄/倉地久美夫/SCREAMING CAR SHOW/屠殺器

料金:2,000円(+要1ドリンクオーダー)

会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

※当日同会場にて書家田中岳舟展覧会「黒を見詰める」も開催中。

【イベントに関する問合せ】

090-1169-4433(松浦)


<出演者紹介>

佐藤幸雄

70年代末より人前での演奏を始める。「すきすきスウィッチ」「PUNGO」「くじら」のオリジナルメンバー。80年代、テレグラフよりすきすきスウィッチ「忘れてもいいよ」上梓。個人名でのギターと歌。田中泯主催の舞塾で学ぶ。音楽プロデュース作品も幾つか(須山公美子、割礼、等)。90年代初め「絶望の友」の後、長い隠遁。2011年、人間関係と生活を立て直すうちに「歌と演奏など」が再開。2013年「すきすきスウィッチ」として新作CDを3枚同時発売後、現在はひとりで、あるいは「佐藤幸雄とわたしたち」を率いて活動中。2016年10月、都内の某所で「基本毎日」行ったライブの記録を一曲入りCD-RW24枚組「名前はまだない」として作成。毎瞬毎瞬、歌を立ち上げるため、全力できちんとしようとしております、が。


倉地久美夫

1979年/甘木中学校舎火事のさい打楽器オルガン等数種を盗み、以後多重録音音楽製作を行う。

関東にて漫画・舞踏~宅録と自身のバンドでライブなど。

近年は福岡県で弾き語りを中心に、外山明、菊地成孔、波多野敦子ら共演等国内で行う。

02年/第2回詩のボクシング全国大会優勝

11年/倉地を追ったドキュメンタリー映画「庭にお願い」公開

8枚のアルバムを発表。最新作は15年CD『いいえとんでもございません』


SCREAMING CAR SHOW

2018年よりライブ活動を開始。メンバーはイズミハルナ(Vo.Sampler)、吉田肇(Gu.PANICSMILE)の二人組。テクノポップ、ヌーヴェルウェーヴ、踊れないEDM。盟友・イフマサカ(建築写真)、WISHKAHたかはしと共に隔月で音響パフォーマンスイベント「COPY CONT ROLL」を福岡市内各所にて企画開催中。

https://medium.com/wishkah-portal


屠殺器

松浦浩司による宅録雑音ユニット。2000年前後より不定期に活動。


IAF SHOP*の場所です。




# by iaf_satokei | 2018-09-26 23:21 | Comments(0)

黒を見詰める


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IAF SHOP*では9月20日から新しい展覧会が始まっています。

書家の田中岳舟の展覧会「黒を見詰める」です。

今回彼は初めて会場全体を使って展覧会そのものを作っていくということをやっています。

今まで書道の展示は数えきれないくらいやってきたし、カフェやバーなど展示専門の会場のようには作品を守ってくれない場所での発表も経験して、とうとう会場構成も含む全てで表現するというところに至ったようです(さらにウチでの展覧会が決定した後、急遽ニューヨークのブルックリンでの展示とパフォーマンスを行う機会にも恵まれました)。

今の彼は書道としてはどうなの? という表現、すなわち言葉(文字)を使わない、ということになってきています。書家としての自分の確立、のための迂回かもしれないし、このまま別の道を行くのかもしれない、でも俺は彼が書道の人だということを知っているし、異端を求めてということではなく自然にこうなっているということが面白いと思って見ています。

今まで彼の作品をカッコイイ! と思って見てくれていた人たちにも、少しだけ今の彼の葛藤に付き合ってもらえたら嬉しいです。


10月7日はクロージングパーティです。ウチは土曜にパーティをやることが多いですが、今回は展覧会の最終日の日曜、正式な展示時間が終わった後に行います。パフォーマンスで最後を締めくくりたい、という作家の意向です。

なお、そのほかの日も開廊時間が夜だったり月・火・水が休みだったりしますので見に来る人はお気を付けください。



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黒を見詰める


作家名:田中岳舟

会期:2018年9月20日(木)~10月7日(日)

時間:木・金・土曜日18:00-23:00 日曜日13:00‐18:00

※月・火・水曜日は休廊

料金:展示観覧は無料。最終日のクロージングパーティのみ有料(700円)。

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


〇展覧会内容

福岡市在住の書家、田中岳舟のIAF SHOP*での初個展。

書家としての活動を初めて6年が過ぎ、この1年ほどの間は自分なりの書家像について自覚的に考えることが多くなったと田中岳舟は言う。

前回発表時は「墨」に的を絞った作品を制作した。そして今回は「黒」に思いをかけた作品を会場全体を使って発表する。


〇関連イベント

最終日である10月7日の18:00よりクロージングパーティを行います。

(作家によるパフォーマンスを予定)。

参加費:700円(1ドリンク・軽食付き)


※会期中の9月30日(日)の20:00より同会場にて主催は別ですが【IRRITANT APERITIF】という音楽イベントも行われます。よろしければこちらも是非。

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IAF SHOP*の地図です。




# by iaf_satokei | 2018-09-23 11:47 | Comments(0)

「capture plus vol.18」木村由/吉田肇/竹永省吾/中村勇治


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今週のIAF SHOP*は金曜日にイベントやります。中村勇治主催の「capture plus」。

IAFでやるのももう何回目か忘れるくらいやってもらってます。

出音の確認はするけどリハはやらない、打ち合わせも直前にちょこっとやるだけ、ただただ即興のみで勝負するライブイベント。聴くほうも即興に対するそれなりの準備をしてから音と対峙する感じで、感覚が鋭敏になる楽しみを味わえます。

今回は東京から木村由さんというダンサーさんが参加します。木村さんはIAF SHOP*には2回目の登場になるのかな。電子卓上音楽団の竹永省吾くんはもうウチではお馴染みの人。それから俺が今回すごく嬉しいのはPANICSMILEの吉田さんが初めてIAFで演奏してくれることで、何故かというと俺は20年以上前から吉田さんをこっそり尊敬している福岡のインディーロック好きの一人だからです。


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ちゃぶ台ダンスなどのユニークな活動を続ける木村由(東京)と福岡のノンジャンルで活躍中の精鋭ミュージシャンによる新しい瞬間。


「capture plus vol.18」木村由/吉田肇/竹永省吾/中村勇治


日時:2018年8月31日(金)19:30開場/20:00開演

料金:1,500円+要1オーダー

※チケットなし・予約不要ですので当日直接お越し下さい。

会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

【capture plus】

2013年より音と音以外の表現者との即興パフォーマンスを中心に開催。

主宰は中村勇治。

TEL:070-5400-1965

capture@nakamurayuji.com

http://capture.nakamurayuji.com/


<出演者>

木村由(dance)

東京在住。幼少の幼少の頃、団地の集会場でモダンダンスと会い、踊りの世界に足を踏み入れて以来、踊りと共に過ごしている。「ダンスパフォーマンス蟲」主宰。ちゃぶ台の上で踊る「ちゃぶ台ダンス」を毎年「夏至」と「冬至」に行っている。即興演奏家とのライブを多数こなし、即興という行為のなかで身体を見いだしていく一方、無音独舞公演も行い、踊りの模索を行っている。

http://mushi.info/


吉田肇(guitar)

1970年生まれ。1992年にバンドPANICSMILEを結成、GuitarとVocalを担当。その他多くのバンド、セッションにも参加。主にエレキギターを我流でノイズ混じりに弾く。ライブハウス福岡UTEROにてブッキング業務を担当。

http://headachesounds.blogspot.com/


竹永省吾(CDJ)

1995年CDJ-50を手に入れ、一時停止音の虜になる。1999年KAPPAと出会い、CDJを含めた独自の音楽を模索するようになる。2001年”電子卓上音楽団”、2009年”電子たくあん”を結成。 ソロパフォーマンスも活動しつつ、トランスバンド”七色川”、話×電子音”Barren Banquet”、舞踏(松岡涼子)×電子音”CooRef”など多様なスタイルに挑戦。2016年より中村勇治が主宰するcapture(ライブハウスver.)に参加。 2017年アジアンミーティングフェスティバルの福岡公演に参加。


中村勇治(bass clarinet,soprano saxophone)

福岡市在住。即興表現を中心とした演奏活動を積極的に行っている。自己ユニット:captureをはじめ、ダンス、舞踏、書、演劇、ストリップ、ポエトリーリーディング、写真、メディアアート、等のアーティストとのセッションライブ、近年ではパンクロックバンド・赤虫でも活動するなどジャンルを横断しユニークで枠にとらわれない活動を続けている。

http://capture.nakamurayuji.com/

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# by iaf_satokei | 2018-08-28 23:09 | Comments(0)

映画「さすらいのレコード・コレクター 10セントの宝物」福岡上映



いやぁ暑いですな。8月になりました。8月といえばお盆ですな。俺は今年も田舎に帰るよ。お墓を綺麗にしてやらんといけんからね。そしてその後お盆明けのIAF SHOP*は映画を上映するんじゃなかったっけ。

・・・・まぁそれは置いといて。

今日は8月1日で、福岡で8月1日といえば大濠公園の花火大会ですな。夕方地下鉄に乗ったけどすごい人だったよ。祇園から乗るのに乗れなくて1つ後の電車まで待ったよ。天神で降りたんやけど乗ろうとする人が多すぎて降りるのがまた一苦労やったよ。

そんなみんなが浴衣姿で浮かれてる中、俺は何をしてたかって?

チラシを配って廻ってたのよ。今日も。いろんなお店に。中古レコード屋さんとかに。

何のチラシ?

そう、これよ、これ。



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これはいい映画!

出だしからゴキゲンなじいさんが嬉しそうにレコードかけてる。このじいさんは人に聴かせるのも大好きそうだ。葉巻くわえて体揺すってる。だいぶクレイジーなジジイじゃねえか。

まぁ実際は50分ちょっとで終わる小作品なんやけど、良い映画ってこういうことだろって思わせてくれる、何だか分からんがスゲーって思ってしまうじいさんを追っかけたドキュメンタリー。

かかる音楽は素晴らしいし、楽しい50分になること間違いなし。

是非是非軽ーい気持ちで見に来てちょうだい。俺もそんな心構えで待ってます。


一番下に予告編の動画を載せるけど、今回はそこに行き着くまで文字情報がかなり多いです。

でも読んでほしいと思ってます。時間があればで良いので。



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エドワード・ギラン監督

『さすらいのレコード・コレクター〜10セントの宝物』上映


日程:2018年8月16日(木)、17日(金)、18日(土)、23日(木)、24日(金)、25日(土)

時間:各日20:00〜(上映時間52分)

料金:1,000円

会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

ご注意)当スペースは映画館ではありません。ボロッボロの建物に入ったやたらとアンダーグラウンドなアートスペースです。上映設備はまったくといっていいほど整っていませんが、そのかわりかなり自由な環境でこの映画を見ることが出来ます。

映画公式サイト

https://www.sasurai-record.info/

配給:スリーピン

原題:DESPERATE MAN BLUES

2003年/オーストラリア/16mm→DCP/52分

字幕:寺尾次郎

監修:ピーター・バラカン

© Cube Media 2003

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すべてのアナログ・レコード・マニアに捧げる、まだ誰も聞いたことのない音楽を求めて。

さぁ、今日もゴキゲンな音楽を聞きながら レコード・ハンティングに出かけよう!


アメリカはメリーランドに暮らす、最強のレコード・コレクター、ジョー・バザード。自宅の地下室に降りるとそこには壁一面に78回転のSPレコードが鎮座している。

ターンテーブルから流れるのは、ロバート・ジョンソン、チャーリー・パットン、サン・ハウスand MORE!!

ロックもヒップホップも大嫌いなガンコなレコード・コレクターがたったひとりで作りあげたレコードによるもうひとつのアメリカン・ヒストリー。

ブルース、カントリー、ブルーグラス、ゴスペル、ジャズ、ヒルビリーetc、1920年代後半はアメリカのレコード業界が爆発的に飛躍した時期だった。そんな時期に作られた最高の音楽を彼は大事そうに一枚一枚プレイヤーにかけ、踊ったり口ずさんだりしている。

発売当時たった10セントで売られていた様々なジャンルの貴重なレコードをアメリカの数多くの場所を訪ねてまわり膨大なコレクションを築いた。

自分の本当に好きな音楽を聞くために!

あらゆる音楽ファンが抱く願望を体現する、この男のミッションは「本物のアメリカン・ミュージック」のレコードを探し、救うことだった!

ゴキゲンなグッド・タイム・ミュージックにのせて贈る、音楽ファンが待ちに待ったレコード掘りドキュメンタリーがアナログレコード人気が再燃するいま発掘公開!!


監督は80年代のロンドン・パンクシーンで絶大な影響を与えたデザイン会社、ロッキング・ロシアンを主宰していたエドワード・ギラン。自分が惚れ込んだことにはトコトンまで情熱を注ぐ、そんなパンク・スピリットが映画全体から伝わってくる!



■最強のレコード・コレクター、ジョー・バザード(Joe Bussard)とは?

1936年7月11日、アメリカ・メリーランド州フレデリック生まれ。SPレコードと言われる78回転のレコードのコレクター。

1920年代から30年代のアメリカ最初期のフォークミュージック、ゴスペル、ブルースを中心に、世界で最大、そして最高の品質と言われている25,000枚以上のSPレコードを所有している。

バザードのコレクションはコンピレーションCD「Down in the Basement」(2006年)で発掘された。バザードはレコードコレクションや自ら録音したテープを数多くのリイシューレーベルに提供している。

また1956年から70年まで、オールドタイムミュージックの新録音をリリースするために、最後のSPレコードレーベルと言われている“Fonotone”を運営していた。その中には、ギタリスト、ジョン・フェイヒィ(John Fahey)の最初の録音を含め、数百人ものパフォーマーによる録音があった。 2005年、 アメリカのレーベルDust-to-Digitalによって“Fonotone”の音源を集めた5枚組のアンソロジーCDが発売されている。

バザードは現在、ジョージア工科大学のラジオ局であるWREK Atlantaのためのカントリー・クラシックスのプログラムを制作している。そしてWPAQ-AM740(マウントアリー、ノースキャロライナ州)、WELD-AM690(フィッシャー、ウェストヴァージニア州)、WTHU-AM1450、(サーモント、メリーランド州)の3つのステーションでラジオ番組を放送している。



■エドワード・ギラン(Edward Gillan)監督について

イギリス生まれ。

1970年代後半から1980年代初頭にかけて、エドワード・ギランはロンドンのパンクシーンで名前が知られていた。そしてロッキング・ロシアンという有名なデザイン会社をパートナーのアレックス・マクドウェルと共に設立した。

ロッキング・ロシアンは、当時の「誰でもやれば出来る(anyone can do it)」という風潮を生みだすのに寄与した。ギランは今でもこの考え方を強く支持している。後々まで記憶されるグラフィック・イメージを作り出したロッキング・ロシアンが当時流行った3分ほどのミュージックビデオに関わるのは必然的な流れだった。そしてミュージックビデオの世界でアートディレクションをし始め、スージー・アンド・バンシーズやイギー・ポップなどのアーティストのミュージックビデオを制作した。

1980年代半ばにオーストラリアに移民したギランは、キューブメディアというデザインエージェンシーを設立し、デザインとメディアのプロジェクトを企画し続けている。

2002年、オーストラリア・フィルム・コミッションとニューサウスウェールズ州のフィルム・テレビ・オフィスの助成を受け、ギランの情熱の源泉と言える、音楽・映画・文化史を合わせたドキュメンタリーを制作することに全力を注いだ。それが「さすらいのレコード・コレクター〜10セントの宝物」だった。

■監督より

ジョー・バザードのような人が強く観客を惹きつけるのは、彼には人生の宿命と使命があるというまさにその事実があるからです。本作のストーリーは、異常なほどの情熱に突き動かされて、人生の全てを終わりなき発掘作業に捧げる一人の男を描いたもので、見る人の心をとらえて離しません。私はジョー、そしてこの発掘作業に愛着を持っています。

現代の人にはいまや手が届かないといってもいいほど失われてしまった文化に対する執念がこの作品の主題です。これは、テリー・ツワイゴフ監督の映画『ゴーストワールド』や、オーストラリア現代美術館で開催された「アザー・ピクチャーズ展」と同じコンセプトです。20世紀のサウンドとイメージがどれほど脆いものかということに、私たちは21世紀に入ってから気付きました。レコードはゴミと一緒にクズとして捨てられ、制作費をケチる放送局によってテレビ番組は上書き録画されてしまい、家族の写真アルバムはガラクタとして放り出されました。これらは人々の日常生活が歴史上初めて映像や音として記録されたものであるというのに…。

この分断されている世界において、ジョーのシンプルなビジョンと不変の献身的な姿勢、そして忘却の淵から彼が救い出した純粋な音楽に対する信念、それらに完全に魅了されてしまいました。彼の価値観と本気さは歴然で、偽りないものだったからです。ジョー・バザードはいつだってはみ出し者でした。若い頃も我が道を歩んでいました。エルヴィスを聴いてヒップだと思っていた同時代の仲間たちが聞いていたような音楽には目もくれず、もっと深い感動を与えてくれる違った音楽を聞いていたのです。

ジョーは熱を込めて自分のストーリーを語ってくれます。そんな彼と彼の探索作業に強い親愛の情を持たずにはいられません。ジョーこそが必死になっている男(Despelate Man)なのです。それは情熱という意味で、マニアックな人という意味で、発見し難い録音を探し出す必要性という意味で、そしてボブ・ディランやヴァン・モリソンといった大御所からルシンダ・ウィリアムス、ベン・ハーパー、ベックらのアーティストにいたるまで、多くの現代のミュージシャンにインスピレーションを与え続けているこの音楽をみんなに聴いてもらって、正当に評価してもらうことについてという意味で・・・。

私たちはジョーの個人的なストーリーを知ることになります。そのストーリーは、彼がアメリカの真のサウンドだと思っている音楽を救い出すという使命と深くつながっています。商業的利益のために作られたディスクに収録された音楽は、“製品”になる前に録音されていたアーティストの純粋さを損なってしまいました。

ジョーは執着心の代償を支払いました。人間関係は損なわれ、彼の飽くなき追求のなかでモラルが守られなかったこともよくあります。自身も有名なコレクター兼DJであるディック・スポッツウッドは「収集本能が社会正義やモラルなど他の全ての本能より優先しているジョーが支払った代償は、私が支払えると思うものを大きく上回る」と語ります。「さすらいのレコードコレクター」で私が目指したのは、エディ・ディーンの言葉を借りれば「アメリカが生み出した最も重要な産物だと多くの人がみなしているもの」、そしてアメリカ音楽の源泉に対する関心の高まり、忘れ去られたこの音楽を救い出した一個人、それらについて観客に関心を持ってもらうことです。






IAF SHOP*の場所です。







# by iaf_satokei | 2018-08-01 22:26 | Comments(0)

KINK GONG JAPAN TOUR 2018 「電磁的音族」

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アジア圏少数民族の音楽収集家LAURENT JEANNEAUによるサウンドプロジェクトKINK GONGが待望の初来日を果たし、福岡にもやって来ます!


というワケで、IAF SHOP*では今度の日曜7月8日18:30からちょっと大きめの音楽イベントを行います。このイベントの企画・構成及び主催は当日はDJとして参加するPOLYPICALさん。このイベントは主催者が今必要だと考える音楽をみんなに届けたいという気持ちがすごく込められたもので、ライブの前にインタビューやトークをやることもそうだし、他の演奏者もこのイベントにふさわしい人たちだし、とても主題がはっきりしていて普通のライブ企画とは少し違うと俺は思っています。IAF SHOP*にしては若干アカデミックな感じもするけど、主催者に強い思いがある企画はやはり良いです。きっとお客さんにとっても色んな思いを持って帰ることができる良い夜になるはずです。



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KINK GONG JAPAN TOUR 2018

電磁的音族


現代の音楽にとって、演奏よりもプリミティブな行為として録音というプロセスがあると思うのですが、19世紀末に発明されたこの技術は、20世紀に入り巨大な産業と化す一方で、数多くの研究機関や研究者の手により、古より受け継がれ変遷してきたその土地固有の文化として、世界各地の民族の音が記録に残されてきました。言うまでもなく、この両者は相互の影響関係にあります。
テクノロジーや交通網が発達し、フィールドレコーディングという手法は、様々なタイプの音楽に取り入れられるようになりましたが、KINK GONGはこうした極初期からの民族誌的フィールドレコーディング作家としての系譜を受け継ぎながら、それらを素材としたコラージュや電子加工による独自の音響世界を構築する、特異な電子音楽家でもあります。今回は、そんな彼のアジア各地を回りながら膨大な音を収集してきた旅のエピソードを中心にその経験と考えを伝えるTALKと、驚異の新作『DIAN LONG』も取り入れたスペシャルセットなLIVEの二部構成で、その魅力を伝えていきたいと思います。



第一部 TALK 18:30~19:30

Interview with KINK GONG

聞き手:コテカ


第二部 LIVE 19:30~22:30

出演:

KINK GONG

松浦知也

コテカ

Shuta Hiraki


DJ:

hassi

POLYPICAL


日時:2018年7月8日(日) 18:00会場

料金:2000円(1ドリンク要)

会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

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Shuta Hiraki

長崎在住の電子音楽家Shuta Hirakiさんは「アンビエントヤクザ」とも自称するほどSNSやブログでアンビエントや電子音楽のディープな情報発信もしており、創作と思考とリスニングのバランス感も含め、かねてより注目しておりました。自分にとっては、地方都市のリアルな生活から生まれるリアルな音楽。

https://soundcloud.com/obalto


コテカ

福岡の名物レコードショップ「カラヴィンカミュージック」のコテカさん。DJ目線からワールドミュージック/民族音楽の素晴らしさを提唱してきたお店だけに、また違った角度から企画の内容に光を当ててくれるのではないかと。鍵盤の生演奏にフィールドレコーディングの音源を重ねるパフォーマンス。イベント前半のKINK GONG公開インタビューでは司会も担当してもらいます。

http://kalavinkamusic.com/


松浦知也

九州大学の院生でもある松浦知也さんは「Sound Maker」というちょっと耳慣れない肩書なのですが、その経歴を見てみても東京藝術大学~内橋和久~チームラボ~YCAM~蓮沼執太と極めて現代的な横断をしており気になる存在。プログラミングや音響機材の制作など、音のシステムごと設計するそのアプローチは、今回の企画に新たなテーマを与えてくれるように思います。

https://matsuuratomoya.com/


KINK GONG

長年に渡り、アジア圏少数民族の音楽を現地で録音・収集してきたフランス出身LAURENT JEANNEAUによるサウンドプロジェクト。自主製作で少数発行されたCDR作品は膨大なカタログが存在し、ALAN BISHOP(SUN CITY GIRLS)主宰SUBLIME FREQUENCIESのフィールドレコーディング部隊としても活動している。極初期の民族誌的フィールドレコーディング作家としての系譜も受け継ぎながら、それらを素材としたコラージュや電子加工による独自の音響世界も追求しており、民族音楽/ワールドミュージックのリスナーのみならずアンビエント/電子音楽のリスナーからも多くの注目を集めている。DISCREPANTよりリリースされた最新作『DIAN LONG』を引提げて待望の初来日が実現。

http://kinkgong.net/

http://soi48.blogspot.jp/2018/05/71sun-soi48-vol29-kink-gong-special-be.html

http://fnmnl.tv/2018/05/13/52511

https://vimeo.com/40564867






会場のBGMは、KINK GONG東京公演にて共演するタイ音楽DJユニットSOI48をそれぞれ福岡・熊本でサポートしていたhassiとPOLYPICALの両名で担当します。




IAF SHOP*の場所です。






# by iaf_satokei | 2018-07-04 17:59 | Comments(0)

古墳のまわりを走る



IAF SHOP*では先週から加藤笑平の展覧会「古墳のまわりを走る」が始まっていて、見た人の数はまだそんなに多くないけど、これがなかなか全体的に評判が良い。いつもと同じように絵とインスタレーションで会場を作ってるんやけど、今までよりも何かしっとりした感じになっている(今までは中身が濃いやら迫力ありすぎやらで結果ワチャワチャした展示が多かった)。

俺の感想としては相変わらず絵を描くようにインスタレーションできる男やなぁ、空間全体を使って絵を描いて見る人が絵の中に入っているような感じがするっていうのは、まぁ、かなり好印象ってところかな(諸手を挙げて参りましたって言いたくなる程ではない)。

でもIAFの重鎮である江上さんの評価は俺よりも高いみたいで、「今まで加藤くんのパフォーマンスやキャラクターを面白がったことはあっても展覧会自体を褒めたことはなかったと思うけど、今回は出来過ぎなくらいに良いと思うよ」って言ってて、加藤笑平本人は「本当ですかぁ~?」って戸惑っていた。


展示は今日(6月2日)の夜、明日の昼間、来週木曜日金曜日の夜、そして9日土曜の夜はクロージングイベントでパフォーマンスとライブ、10日が最終日。イベントで会場構成がかなり変わるはずなので、実質今の状態が見れるのは来週の金曜までと思われます。クロージングイベントも楽しみでみんなに来てほしいけど、今の展示も時間がある人には是非見てもらいたいです。


で、そのクロージングイベントなんやけど、清家一平くんが10年振りくらいでIAF SHOP*にやってきます。この前久しぶりに話したけど、お互い年を重ねて、でも変わらないところは変わらずにって感じで良かったです。彼が会場の空気を捕まえながら音を作っていき、加藤笑平がパフォーマンスをする夜になります。

この日のみ有料で、参加費1500円で1ドリンクと軽食が付きます。前もそうやったけど今回も加藤笑平が何かウマイものを作ってくるそうです。お楽しみに。



と、ここまで書いて

加藤笑平のことを全然知らない人のために過去の写真をいくつかと動画を1つ載せることを思いつきました。

これを見てこの作家のことをそれぞれにイメージしてもらえれば、それが加藤笑平です。

そしてその下に今回の展覧会の概要を載せます。最後までご覧ください。


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古墳のまわりを走る


作家名:加藤笑平

会期:2018年5月24日(木)~6月10日(日)

時間:木・金・土曜日18:00-23:00 日曜日13:00‐18:00

※月・火・水曜日は休廊

料金:展示は入場無料。クロージングイベントのみ有料/1500円(1ドリンク・軽食付き)

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


〇展覧会内容

画家、インスタレーション作家、パフォーマー、その他諸々の側面を持つ加藤笑平のIAF SHOP*では約3年ぶりとなる展覧会。

今回は新作の平面数点とドローイングの展示。そして会期最終週の6月9日にはパフォーマンスも行う。


◎クロージングイベント

『蠢きとモジュラジャズコラジュ』

パフォーマンス/加藤笑平

サウンドコラージュライブ/清家一平

日時:6月9日[土]19:00~

参加費:1500円(1ドリンク・軽食付き)


◎作家からのコメント

周りを回っているということは、中心がなんとなくわかっている。ここだと思う、けど、中にはなかなかは入れない。掘り下げれば掘り下げるほど、たくさんの発見と驚きがあるというのに、それと同時にやってくる苦労や苦悩の波を想像してしまう。
全ては表裏だけでもないし、目に見えるものと見えないものだけではない。ただ、そういう、名称や呼び名がついて、あたかもそれらが中心に据えられる瞬間があるだけで、そうでないものがほとんどであり、そういうものでこの世界はだいたいできていて、包まれて、気にもとめずに通り過ぎている気がする。
その、「ほとんど」をたまに拾い上げたくなる。
その「中心」だけだと形骸化していくけど、周りに転がってる拾い上げたものたちをたまに愛でたくなる。
だから、想像をありがとう、「古墳」よ。と言いたい。
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# by iaf_satokei | 2018-06-02 14:43 | Comments(0)

thermograhic evil heat


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IAF SHOP*では先週から宋 秀臣写真展「thermograhic evil heat」が行われていて、今週の土曜日4月14日(土)の夜にはクロージングパーティとライブもあります。

今回は写真を発表しているけど宋 秀臣くんは音楽家としての活動もすごく多くて、頻繁にいろんなところで演奏してます。やってるユニットもすごく多いので全部は分からないけど、アンビエントな即興演奏が多くて、その都度ゆるーくテーマとかルールを設定してやってる人だと俺はイメージしてます。出演者も彼が今一緒にやりたいと思ってる人たちで、それぞれクセ者っぽい感じがして楽しみです。

展示自体の残り会期は今週木曜から日曜までやけど、もし展示見にこようと思ってた人がいたら俺はこの日をオススメします。きっと面白い夜になると思うから。

1ドリンクとお菓子・おつまみが付いてライブも見れて1000円というのも楽しい夜にぴったりの料金設定じゃないでしょうか? どうでしょうか?



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thermograhic evil heat


作家名:宋 秀臣

会期:2018年4月5日(木)~15日(日)

時間:木・金・土曜日18:00-23:00 日曜日13:00‐18:00

料金:入場無料

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


〇展覧会内容

音楽と写真を主な表現形態として活動を続けている宋 秀臣の展覧会。

サーモグラフィックカメラで撮影した写真作品「thermograhic evil heat」は色々なお店で巡回展示され、IAF SHOP*で4箇所めとなる。その度にバージョンアップされてきた作品だが、今回はギャラリースペースでの展示でもあるので今までとはまた違った会場構成を考えている。さらに、4月14日(土)の夜には作家主催の音楽イベントも行われ、音楽家としての宋 秀臣が今一緒に演奏したいと思っているミュージシャンが登場する。


〇関連イベント

4月14日(土) 19:00よりクロージングパーティ&作家主催の音楽イベント。

参加費:1000円(1ドリンク付)

出演者:冬比古/藤村和慶/Natural Anarchy Orgasm


〇作家プロフィール

1981年9月22日生まれ。福岡県田川市在住。写真、音楽、映像等で活動。

21歳から写真をはじめる。電子顕微鏡を使ったVJ、モールス信号等を使ったグリッチテクノデュオ「e」、アンビエントユニット「ぬるま湯」、カセットテープDJなどで活動。

33歳の頃から写真展をはじめる。

最初の写真展は2015年10月に福岡市春吉のカフェ&バーSOFTにて「ambient works 2003-2005」を発表。2003年から2005年まで撮った写真を展示。2016年1月から福岡市清川のカフェ&バーgigiにて「people who withdraw from pshychedelia」を発表。サイケデリックな写真を展示。2016年5月に福岡市春吉のカフェ&バーSOFTにて3名によるグループ展「6/8%」に参加。全部白黒の写真を展示。2016年12月に北九州市大門にあるカフェ&バーengelにて「ALTERNATIVE」を発表。自分の中でのオルタネイティブな視点の写真を展示。2017年1月から3月まで直方市殿町にある直方谷尾美術館電話室38番にて「ALTERNATIVE」の巡回展。2017年4月から福岡市清川のカフェ&バーgigiにて「ディアスポラ」を発表。20年以上続けているゲーム、伝説のオウガバトルのディアスポラという街をイメージ。ヴァーチャルな世界をリアルな世界に。2017年6月に田川市のアートスペース・コメグラにて11人による写真展「even」を主催。ポラロイド写真のみで展示。2017年8月に飯塚市にあるさかえ屋本店ギャラリーにて「RED FLASH SUPERNOVA」を発表。地球に新星が落ちてくる寸前のイメージを赤で表現。2017年12月に北九州市大門にあるカフェ&バーengelにて「thermograhic evil heat」を発表。熱を感知するサーモグラフィックカメラで撮影した写真を展示。2018年2月に福岡市清川のカフェ&バーgigiにて「thermograhic evil heat」の巡回展。2018年3月に福岡市清川にあるバーFzeraf!にて「thermograhic evil heat」の巡回展。

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IAF SHOP*の場所です。

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# by iaf_satokei | 2018-04-09 21:46 | Comments(0)

Anla Courtis Live in Fukuoka


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3月9日、つまり今週の金曜はIAF SHOP*でとても楽しみなライブがある日です。

南米アルゼンチンからアンラ・コーティスがやってきます。

このライブはウチではもう何十回とイベントを企画してきたシェーン・ボーデンが主催で、地元福岡からの出演者も素晴らしいです。

ウチはライブハウスでもクラブでもなくて、俺としては何も無いただのハコとしてこの場所を作ってきたつもりやけど、それがかえってライブハウスとかでは味わえない独特で変な空気を作ってるのかもしれないな、それを面白がってくれてる人がけっこういるんだな、と最近思ってます。きっとこのライブも見た人にとって特別なものになるはずです。土曜じゃなくて金曜の夜やけど見ておいて絶対損はないので時間作ってでも見に来てください。

といってもどんな人たちがどんな音楽を鳴らすのか分からないと思うので、予習と行くかどうか吟味するための材料として動画や音源を載せておきます。


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Anla Courtis Live in Fukuoka


日時:2018年3月9日(金)会場19:00 開演20:00

料金:2000円(1ドリンク要)

出演:

S/T

shayne bowden

とんちピクルス

ANLA COURTIS


会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

【イベント主催】

deterra

http://www.deterra8.com/

「ANLA COURTIS JAPAN TOUR 2018」全スケジュール

http://actourdates.blogspot.jp/


ANLA COURTIS(参考動画)

https://www.youtube.com/watch?v=RJSc74ABxko

ttps://www.youtube.com/watch?v=7HkgYHkDDQE

ディスコグラフィー

https://www.discogs.com/artist/218800-Anla-Courtis

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S/T

日本を代表すると言っても誰も大げさだとか言わないであろうサイケデリック・ロック・バンド「Acid Mothers Temple」と福岡の裸のラリーズだと俺が勝手に思ってるバンド「心臓貫通」でベースを弾き、ソロである「S/T」名義では主にドローン・ミュージックを制作している。

Space & Timeというアルバム丸々のyoutubeとそのほかの音源も聴けるようにsoundcloudをどうぞ。





shayne bowden

ノイズミュージシャンであり、deterra名義でイベントオーガナイズを行う。行うといってもたまにとかではなくて、もうこの10何年間かずっとやり続けている。この福岡では本当に稀有な存在。

動画を1つ。


あと、アンラとのsplit 7''recordのジャケ写と音源も聴けるリンクを。最後の1枚を当日会場で売るってよ。

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俺は蝉を初めて見た時から好きで、ということは好きになって25年くらい経つらしいと今気が付いた。終わった後の自分の中に残る余韻がすごく好き。

ライブ動画とsoundcloud。




とんちピクルス

本人はもう言われ飽きてるかもしれないけど、間違いなく【福岡の至宝】です。心に残る音楽。唯一無二。「ちゃんとやる」とはこういうことだと思う。

PVを2つ。






ANLA COURTIS

このライブのメインゲスト。エクスペリメンタル・サイケデリック・ロックバンド「Reynols」の創設メンバー。IAF SHOP*には2度目の登場。前回ウチをとても気に入ってくれたらしく、それだけで良い人だというのが分かります。奇特な人だ。

音源とパフォーマンスの動画を1つずつ。






IAF SHOP*の場所です。




# by iaf_satokei | 2018-03-05 00:37 | Comments(0)

rule5 時速100キロの台詞


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今度の日曜日のIAF SHOP*は演劇の公演です。演劇は久しぶりなんやけど、今回は俺も全然知らない人たちが初めてウチを使います。ある日突然使える場所を探しているという連絡があって、それなら1回場所だけでも見に来たらってなって、見に来たその日にこの公演が決まりました。

そんなこんななので俺もどんなことをやるのか知らないままだけど、いろいろ謎が多い人たちなんじゃないかな、と勝手に思ってます。ちょっと思いつくままに挙げてみると、当日は会場が真っ暗になるらしいのでどうやら顔の表情とか演技のうまさとかを見せるような演劇ではないらしい、出演者の中にウチでよく音楽イベントを企画しているバスクラリネット奏者の中村勇治の名前がある、下に書いてある「発起人からの一言」が分かるようで分からない、あと細かいけど入場無料であるとかね、そして何といっても劇団名が陰湿集団という俺なら絶対付けないであろう名前なところ。

でもね、俺が会ったその発起人という人はね、何というか、普通に好青年だったのよ。陰湿集団も活発に活動してるのよ。

そんなこんなで謎。




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rule5 時速100キロの台詞

日時:2018年2月25日(日)14:00~/18:00~

2回公演 各回開場は30分前

料金:入場無料

出演:

馬場修平

長野真結(以上、陰湿集団)

山口大器(劇団言魂)

薔薇園花江

中村勇治


会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

【イベント主催】

陰湿集団

080-7981-3723(馬場)

http://insitusyudan.wixsite.com/insitusyudan/next

insitusyudan@gmail.com


〇企画概要

男性1人女性2人そして音楽家1人のお芝居です。男性が口を開いたが最後、ほかの人は話すことはありませんでした。劇が始まると、演出の都合上場内を真っ暗にするつもりでございます。暗所が苦手な方はご注意ください。


〇プロフィール

2015年3月に九州大学演劇部OBを中心に結成。日々曲がりくねったものを求めて活動中です。『公演ごとに客演を招き、作品ごとに新たな空間を採用し、そこにあるものを了解していく』をコンセプトに作品を作っています。


〇発起人からの一言

rule5があったということは、rule 4はあったのか。と思われるかもしれません。ruleとは演者の肉体にある規則を定め、その規則に従ってパフォーマンスを行う演目です。これまでに、呼吸の仕方を定めたもの、文字をひたすらに書き続けるものを行ってきました。何かの行為をルールに置くことは、そのルールに置いた行為を改めて意識させる意味を持つと思います。例えばスポーツで言えば、サッカーならボールに手を触れないようにする行為、競歩なら歩く行為など、ルールに置いた行為がそのスポーツの特徴になります。このルールが特徴になることはスポーツに限らず、日常のあらゆる所にあると思います。僕たちは自分たちでルールを決めることで、自分たちの身をあえて不自由にすることで、自由に動くことができると思うのです。今回のrule 5でも新たにルールを設けて、自由への渇望を描くつもりでいます。






# by iaf_satokei | 2018-02-21 22:00 | Comments(0)

89.9°(C) zine party

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今度の土日のIAF SHOP*は「89.9°(C) zine party」です。

これは俺も内容を良く知らないんやけど、IAF SHOP*では珍しいタイプのイベントなんじゃないかな。以下俺が知ってる情報を羅列してみます。

zineとは「個人やグループが発行する小規模な雑誌・書籍などの出版物」と俺は解釈してるけど、そのzineのライブラリー展示と主催者がこのイベントに相応しいと判断した作家さん2名による作品展示、4日(日)17:00からはジンパーティ(ジンパーティって何だろう? 交流会みたいなものかな)となっていて、企画・主催は「89.9°(C)」という個人かまたは集団。

俺が話した企画者は20歳の若者で、20歳とは思えない見識と意見を持っているすごく気になるタイプの人でした。


「IAF SHOP*の常連の人なんかにも何かこう引っかかるものがあるような気がする。」

俺の直感がそんなふうに言ってます。良く分からんが、確かめに来てください。

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89.9°(C) zine party @ IAFshop*


日時:2018年2月3日(土)、4日(日)

zineライブラリー&作品展示:13:00~21:00

ジンパーティー:4日(日)17:00~

料金:入場無料

会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

【イベント主催】

89.9°(C)


2月4日(日)の17:00からzineパーティーをします。自作のzineを交換したり話したりしましょう。

2月3日、4日の13:00~21:00は常設で様々なzineを置いていますので、パーティーの時間以外でも気軽にお越しください。

また今回は、福岡からANNAさん、尾道からGokan Marina(Kiss Your Grrrden)の二人の作家が作品を出品しています。そちらも2月3日、4日の期間中は展示していますので、ぜひご覧ください。


ANNA

福岡を中心に活動。オーガニック、エコなどをキーワードにした服飾や、靴へのペインティングを手がけている。現在、福岡市郊外で自然農にも携わっている。今回は、作品のポートレート、手がけた服の展示を行う予定。


Marina Gokan

尾道を中心に、フェミニズムをキーワードにした活動を展開している。主にGrrrdenと題したDJイベントや、Kiss Your Grrrdenの名義で、手刺繍を加えたハンドメイドのコットンパンツの制作を行っている。今回は、Kiss Your Grrrdenの作品の展示と販売を行う予定。

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# by iaf_satokei | 2018-01-31 23:02 | Comments(0)

GOGGLES GAZE GARBAGE GARBAGE ! !

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そもそも俺はぜんぜん気付いてもなかったんやけど、どうやらリンタロウが初めてウチで展示してからちょうど10年が経ったらしい。調べたら間違いなくそうだった。先週の金曜に急にリンタロウから連絡が来て「明日今年中にやる予定の展覧会の相談にIAFに行きたい。その時に壁が空いてるなら直接作品を貼って観てもらいたい。」ということで、俺は何の気なしに「俺は昼間は行かないので昼からやるならおまかせでよろしく!」みたいな気持ちのこもってない返事をしておいた。そして夕方行ってギャラリーにある作品見て驚いた。やたらとカッコイイのだ。


俺 「もうちょっと多くの人に見てもらいたいんでこのまま付けっぱなしにしたらダメ?」

リンタロウ 「やっぱりそうっすかぁ、やっぱりこれいいっすよねぇ」


こんな経緯で来週4日間だけの展覧会が決まりました。でも今週土曜日のライブ「capture new year's greeting 2018」の時も作品は付けっぱなしにしておくので見ようと思えば見ることができます。来週27日には本人も来ます(今リンタロウは長崎に住んでいる)。ただ俺はこれは現時点の確認でしかないと思ってるので、今年中にもう一度きっちりした展覧会をやってもらいたいと思ってます。



GOGGLES GAZE GARBAGE GARBAGE ! !


作家名:ハシグチリンタロウ

会期:2018年1月25日(木)~28日(日)

時間:1月25日・26日は18:00-23:00、27日は13:00‐23:00、28日は13:00‐18:00

料金:入場無料

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


〇展覧会内容

書家ハシグチリンタロウがIAF SHOP*で初個展を行ってから今月でちょうど10年。当時彼は大学卒業を目前に控えた大学生(しかし展覧会期間中に留年が決定)。とにかくやることなすこと作品もパフォーマンスも衝撃的だった男。その男が10年経ってどんな作品を作るようになったのか。現時点のハジグチリンタロウを目撃するための展覧会。


〇熱ーいハシグチリンタロウからの熱ーいコメント

GOGGLES GAZE GARBAGE GARBAGE ! !(ゴーグル ゲーズ ガベジ ガベジ ! ! )は、2016年、2017年の大作4点をメインに据え、あとは昨年〜最近までに書いた大小様々な作品をごっそり作業場直送のまま床に広げる。

2008年の初個展からちょうど10年経って思い返してみると、当時の初個展の時に添えた詩「情熱ハ死ナズ」というのがあって、情熱は飛び火していくもので、自分もそうあり続けたい、とにかく情熱ハ死ナズ!!と宣言した。

現在も作業場に行っては書き、反故になって落胆して帰り、また作業場に向かうという日々は変わらない。

「英語書いてスカしてる?情熱ハ死んだ?」10年前の墨汁まみれの自分に言ってやる。ゴーグルゲーズ!!ガベジ!!ガベジ!!!!!!


〇熱くない時のハシグチリンタロウが書いた自己の制作論

※下にはjpegを張り付けてるけど、PDFのリンクは↓です。大きく読めるので、そちらでもどうぞ。






頭はあんまり良くないけど、素直に真面目に思考できるのがリンタロウ。

酒飲むと特にやけど、人との直接の会話が下手なのもリンタロウ。


リンタロウのような突っ走りタイプの人は一旦自分のやってきたことの振り返り作業をすると途端にそこで落ち着いてしまって成長が止まる、ということが起きやすいような気がしてたけど、リンタロウはまったくそんなこと無かった。それはリンタロウが自分の総括のようなことをやってみた結果その時点の自分にまったく満足できなかったからだと思う。

この制作論は2016年の5月に書かれているが、これを書いてから1年くらいの間にできたリンタロウの作品はそれまでよりもずっと良くなっている。

ちゃんとやる、ってこういうことだと思う。


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# by iaf_satokei | 2018-01-18 22:26 | Comments(0)

capture new year's greeting 2018

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だいぶ遅くなったけど、明けましておめでとうございます。みんな今年も自分らしくやって行きましょう。IAF SHOP*もまた一年よろしくお願いします。


さて、新年一発目の投稿は、今週土曜に行われるライブイベントのお知らせです。去年もそうやったんやけど、今年もIAF SHOP*の新年は中村勇治の企画で始まります。

面白そうな組み合わせなので、どんな空気が流れるか俺も楽しみです。


「2018年の最初を飾るにふさわしい多彩な4組の個性が自由なパフォーマンス空間を演出します。」


だそうです。

彼がそれぞれの出演者の音源や動画をfacebookやtwitterに載せてるので、それをこっちにも載せてみようと思います。なお、あくまで参考ですので当日同じ曲が演奏されるかどうかは不明です。

あと、実は今IAF SHOP*のギャラリースペースとフリースペースの壁に、書家ハシグチリンタロウの作品が展示してあります。当日は見にくいとは思いますが、そちらにも目を向けてもらえると嬉しいです。


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capture new year's greeting 2018


日時:2018年1月20日(土)19:00開場/19:30開演

料金:1,500円+要1オーダー

※チケットはありませんので全て当日精算となります。

※予約不要ですので当日直接お越し下さい。

会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

【イベント主催】

capture音楽、メディアアート、舞踏、ダンス、書、ポエトリーリーディング、写真、演劇等のアーチストとの共演、イベント企画を行うなど、ユニークでカテゴライズとは無縁な活動を続けている中村勇治の個人企画名義。

TEL:070-5400-1965

capture@nakamurayuji.com

http://capture.nakamurayuji.com/



<出演者>

Shuta Hiraki(Laptop Solo)

1990年生まれ。長崎県在住の電子音楽家。ゼロ年代半ば以降のアンビエント・ミュージックのドローン化の流れに多大な影響を受け、2013年頃からフィールドレコーディングとそれをDAWにて加工した音響を軸にアンビエントやドローンの制作を開始。2017年きょうレコーズより本名名義Shuta Hirakiとしての初アルバム『Unicursal』をリリース。

https://twitter.com/yorosz





谷本史童(尺八)

長崎市出身

大和聚童に師事し昭和の人間国宝・納富寿童直伝の琴古流尺八を学ぶ。古典尺八を基礎に置きつつも新たな創造を求めて多方面に活動を展開中。

https://sidoshauhachi.jimdo.com/



倉地久美夫(Vo,Guitar)

64年:福岡県生まれ。母校中学校舎火事のさい打楽器オルガン等数種を盗み,以後多重録音音楽製作を行う。現在までに7枚のCD他アナログ等発表。80年代、関東にて漫画・舞踏~宅録と自身のバンドでライブなど行う。95年以降は福岡県在住。弾き語りを中心に倉地トリオ(sax菊地成孔/drum外山明)共演等国内で行う。歌手清水泰之氏、ギタリスト松下隆二氏に師事。02年第2回詩のボクシング全国大会優勝。09年、JNN九州放送にてドキュメンタリー番組。11年、倉地を追ったドキュメンタリー映画「庭にお願い」公開

http://hirunohikari.com/kurachikumio.html




capture木管○重奏plus

中村勇治(sax , bass clarinet) , 石合弘道(sax) , 藤井マサカズ(sax) , 井上みちる(舞踏)

2015年に広瀬淳二さんをお迎えした際に初演。4重奏になったり3重奏になったりしながら不定期に活動しています。木管楽器のみながらあちらこちらからいろいろな音が飛び出します。そして今回はその演奏を気に入ってくれた舞踏家・井上みちるが参加します。果たしてどのような展開になるのか予測不能な楽しさをぜひ体感ください。

http://capture.nakamurayuji.com/


井上みちるの最近のパフォーマンス動画

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# by iaf_satokei | 2018-01-15 23:12 | Comments(0)

「花 2017」


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IAF SHOP*では先週からグウナカヤマ展覧会「花 2017」が開催中です。IAF SHOP*としても今年最後になるので、是非みんなに見に来てもらいたいです。

ということで、先にちょっとお知らせです。本来この展示の最終週の土曜日に忘年会も兼ねてクロージングパーティをやろうと思ってたんやけど、作家のグウナカヤマが土曜日は来れなくなったので(彼は長崎の壱岐でお店をやっていて、さすがに年末の週末、しかもクリスマス、予約のお客さんが入ったので店閉めるというわけにもいかなくなりました)パーティも忘年会も今回は無しにしました。みんなも忙しいやろうし、せっかくのクリスマスやし、どうかみなさんそれぞれに楽しんでください。

といってこのまま終わらせたくはない!

今年もみんなのおかげで何とか1年過ごせたのに何もしないのは俺が気持ち悪い!

てなワケでこの展覧会の最終週、12月21日木曜から23日土曜の3日間、俺はおでんを作ってみんなを待つことにします。もちろん振る舞いおでんです。おでん振る舞い週間です。IAF SHOP*行くの久しぶりやなぁとかいう人でも全然遠慮することないのでおでんを囲んで1杯やりましょう。ちなみに作家のグウナカヤマは木曜なら来れるので(彼も福岡でいろんな人と出会いたいと言っていた)21日木曜に来れる人がいると嬉しいです。


それでですね、やっとこの展示と作家の話ですよ。前置きがちょっと長かった。

この展覧会は墨で花を書いている作品だけで勝負している展示です。

この人は書家なのか、そんな問いは実はどうでも良いことなのだとすぐに気が付きました。

数年前に突然書き始めて、鳥だけを1年間とか、今年は月をずっと書いてたとか、今は花をひたすら書いてるとか、そんな人です。


ちょっと展示の様子を載せます。

二部屋使った展示も久しぶりで、特にカウンター側から見ると良い感じです。


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初日に展示の完成形を初めて見て、少し話をして(一人目のお客さんとなったとある作家さんのアドバイスなどもあり)、1時間くらいしてからかなぁ、これで良いんじゃないか、もっとベストな展示もあるかもしれんけど今はこれが一番しっくりくるね、と二人で笑いました。


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「花 2017」


作家名:グウ ナカヤマ

会期:2017年12月7日(木)~24日(日)

休廊日:月・火・水曜日休廊

時間:木・金・土曜日18:00-23:00 日曜日13:00‐18:00

料金:入場無料

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


〇展覧会内容

長崎県壱岐市在住のアーティスト、グウ ナカヤマのIAF SHOP*では初めての展覧会。

2016年は鳥をテーマに作品制作を続けてきた。

2017年は花をテーマに展覧会を行う。

紙と墨を使った書の作品だが、そこに文字は見当たらない。


〇作家プロフィール

1975年

長崎県壱岐市生まれ

2016年

鳥をモチーフにした作品を作り始める

個展「TORI2016」@ 小金丸幾久記念館

2017年

第八回天作会展 井上有一に捧ぐ「書の解放展」@三鷹市芸術文化センター

\GUSH!/ @大阪府立江之子島文化芸術創造センター


〇作家からのコメント

既存の書道のルールに自らを落とし込む事が出来なかった。

事物から文字が生まれる瞬間を書いている。

鳥 花 月 .......

誰もが知っている様な文字の時計の針を戻したくなったのだ。

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IAF SHOP*の地図です。




# by iaf_satokei | 2017-12-12 23:36 | Comments(0)