うるさいギャラリー

「写真同人誌九州Ⅱ」 刊行記念写真展 「九州三県境」福岡展


今IAF SHOP*で開催中の写真展のパーティ&トークが明日18日土曜の夜7時から行われます。
この展示は正に「写真の人」がやってるって感じで、もしかしたらIAFではそれは初めてのことかもしれないです。きっと写真という表現形式の中で出来ることを真っ当にやろうとしている人たちなんだと思います。何というか、真面目です。俺はもう少し乱暴なものが好きなのでそのことも含めて作品に対して俺が持った感想は先週本人たちに直接伝えたけど、その後の明日のトークのための打ち合わせの時の雰囲気とかも今までにない感じだったのでそれが何だか新鮮で逆に面白いと思ってます。明日は内容の濃いちゃんと真面目に聞けるトークになるはず。勉強になればいいなぁ。
パーティのほうのおもてなし料理は、今回の写真作品のテーマが“九州三県境”なのでそれにちなんだ料理を何か作ろうと考えあぐねた結果、田舎料理の代表であろうということで何と「味噌田楽」を作ることにしました。今までパーティの度にいろいろ作ってきたけど、これはさすがに生まれて初めて作る料理です。頑張って出来るだけ美味しくしますので、お時間ある人は是非ご参加ください。

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「写真同人誌九州Ⅱ」 刊行記念写真展 「九州三県境」福岡展

作家名:松岡美紀/内田芳信/尾崎雄弥
期 間:2015年4月9日[木]-4月26日[日]
休廊日:月・火・水曜日休廊
時 間:木・金18:00-23:00 土・日13:00-21:00
料 金:無料
場 所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)
http://iafshop.tumblr.com/

◎展覧会内容
福岡在住の写真家、松岡美紀、内田芳信、尾崎雄弥からなる写真出版レーベル「写真同人誌九州Coterie Photo Magazine KYUSHU」から写真誌の第二弾「写真同人誌九州Ⅱ ~九州三県境~」が3月1日に刊行された。それにともない刊行記念写真展を行う。
「九州三県境」とは九州で3つの県に跨る県境をさし、それは三ヶ所存在する。3人がそれぞれ三ヶ所に分かれ、各々の感性で撮りおろした「九州三県境」の写真を展示。会場内では同写真誌も販売する。
また、4月18日(土)にはこのレーベルが今まで行ってきた活動を振り返るトークショーも行う。

◎関連イベント
4月18日[土]19:00よりアーティストトーク&「写真同人誌九州Ⅱ」刊行記念パーティ。
参加費700円(1ドリンク・軽食付き)
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# by iaf_satokei | 2015-04-18 01:04 | Comments(0)

西嶋昭二郎半生回顧展





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西嶋昭二郎半生回顧展

作家名:西嶋昭二郎
期 間:2015年3月19日[木]-4月5日[日]
休廊日:月・火・水曜日休廊
時 間:木・金18:00-23:00 土・日13:00-21:00
料 金:無料
場 所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)
URL:http://iafshop.tumblr.com/

◎展覧会内容
西嶋昭二郎33歳の半生回顧展。ごく真面目で普通のローカルな人物。絵を描き、展示をして33年。彼の人生のエピソードや作品の移り変わりの様々を展覧会として作り上げる。
今回の展覧会は作品を見てもらうものではあるが、作家の出生から現在までの歩みを共に展示し、西嶋昭二郎という人物の半生を同時に鑑賞するという形式である。何を作ったのか。誰が作ったのか。作品と作家の両面を見ることができるものとなる。
彼の人生はきっと普通の人生であるが、共感するところ、驚くこと、他人にとっては別にどうでも良いことなどがあるだろう。初めて知る人物。初めて見る作品。そこであなたは何を感じるだろうか。

◎関連イベント
4月4日[土]19:00よりクロージングパーティ。
参加費700円(1ドリンク・軽食付き)
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今IAF SHOP*では「西嶋昭二郎半生回顧展」という展覧会を開催中です。先週から始まってそれなりに面白いと評判です。来週4月5日の日曜日までやってますのでお時間ある人は是非見に来てください。最終日の前日4月4日土曜の夜にはクロージングパーティもやります。今回のパーティのおもてなし料理は西嶋くんが一番好きなものということで「普通のカレー」です。きっと本人が真心こめて作ると思うので食べに来てください。参加費700円1ドリンク付です。

以下、俺なりの感想です。


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この展覧会は反則といえば反則だろう。ギャラリースペースの中は文字だらけで絵に集中できないし、撮影禁止なので会場風景をここに載せることもできないし、おまけに満足度調査なんていう変なこともやってるし。実際に会場の中で見てる時はいろんなものが面白いのであんまり感じないけど、冷静に考えると普通の絵画展ではやらないことをあえてやっているということが分かる。これは普通に作品を見てもらうのではなくて、ちゃんとした意図を持って“展覧会を作る”ということをやっている、ということで、でも西嶋くんらしく天然なところも存分に発揮されていて、きっと本人的にも難しいことを考えてこうした訳では無くて、ただ面白いことをやってみようという気持ちから出てきたものだろう。だから戦略的な感じが全然しなくて見るほうも気兼ねなく面白がることができる。だからこれは良い展覧会である。

これはフリースペースのほうにある今回唯一じっくり見れる絵画作品。

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# by iaf_satokei | 2015-03-28 18:53 | Comments(0)

「IAF SHOP*通常時の展示第一弾」終了のお知らせ




“IAF SHOP*が正式な展覧会で埋まっていない時にサトーが見たいと思ってる人の作品を展示してみる”のコーナー、けっこう長くなったけど今週日曜15日で終わりとなります。
多くの人に見てもらっていろんな反応もあって嬉しいです。
あと2日で終わりだしこの展示はいつもとは違うのでネタばれになりつつも俺なりの感想のようなものをつらつらーっと書いてみます。ギャラリースペースに入って普通に見たらこの順番だろうということで、その順番通りに書きます。


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中尾葉子
彼女は前にシゲキバというギャラリーでやっていたグループ展のトークイベントでちょっとだけ話したところを見たことがあって、その時彼女は「私は自分が豊かになりたいという気持ちで作品を作っている。そしてできれば見た人にも豊かになってもらいたいと思って作っている。」と言った。胸を張らずに自信なさそうに言った。その時俺は何だかすごく嬉しくなって、それからいつかちゃんと話したいなとずっと思っていた。
それで今回初めて声をかけて作品を展示させてもらったワケで、そして少し話もすることができた。今回の作品は前に展覧会をやった時のイベントでライブでその場にいたお客さんを描いたものということなのでちょっとイレギュラーではあるかもしれないけど、十分に彼女の特性を表した作品だと思うし、シゲキバで見た作品と大きくその印象が違ってはいないので、作品と作家本人について話すのに適していないということもないだろうと思って今俺が感じている美術家としての中尾葉子のことを感じるままに話してみた。要はまだまだ先に行けるだろう、もっと良くなるはず、自然に変わっていってほしい、ということだけど、そんな話を二人とも何故かドギマギしながら喋った。俺はもっと彼女の作品が力強くなることを願う。見た人が満たされた気持ちになるよりも自分からさらなる豊かさを渇望するような能動的な鑑賞者を生み出す作品を作ることを望む。


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生島国宜
この作品は2年ほど前に描いてまだ公には人に見せたことが無い作品だということだが、俺は搬入の時にこれをさらっと見てもしかしたら今までで一番好きかもしれん、と感じた。そして次の日にじっくり見てやっぱりそうだと思った。

先週の土曜日の夜中に「生島くんの作品の良さを言葉にするとしたらどうなる?」という話になった。それで俺はじっくり考えた。数分は考えた。みんなはもう別の話に移ってしまっていてタイミング的にはかなり変ではあったが、しかも結局言葉では伝えられなかったが、こんなふうに言った。
「生島くんの作品にはいろんなものが入っている、例えば美術家特有の自意識も、自意識との葛藤も、伝えたいことも伝えるべきことも、美術が持つ豊穣な歴史も、そういうものに対する自覚的な態度も。でもそれが画面のどこかに固定されたイメージとして現れてるわけじゃなくて、微粒子のようになって画面全体を覆っている。そんな作品を受け取る時に俺に起きるのは、描かれているものが一回空間に拡散して体のいろんなところから入ってきて脳に伝わって再構成されるような体験、のような感じ。この感覚を俺に持たせてくれる作家は他にはちょっと思い浮かばない。もちろんいろんな作家が独特の作用を俺に与えてくれるけど、この感覚は俺のすごい好みのもの。」

みんな「分かりにくいけど、分かるよ。」


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志久浩介
俺はこの展示が始まった時に、「これ見に来たほうがいいよ。印象の向こう側に連れて行ってくれるよ。」と書いたけど、それはこの志久さんの作品を指して言ったことで、これほどじっくり見れる機会が今まで無かったのが残念だと思った。印象の向こう側に行って一周して戻ってきた時にはもう今までとはまるで違っている、そんな作品がここにあることに感動する。
特に本がひとつのモノとして作品となったシリーズは素晴らしいと思う。ページをめくるのが本当に楽しい。

ここで少し話をそらす。的外れで全然関係ない話かもしれん。
一昨年、江上茂雄という百歳を越える絵描きさん(実はこの後出てくる江上計太のお父さん)が注目を集めた時に、この年まで地味に描き続けたことを誉めたり、人生の最後に賞賛を浴びてまるで全てが報われたかのようなことを言ったり、果ては誰かがこの人のことをもっと早く見つけていればというような台詞まで聞こえてきたけど、今この時にもそんな世間から見つけられずにいる作家がたった一人で地味に身を削りながら作り続けているかも、という想像力を持つことの大事さを教えてくれた、という一面があったと俺は思っている。何でもかんでも美談にして何かをごまかすのはやっぱり良くないよ。


余談を無理やり元に戻すと、志久さんはモダンアートの人なので猥褻なイメージを使っていてもエロくないと思い込んでたんやけど、印象の向こう側を浮遊している時に「これってエロじゃん!」という瞬間があったことをここに記しておきます。


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江上計太
江上さんには有名な“サイケデリック・バロキズム”という作品のシリーズがある。その作品の小さいバージョンなら新品のまま家にあるのではないかと思ってそれを貸してくれとお願いした。最初はそれを持ってきてくれるということだったけど、「あの作品を今出すのは違う」と急に言い出して江上計太的ガレージ平面作品がやってきた。これは8年くらい前に作られた作品で江上さんが本気でガレージガレージ言い出した頃のもの。江上さんも持ってきた時には「何でこんなものを作ろうとしたのか分からない」と言ってたけど、3週間も展示されていると逆に自分の変遷を客観的に見渡すのに良かったみたいで、持ってきた時ほど否定的ではなくなっている。やはり作品は人目にさらすことで作家自身にもいろんな効果があるものだ。今思い出したけどその頃江上さんが言い出した“アジアのモダニズム”という概念は今だに俺と江上さんが毎週土曜深夜に言い争う時のテーマとなっている。
ちなみに作品は今の江上さんなら絶対に作らないであろう緻密な理念と計算された画面構成と徹底した手仕事が全開で、具体的にはマイナーなガレージバンドのレコードジャケットふたつをアースワークで有名な現代美術家ロバート・スミッソンの“突堤”が繋ぐ、という非常に微妙な感想を強いられる強迫的なものです。

江上さん曰く「スミッソンはガレージの可能性がある」
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# by iaf_satokei | 2015-03-14 02:12 | Comments(0)

「IAF SHOP*は通常営業がスゴいんじゃないかぁ?」



「IAF SHOP*は通常営業がスゴいんじゃないかぁ?」
・・・・・というワケで今週から正式な展覧会が入ってない週が続くので、こういう機会に飾ってみたいなと思ってた作家4名に作品をお借りしてギャラリーに展示してみました。

生島国宜
江上計太
志久浩介
中尾葉子

これ見に来たほうがいいよ!
見るということを鍛えられるよ!
印象の向こう側に連れて行ってくれるよ!

今展示作業終わらせて帰ってきたばっかりなので少ーし興奮してるけど、時間作ってでも来てほしいと思ってます。

ちなみに今週からの通常営業の営業時間は、
木・金18:00~23:00
土曜日18:00~誰もいなくなるまで
日曜日13:00~18:00
です。




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写真はチラ見せくらいにしたかったけど展示があまりにもどーんとしてたのでついきっちり載せてしまいました。後日また少し載せます。
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# by iaf_satokei | 2015-02-19 00:02 | Comments(0)

君のことが気になって仕方が無かった。


当たり前やろ! 絶食して水しか体に入れず声も発せずに数日を過ごしてる人がずーっと同じ空間にいて、しかも土の中に埋もれて長時間動かなくなったり、おもむろにゆっくり動き出したり、気にせずにいられるか!


・・・・・さて、少し遅くなりましたが先日まで行われていた渡邊瑠璃の展覧会「樹の尾をもつ金色さかな/それを食う黒い鳥」が無事に終わったことをここにご報告します。
彼女の体調を気遣ってくれていた人もいましたので、問題なく(思ったよりずっとしっかりしていました)終了したことをお知らせしておきます。そこに居た数人の静かな拍手の中、すーっと終わりました。


人がいっぱいでワイワイしているけどみんなが気にしている状態、数人が無言で彼女を見つめている状態、誰も来てなくて二人っきりの状態、俺にとってもなかなか経験できない時間を過ごさせてもらいました。

展示空間としてもとても良かったと思います。
絵の内容は完全に個人的なことだったけど筆跡から感じるものが強くありました。会場にあった詩のような言葉もこの展示には絶対に必要なものだったと思います。「樹の尾」の部分にあたる大きな木の枝も良くできていました。全体の展示も、彼女がいる場所の作り方もそこにあるものも、やりたいことが空回りせずにうまく表されていてとても良かったと思います。

あと、3日目の朝方、何故か自分の家でぬくぬくと寝ていた俺が嫌な夢を見てうなされて飛び起きたこともご報告しておきます。





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# by iaf_satokei | 2015-02-04 23:38 | Comments(0)

「樹の尾をもつ金色さかな/それを食う黒い鳥」途中経過





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# by iaf_satokei | 2015-01-31 11:46 | Comments(0)

樹の尾をもつ金色さかな/それを食う黒い鳥



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今週のIAF SHOP*にはいよいよあの人が登場します。
あの人といっても誰なんだって感じでしょうが、去年から注目しているアートスペース『三樹荘』の代表、渡邊瑠璃です。
みんなあんまり気が付いてないかもしれんけど最近現れた作家の中では一番危険かもしれない人です。
IAF SHOP*は落ち着いた日々が一定の期間過ぎると次は必ず本気でイノチガケの作家が現れて、その度に俺は身が細る思いをさせられながらその作家と付き合うんですが、今回もそんな緊張感と未知なる刺激を与えてくれそうな予感とともに展覧会の準備を見守っています。


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会期が4日間だけと短いうえにパーティ等のイベントもやりませんので(そういうことができるような状態じゃないかもしれないのでやめました。)忘れないようにお願いします。
本人のコメントはさっぱりしてますが、そんなもんではないような・・・・、


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樹の尾をもつ金色さかな/それを食う黒い鳥

作家名:渡邊瑠璃
期間:2015年1月29日[木]-2月1日[日]
時間:木・金18:00-23:00 土・日13:00-21:00

四日間通しのパフォーマンス的なことをします。あわせてドローイングも展示します。

料金:無料
場 所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)
作家HP
http://ruriwatanabe.com/
ART HUB 三樹荘HP
http://mikiso-project.jimdo.com/
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# by iaf_satokei | 2015-01-27 22:27 | Comments(0)

蝉とAnla Courtisの音源を貼ってみました。

ライブ本番は16日20:00から。@IAF SHOP*


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蝉のHP
http://sound.jp/cicada/

蝉の音源(30分あるけど聴いてほしい)
https://soundcloud.com/psemi/2005-01


Anla Courtisの動画2つ。




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# by iaf_satokei | 2015-01-14 22:42 | Comments(0)

Anla Courtis LIVE! w / 蝉 / 蹂躙


今頃になって今年初めての更新になるけど、みんな明けましておめでとう。
今年もがんばっていきまっしょい。

今年は1月から展示をやってないので今年最初のIAF SHOP*は音楽イベントでスタートです。
このライブは本当にオススメで、南米アルゼンチンからアンラ・コーティスさんがやってきて、福岡からは蝉と蹂躙という俺が大好きなバンドが出ます。

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Anla Courtis LIVE! w / 蝉 / 蹂躙


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南米アルゼンチンの伝説的な実験音楽グループ「Reynols(レイノルズ)」の事実上の“バンマス”にして、世界中でソロ活動を展開する音楽家のアンラ・コーティスが、地球の裏側より福岡にやって来る。
http://en.wikipedia.org/wiki/Anla_Courtis
http://www.discogs.com/artist/218800-Anla-Courtis

2015年1月16日[金]
Open 19:00 / Start 20:00
料金:1500円(+1drink order)

出演:
Anla Courtis (Argentina)

蹂躙

会場:IAF SHOP*
福岡県福岡市中央区薬院3-7-19 2階
電話:090-5475-5326 (担当サトウ)

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素晴らしい音楽というのは細胞に染み渡って栄養になっていくような、後々まで音が体に残るものだと思うけど、この3組はどれもそんな体験をさせてくれる人たちです。
特に今回は蝉がIAF SHOP*に出るということで、IAF SHOP*を知ってる人は分かると思うけど、ウチはとても普段の蝉の轟音を鳴らせるような設備の場所じゃないのです。なので通常とは違う小さめの音の非常にレアな蝉が見れることになります。ギターの岡崎さんのライブ告知には「1月16日 @IAFSHOP 蟬(弱音)」と書かれていて、よわねって? あぁ“よわおと”かぁ~と思った次第であります。
あと蹂躙についても少し。福岡在住の外国人3人(Shayne Bowden、Matt Richelson、Benjamin Koenig)によるエクペリメンタルフォークグループ。感覚に直接作用してジワリジワリと効いてくる微音のサイケデリック・ノイズ。俺はベンさんが参加してからはまだ見ていないので3人組の蹂躙を見るのもすごく楽しみです。
みんな友達誘って聴きに来てね。全ての出演者が気持ちのいい音を出す、すごく贅沢な時間になると思います。


IAF SHOP*の場所です。

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# by iaf_satokei | 2015-01-13 22:28 | Comments(0)

「あのアレのあの色」クロージングパーティ&IAF SHOP*忘年会






いよいよ今度の日曜でIAF SHOP*の今年の展示はすべて終わりです。今年もいろいろあって良かったです。
今は伊井沙織さんが生まれて初めての展覧会を開いていて、初めてなりに頑張ってるなぁっていうのが俺の感想。展示内容は写真が主で少しだけ刺繍作品。刺繍については俺はよく分からんけど写真作品は面白いです。自己顕示欲はまったく感じさせないのに主張とかこだわりが見る人に届くというのはとても素晴らしいことじゃないでしょうか。
一番下に展示の様子を載せるけど20日の土曜日にはクロージングパーティをやるので良かったらその日にでも直接見に来てください。今年最後のパーティは伊井さん考案の餃子鍋で締めることになりました。どなたでもお気軽にご参加ください。

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あのアレのあの色


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作家名:伊井沙織
期 間:2014年12月4日[木]-12月21日[日]
休廊日:月・火・水曜日休廊
時 間:木・金18:00-23:00 土・日13:00-21:00
料 金:無料
場 所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)

◎展覧会内容
服を作ったりリペアする仕事をしながら、気になる風景や楽しい瞬間を写真に残してきた伊井沙織による生まれて初めての写真展。
写真をそのまま見せるわけではなく、普段から馴染みがある刺繍を施した布作品と一緒に展示することで、見る人によりいっそう物語を想像してもらえるような会場構成となる。

◎関連イベント
パーティ:12月20日[土] 19:00~ IAF SHOP*忘年会を兼ねたクロージングパーティ。
参加費700円(1ドリンク・軽食付き)
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# by iaf_satokei | 2014-12-17 23:13 | Comments(0)

art team00 exhibition





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先週からIAF SHOP*で開催中の展覧会は、2000年に九産大に入学して今は32歳になった昔の仲間たちが10年ぶりに再会し、お互いの現在地を確認しあうという主旨の展覧会です。
この7人がこれからどういう関係を築いていくのか、スタート地点としてのIAF SHOP*。ここから何かが始まるといいね。
写真を少しだけ載せたけど、もっと実物に近づいて見たい、という人は直接会場まで足をお運びください。
なお、今度の日曜日23日は作家もみんな集まってのパーティの日です。いつもウチのパーティは土曜の夜にやってるんやけど、今回は日曜日でしかも昼間っから始めます。次の日も休日なのでずーっとやってるので展示見たい人は是非この日にどうぞ。俺は前日からおでんでも仕込むことにするよ。


art team00 exhibition

作家名:team 00
期 間:2014年11月13日(木)-11月30日(日)
休廊日:月・火・水曜日休廊
時 間:木・金18:00-23:00 土・日13:00-21:00
料 金:無料
場 所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)

◎展覧会内容
時は2000年、九州産業大学芸術学部。一瀬 欽司、竹田 拓司、鶴井 賢吉、西嶋 昭二郎、林 清志郎、樋口 師寿、渡邉 真衣は同じ大学同じ学部に入学。
4年間を至って普通に元気よく不真面目に過ごす。
大学を卒業後10年経って再会、各々いまだに表現活動を行っている事を知りチーム結成。
そんな7人の10年を濃縮したグループ展。

◎関連イベント
パーティ:11月23日(日) 14:00~
参加費700円(1ドリンク・軽食付き)



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# by iaf_satokei | 2014-11-20 01:07 | Comments(0)

capture ● あんぐら




今週のIAF SHOP*は展示はやってないです。でも土曜日に気になるイベントが入ってます。
IAF SHOP*ではもう何度か主催でイベントやってる中村勇治さんが、今回もちょっと変わった、というか正直興味深いメンツで音楽イベントをやります。
俺のイメージでは全体的に物語性の強い人たちが集まってるような気がします。それぞれの世界観を見せてもらおうと今から楽しみです。




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capture ● あんぐら

◆出演
トワトワ座
垣内美希+林田裕生
OGA+中村勇治
◆日時
2014年11月8日(土)
open:19:00/start:19:30
チャージ:¥1,000+1drink order

◆プロフィール
◯トワトワ座
白水マサキ、カタギリアヤ
多彩な要素を取り入れた曲に、谷崎潤一郎や江戸川乱歩的世界に傾倒した歌詞をのせた、独特の世界を築くギターと歌、語りなどによるデュオ。
舞踏家とのコラボレーションなど、音楽の枠に囚われず活動を展開。2009年、2度に亘って江戸川乱歩をモチーフに文学・音楽・舞踏・ファッション・空間美術を融合したイベント「乱歩ナイト」をプロデュース。翌年には、小泉八雲の怪談作品の朗読やライブ、舞踏等を交えた乱歩ナイトに続く音楽と文学のイベント「く・わいだん」を開催。
http://towatowa.nobody.jp/

◯垣内美希+林田裕生
垣内美希(舞踏);1998年表現集団万華鏡に入団し山野井清仁に師事。2000年に退団しフリーでライブ活動を展開。自分のからだの実感を通して世界と対話し、正直で誠実な踊りを心がけている。
http://kakiuchi-miki.seesaa.net/
林田裕生(electronics);フォーカシングを音楽に応用し、フェルトセンスに響く感覚を電子楽器で表現するスタイルで様々なジャンルのアーティスト達とセッションを通じて交流する。

◯OGA+中村勇治
OGA(書道): 宗像市在住。書道パフォーマンスユニットLOVE CRUのメンバー。書字の摩擦を通じて広汎と停留の感覚を楽しむ。
http://ameblo.jp/oga-ransonai/
中村勇治 (Bass Clarinet);福岡市在住。即興演奏を中心に多種多様な表現者(音、踊り、美術、書など)との共演を積極的に展開している。capture主宰。
http://capture.nakamurayuji.com/

問い合わせ;
中村勇治
070-5400-1965
capture@nakamurayuji.com
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# by iaf_satokei | 2014-11-06 23:53 | Comments(0)

「福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014」総括&Halloween大パーティ報告


今日は展示をやってないIAF SHOP*に行って一人で床に寝転がって銀色じゃなくなった天井、継ぎはぎだらけに戻った天井を見ながら先週までのことを思い返していた。総括っていうと大げさやけど福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014の期間中にあった出来事はあのまま通り過ぎるにはもったいないことのような気がするので、少し遅くなったけど書いてみたいと思う。最終週のことはみんなあんまり知らないと思うので、何が起こったか知ってもらいたいというのもあります。
今振り返ればこの展覧会は浦川大志のためにあったようなもんで、IAFに馴染みのある人は俺に会うとみんな「浦川くんはどんな感じ?」って聞いてきてた。きっと生島国宜という手強い相手とやってるというのもみんながそう聞いてきてた中には含まれてたんだろう。
週ごとの感想の時も書いたけど最初は生島くんの一人勝ち状態で、3週目くらいに浦川くんが少し盛り返したっていう感じ。その時の浦川評価はよく持ち応えてこれだけ作ったね、という意味でけっこう好評価だった。ただし生島くんはそれをじーっと見ている状態で、今考えれば最終週のプランを練ってたのかもしれないなと思う。4週目は前の週の続きな感じで、その土曜日には俺のトークもあって、来た人からも良い展示だと言われていたのを聞いた。
そしてやってきました最終週。主導権を浦川くんに渡して3週目の出来事です。
まず写真を載せよう。


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木曜日、俺が行った時の様子。
浦川作品がきちんと展示されていたギャラリーがぶっ壊されていた。もちろん生島国宜の仕業である。
さらに自分が持ち込んだものを今から全て持って帰ると言っている。これは考えていたであろう最終週のプランも放棄したということである。
さすがの俺も動揺した。
理由を聞いてみると「浦川がまったく先週と同じ心持ちで展示を作っているのが許せなかった。俺と一緒にやってるのに安心してもらっては困る。こういう場合は話をするより行動で見せたほうが早い。」とまったくの冷静なご様子。もちろん他にも話したけど要約するとそういうことで、おかげで俺もいろいろ考えることになった。一番に浮かんだのはもし壊してなくて浦川くんがやったそのままの展示だった時に、俺はそれに対してそこまで批判的になれただろうか、ということで、生島くんの思いに対して俺も甘かったという反省だった。そして次に思い浮かんだのが前の週にやった俺のトークで、俺は俺なりに伝えたいことを真剣に話したつもりだったし、その中で生島くんが前に起こした事件「Guardians of the art」の映像も流したのに、一番そばにいる浦川くんにもそのリアリティがちゃんと伝わっていないということだった。

そしていつものように俺は思う。
アートに真剣に向き合うということはホントに大変なことだなぁ。でもまぁ希望は捨てないでおこう。だってこの状況そのものが自分の成長のための栄養になるんだから。


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その時のフリースペースはこんな感じ。ものがほぼ無い状態でも生島くんはかっこよく作っていた。ギャラリーのほうもよく見ると感情にまかせてぶっ壊したのではないのが分かったよ。

そしてまぁ次の日。
前の日はあんまりな状況を見てしまって一人になりたかったらしくすぐ帰った浦川くんやけど、徹夜で考えてすぐ次の行動に出てました。
ここからは浦川くんが今作りたいものを作り、俺は俺なりにそれを見て批評するという通常の展示状態に立ち返ることが重要で、結果あまり俺の好きなタイプの作品ではなかったけど、出来が良いとか悪いではなくてちゃんと自分と向き合うことを始められたきっかけとして浦川くんにこの展覧会が位置づけられればという願いで彼を見てました。
IAFに来ている人は冗談ばっかり言ってる人が多いけど、その中に本気が混ざってるので面白いんだと思うよ。


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ちなみこの日はIAF SHOP*恒例Halloween大パーティの日。
生島くんは端から来ずに、浦川くんはとてもそのテンションじゃないから帰り、両作家なしで行われた大が付くにはこじんまりしたハロウィンパーティ。でもね、やっぱり楽しいんだなこれが。なんだかんだ言って今年も盛り上がりました。ていうか相変わらず濃かった。厳選した写真を何枚か一番下に載せます。

んでまぁ最後の週末。
土曜日には生島、浦川両名がちゃんと顔を合わせ、二人で話し、二人展なんだから二人で終わらせようということになり、展示の良し悪しは別にして見事な大団円を迎えることができました。


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みなさんありがとうございました。

もともと展覧会の概要に「全体が流動していくような空間を展開する。」と書いてあったワケで、だからといって意識も揺り動かされるようなここまでの事が起こるとは思ってなかったけど、このIAF SHOP*という小さなギャラリーが果たす役割は、他の場所では通用しないかもしれないけど、やっぱりこういうことだと改めて思った次第であります。トークの時の締めの言葉も「もうちょっとがんばってみます」だったわけやし、まぁ何とかなるやろ。


最後はお楽しみのハロウィンの写真。

マティアス。かっこいい。

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名前は言えません。死んでから25年だそうです。ただコワイ。

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この方も名前は言わないほうが良いような。でもカワイイ。

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事ここに至っては名乗る必要もないでしょう。

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# by iaf_satokei | 2014-11-06 23:06 | Comments(0)

パーティ企画:IAF SHOP*恒例Halloween大パーティ



現在IAF SHOP*で開催中の生島国宜と浦川大志による「福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014」もいよいよ今週で終わりです。この最終週の今週金曜日10月31日は「IAF SHOP*恒例Halloween大パーティ」をやります。IAF SHOP*が1年で一番能天気になる日。このイベントはもう5回目になるのかな。毎年みんな大変な準備をして大騒ぎしてます。だれでも参加自由なのでお気軽にどうぞ。とりあえず一番下に俺のお気に入りの写真を2枚だけ貼っておきます。

パーティ企画:IAF SHOP*恒例Halloween大パーティ
10月31日[金] 20:00~ 参加無料

さて、4週目の感想です。広いほうのスペースも浦川くんがほぼ全権を持って展示・配置した週です。生島くんは細かいところにいろいろ仕掛けて、新たにギャラリースペースのほうに言葉を持ち込んでいます。これはこの展覧会で初めての生島国宜が作ったものということになります。
あと、先週土曜日の俺のトーク企画に来てくれた人たち、どうもありがとう。
俺と一緒にIAF SHOP*を始めたマツモトアヤジが来て、しかもまったく前のまんまだったのがサプライズでした。


先週木曜金曜と土曜の昼間まで。

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これはトイレの天井。

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これが日曜。

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これが過去のハロウィンパーティでの俺のお気に入り。

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# by iaf_satokei | 2014-10-30 00:54 | Comments(0)

トーク企画:サトウは何故IAF SHOP*10周年を祝わなかったのか。



今週土曜日10月25日は福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014の会場内で「サトウは何故IAF SHOP*10周年を祝わなかったのか。」というタイトルのトーク企画をやります。
意味深なタイトルですがその話をきっかけにIAF SHOP*や福岡の美術状況を振り返る内容になる予定です。俺は去年福岡市美術館であった福岡クロニクルという展覧会のシンポジウムで「2000年以前と以後では明らかな断絶がある」と言った覚えがあるので、振り返るとしたらその頃からになると思います。この15年を知ってる人は一緒に振り返りながらその意味を考えてほしいです。
でも俺が誰に向かって話したいかといえば、その頃のことはよく知らないという人たちです。
過去を知ってそれについて考えるのは誰にとっても未来に向けて必要なことだと思うからです。

こういうトークにありがちな自慢話を聞かされるだけのものにならないように、聞き手として城野敬志に来てもらうことにしています。城野のことを知らない人も多いと思うけど、「え~、サトウさんそれおかしいよ」って躊躇なく言える奴です。

堅っ苦しくないトークをやることで有名な俺ですので、知りたい聞きたい話したいという人は軽い気持ちで来てください。

「サトウは何故IAF SHOP*10周年を祝わなかったのか。」
(聞き手/城野敬志) 10月25日[土] 19:30~ 参加無料


さて、3週目の感想です。いよいよ浦川大志が生島国宜に対抗し始めました。うまくいこうといくまいとそれしか方法がないと気が付いたみたいです。まずギャラリーの中を自分ひとりの展示場所として占有し、広いスペースのほうにも大幅に侵食してきています。それでも木曜金曜の状態は生島くんに比べるとぜんぜん美しくなくやっぱり「悪くはないんだけどねぇ」って感じでした。でも土曜日にイベントがあるのでお客さんが入れるように配置変えをして、それが思いのほかイイ感じに仕上がって、土曜の夜に来たお客さんからは好評でした。4週目にさらに何かやれてるか楽しみです。






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キジがずっといます。

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ギャラリーの展示。

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これが土日の様子。

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# by iaf_satokei | 2014-10-21 21:17 | Comments(0)

「地域密着型アートプロジェクトのあれ。」@IAF SHOP*



今週土曜日10月18日(もう明日だけど)は福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014の会場内で「地域密着型アートプロジェクトのあれ。」というタイトルのディスカッション企画をやります。司会は浦川大志です。彼がいろいろなアートプロジェクトを紹介し、それらの個々の内容についてやこのアートプロジェクト大流行の状況、全体像について話してみようというラフなイベントです。みんなも紹介したいアートプロジェクトがあったりしたら資料とかはなくても良いのでちょっと喋ってみませんか?

ディスカッション:「地域密着型アートプロジェクトのあれ。」
(司会/浦川大志) 10月18日[土] 19:30~ 参加無料



さて2週目の展示の感想です。生島国宜と浦川大志、少しだけ混ざり合いました。でもまだまだ少しなので今回もそれぞれに対する感想になります。
生島くんは前の週の全体的にコラージュっぽい印象から静物画のような印象に変わってました。ただしそれを静物画として見るなら(俺が言うなら)「狂った静物画」といって良いでしょう。そして土曜日にDEADちゃんの脳内資産運用セミナーをやったので日曜日はさらに変化しました。日曜の様子はまぁ暫定的と言えばそう言えるけど、それでも生島くんならではの色は出ていました。しかもスマートでした。居心地良かったです。
浦川くんは前の週より乱雑だけど何故か全体的にちゃんと見たいという気にさせる空間になっていて、おかげで絵もじっくり見ることができました。
・・・・そして実はこれを書いてるのは3週目が始まった後なので、予告的にここに書いておきたいのは、3週目は全ての空間が浦川くんによって侵食されています。生島くんはそれをじーっと見ている感じです。




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これが日曜日。

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# by iaf_satokei | 2014-10-17 02:07 | Comments(0)

DEADちゃんの脳内資産運用セミナー15

今週土曜日10月11日は福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014の会場内で「DEADちゃんの脳内資産運用セミナー15」をやります。
でもその前に展示の感想から。福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014は毎週展示が変わっていくのでまず最初の1週目ということになるけど、まだ始まったばかりなので生島国宜と浦川大志が混ざり合ってる感じはあんまりしませんでした。なので一人ずつの感想になります。


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生島くんはさすがこういう企画だと挑戦してくるなって驚きました。生島くんがこの展覧会の前に自分のブログに書いた文章を呼んでから展示を見るとさらにびっくりです。
参考:生島ブログ「IAF」
http://i-art-f.blogspot.jp/
こっちが思ってる以上に仕掛けてくるこの男は、きっと今まで誰もやったことがないだろうことをしています。簡単に言うと“自分が作ったものが何かを象徴する”という美術の常識というか本道というか、それを使わずに展示を成立させることに成功しています。パッと入った瞬間に「あぁ、何だか美しいな」と感じ、後でよく考えると生島くんが作ったものが何もない、さらにそこにある何物も何かを象徴/表象していない、ということに気が付きます。こういうことをやってる俺ってすげぇだろっていうことを言いたいわけでもなく本当に自然にこれをやってみたいということになったんだろうということが分かるから、こちらはなお美術そのものについて考えることができて、でもPOPで分かりやすいから楽しめる、という何だかとても痛快な気分になるという素敵な展示です。
一方、浦川大志は試練の時を迎えているようです。俺は浦川大志はこの展覧会期間中に覚醒する、と何度も言ってるワケで、つまりそれはまだ覚醒していないということでもあって、ちゃんとした作家なら誰でも通る道を今通ってるだけなのでそんなに文句もないんだけど、まずアートスペーステトラの坂口さんが「おぉ、相変わらず迷走中やねぇ」、ヤマネアートラボの山根さんが「俺はまだ浦川を作家と認めてないもん、まだ修行中やろ」、そして江上さんが「及第点以上っちゃあそうなんやけど、何だかなぁ」。この発言がボディブローのように効いてほぼグロッキー状態です。果たしてどうなるでしょうか。でも俺は前に進もうと必死でもがいている姿そのものにも美を感じるという妙な癖を持ってるので、今のこの状態そのものもけっこうイケてるんじゃないかと思ったりしてます。

以上1週目の感想でした。


さて、件の重要案件です。

★DEADちゃんの脳内資産運用セミナー15★
2014年10月11日(土)
開場19時 開講19時30分
入場無料(要ワンドリンクオーダー)

前にこの企画のスピンオフである「DEADちゃんの居残りSAVAGE」の時に本編の「DEADちゃんの脳内資産運用セミナー」は完璧に準備されたスペシャル・エンタテイメント・スライド・ショーだと書いたんやけど、今説明するとしてもそれが一番良いような気がしてます。本人に与えるプレッシャーとしても。今回は今まで一度も貼ったことがないフライヤーを表も裏も貼ってみます。このイベントの雰囲気をばっちり伝えるのはやっぱりこれでしょう。


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あと詳しくはDEADちゃんブログ「半笑いの戦記」
http://dawaya71.blog28.fc2.com/
まで。読んでね。




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# by iaf_satokei | 2014-10-09 21:36 | Comments(0)

「福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014」 いよいよ開幕!




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さて、いよいよ明日からこの秋一番期待を集める展覧会『福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014』が始まる。先週とかにIAF SHOP*に来た人は分かると思うけど10年やってきた俺でも感じたことがない空気が今のあの空間には漂っている。正直始まってみないと分からないけど、少なくとも2人の展示がすっかり乖離しているような二人展にはなりようがないと思える。俺が今伝えられる情報は毎週日曜に生島くんが片付けをする(生島くんのパフォーマンスはいつも基本的に出して並べて片付ける、です)らしいことと、浦川くんがこの10月中に覚醒するであろうことくらい。あとは前から決まっていた毎週毎週何かのイベントをやること。ちなみに今週土曜日4日はオープニングパーティです。きっと毎週何かしらのお知らせをすることになると思うので、何度でも足を運んでみてください。

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福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014

作家名:生島国宜、浦川大志
期 間:2014年10月2日[木]-11月2日[日]
休廊日:月・火・水曜日休廊
時 間:木・金18:00-23:00 土・日13:00-21:00
料 金:無料
場 所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)

◎展覧会内容
福岡アジア美術館で開催されている福岡アジア美術トリエンナーレを勝手に応援しようと始まった企画。前回は生島国宜一人で「福岡ひとりエンナーレ」だったが、今回は若干20歳の若手大注目作家浦川大志が加わり「ふたりエンナーレ」となった。
1ヶ月に渡り、互いの平面・立体・映像などの作品が常に混在し、全体が流動していくような空間を展開する。
なお、会期中はパーティやイベント等が毎週行われ内容も盛りだくさんとなっている。

◎関連イベント
オープニングパーティ:10月4日[土] 19:00~
イベント:「DEADちゃんの脳内資産運用セミナー」 10月11日[土] 19:00会場 19:30開始
ディスカッション:「地域密着型アートプロジェクトのあれ。」(司会/浦川大志) 10月18日[土] 19:30~
トーク企画:「サトウは何故IAF SHOP*10周年を祝わなかったのか。」(聞き手/城野敬志) 10月25日[土] 19:30~
パーティ企画:「IAF SHOP*恒例ハロウィン大パーティ」(主催/モガタミク) 10月31日[金] 20:00~
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# by iaf_satokei | 2014-10-01 19:38 | Comments(0)

ART HUB 三樹荘について。



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直前のお知らせになってしまって大変恐縮ですが、IAF SHOP*では9月27日土曜日の夜8時から

福大のあたりに新しくできたアートスペース『三樹荘』について詳しく聞いてみよう。

というタイトルのトーク企画を行います。


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9月27日(土) 20:00~ 参加無料
お話し:三樹荘の方々
聞き手:佐藤恵一

ART HUB 三樹荘 
http://mikiso-project.jimdo.com
福岡県福岡市城南区西片江2-31-3


このトーク企画をやることになったいきさつを書くと、俺は三樹荘が今年の4月にオープンしてから2回ほど行ったことがあり、ちゃんと美術をやるためのスペースだなって思って興味を持ったし好印象でもあった。それでいくつか聞いてみたいと思うことがあって、三樹荘の代表の渡邊瑠璃さんがIAFに来た時にちょっと聞いてみたらけっこう話してて楽しい人で、その時にこれはみんな聞いてみたいと思ってることなんじゃないか、みんな何となくのイメージだけでしか知らないけどホントのところはどうなの? って感じじゃないのか、それなら俺が個人的に聞くだけじゃなくてもうちょっとこの話は公開したほうが良いんじゃないか、それを三樹荘の人が三樹荘でやっても三樹荘関係者しか集まらなくてもったいない、よしIAFでやってみよう、それを渡邊さんに話したら彼女もやってみたいという返事だった、という流れ。
簡単に言えばタイトルがそのままのトーク企画です。俺だけじゃなくてみんなも聞きたいことがあったら遠慮なく聞いてください。

俺としては彼女たちの説明も聞くけどただ聞いて終わりじゃなくて、けっこう本気でアーティストが集まって何が出来るのかを考える良い機会になるんじゃないかと思ってます。ここのところのアートの状況に何かと違和感を覚えることが多い俺やけど、これを機に前向きになりたいです。

なお、今のIAF SHOP*内は来週から始まる「福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014」の準備のためモノがあふれて非常に混沌としております。普段よりだいぶ狭いとは思いますがそこはそれ、逆に空間に負けないような濃い話にすれば良いんじゃないでしょうか。
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# by iaf_satokei | 2014-09-25 22:12 | Comments(0)

AGAINST 2014: FUKUOKA EXTREME FESTIVAL 『Adachi Masao|足立正生 Cinema / Deterritorialization』



AGAINST 2014: FUKUOKA EXTREME FESTIVAL
Adachi Masao|足立正生 Cinema / Deterritorialization

オーストラリア出身、福岡在住のシェーン・ボーデンがオーガナイズするフェス『AGAINST』。
今年で7年連続、そして今年は音楽じゃなくて映画へと大きく様変わりしました。
さすがだなと思うのは7年目ともなるとみんなからやって当たり前みたいに思われだすかもしれない時にまったく違う内容で、でも「アゲインスト」としてこの企画をやるシェーンのやり方です。
一人でやるには無理がある大変なイベントをずっと個人で続けてきているのにはそれ相当の考えがあってのことだと思うし、足立正生という日本の映画史の中でも特別と言って差し支えない監督を特集し、映画そのものから離れてしまうかもしれないトーク企画も用意するということはどういうことか、と考えてしまいます。

ということで俺も江上さんも今週土曜日はアートスペーステトラに行きます。一番はもちろん映画ですがシェーンがトークに出ることも楽しみです(そもそもシェーンが公の場所でちゃんと喋るのは初めてではないか?)。 なのでIAF SHOP*はその後、夜遅くにしか開けられません。申し訳ないです。

それでは以下、フェス全体の概要です。今週土曜と来週金曜土曜。来週は足立正生監督も来場します。詳しくはシェーンのHPまで。
http://www.deterra8.com/events/2014/against2014/


足立正生『略称・連続射殺魔』上映/トークイベント:風景論と現在
ゲスト: 鈴木淳(アーティスト)、山内 光枝(アーティスト)、森元斎(哲学者)、シェーン・ボーデン(deterra)
2014.09.13.sat.|Art Space Tetra Fukuoka
福岡市博多区須崎町2-15|092-262-6560|http://www.as-tetra.info/
Open 17:00|Start 18:00|1500 yen (plus 1 drink)

68年の秋、東京・京都・函館・名古屋で拳銃による連続殺人事件を起こし、69年春に強盗未遂の発砲事件で逮捕された当時19歳の永山則夫。
カメラは彼の生地・北海道を起点にして足跡をなぞりつつ北から南、東から西へと移動しながら彼が目にしたであろう風景を捉えてゆく。
この実験的なドキュメンタリーで映画的に実現された「風景論」は、どのように同時代の映画、芸術および社会に用いられたのか。
上映後、2人の芸術家、哲学者および本イベントのキュレーターらがディスカッションし解釈を試みます。


エリック・ボードレール『The Ugly One』上映・トーク
ゲスト:足立正生氏
2014.09.19.fri.|KBCシネマ1・2
福岡市中央区那の津1‐3‐21|092-751-4268|http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/
Open 19:00|Start 19:30|2000 yen


足立正生氏トーク「シネマ/テリトリー/アクション」
2014.09.20.sat.|Art Space Tetra Fukuoka
福岡市博多区須崎町2-15|092-262-6560|http://www.as-tetra.info/
Open 14:00|Start 14:30|1500 yen (plus 1 drink)


フィリップ・グランドリュー『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう/足立正生』上映・トーク
ゲスト:足立正生氏
2014.09.20.sat.|KBCシネマ1・2
福岡市中央区那の津1-3-21|092-751-4268|http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/
Open 20:30|Start 21:00|2000 yen
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# by iaf_satokei | 2014-09-12 00:31 | Comments(0)

DEADちゃんの居残りSAVAGE vol.4



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DEADちゃんの居残りSAVAGE vol.4

2014年9月6日(土)
20時くらいから 
入場無料  ★要ドリンクオーダー


2008年の創業以来、圧倒的な情報量と心配になるくらい意味のない内容で微妙な福岡の夜を更に微妙な感じにし続ける『DEADちゃんの脳内資産運用セミナー』主宰が贈る良く言えばスピンオフ・悪く言えばムニャムニャな企画が諸般の事情を乗り越えてまさかの第四回開催です。

詳しくはDEADちゃんブログ「半笑いの戦記」
http://dawaya71.blog28.fc2.com/
まで。

DEADちゃん曰く、「筆記用具と寛容な精神をお持ちください」との事。

お客さんからのリクエストに画像や動画で答えていくって言って分かるかな。
もっと詳しく説明しようと思って浮かんできたのは、例えば誰かが「細けぇこたぁいいんだよ! いいから俺を癒してみやがれコノヤロー!」と怒鳴ったとしたら、5分後にはその人はほわーっとした優しい顔になってるだろう、というイメージでした。
『脳内資産運用セミナー』が完璧に準備されたスペシャル・エンタテイメント・スライド・ショーだとしたら、そこから「味があるねぇ。」というところだけを抜き出して気軽に楽しむのがこの『居残りSAVAGE』じゃないかと思うが、どうだろう?
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# by iaf_satokei | 2014-09-02 00:14 | Comments(0)

和田聡文個展終了記念コンサート(バックコーラス:tomi)」の開始時間は17:00です。




先日書いた「和田聡文個展終了記念コンサート(バックコーラス:tomi)」の開始時間ですが、間違えて18:00と書いている箇所がありました。正しくは8月31日(日)17:00からです。お詫びして訂正します。明日ですがお時間ある方は是非!
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# by iaf_satokei | 2014-08-30 22:59 | Comments(0)

和田聡文個展終了記念コンサート(バックコーラス:tomi)

今日8月24日が和田さんの展覧会最終日だったんやけど、ちょっとしたイレギュラーがあってナント! 去年に引き続き即興演奏家/ボイスパフォーマーのトミさんの声で和田さんの作品を締めることになりました。日時は8月31日(日)17:00~。
なので作品も31日まで設置されたままになります。正式な展覧会会期ではないので営業時間が変わること(例えば土曜が夕方からとか)はあるかもしれんけど、時間が合えばまだ作品を見ることもできます。

事の成り行きはこれも去年に似てるっちゃ似てるんやけど、カウンターで飲んでたトミさんがポロッと「俺あの部屋の中で歌ってみたい」と言ったのがきっかけで(和田さんの作品はセンサーに反応して和田さんの声がギャラリー全体を覆い尽くすというもの)、「面白そうですね、センサーに反応させるのは和田さんに変な動きやってもらいましょう」「それなら和田さんに直接声出してもらおう」「だったら作品の詩を読んでみたらどうだろう」「そうなると去年はトミさんメインだったけど今年は和田さんメインということになりますよ」「それがいいよ」「和田さんどうしますか?」和田さん「やってみましょう」

というワケで、和田さんの謎の身体能力、声、ポエトリーリーディングにトミさんのボイスが絡む、何とも形容のしようがない夢のような時間が実現します。
『和田聡文個展終了記念コンサート』(バックコーラス:tomi) 8月31日17:00から。必見!
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# by iaf_satokei | 2014-08-25 00:25 | Comments(0)

和田さんの展示が今週で終わるよ


1ヶ月続いた和田聡文さんの展示もあと4日となりました。

今は後半の2作品が展示されていて、俺は正直驚いてます。今までかなりの数の作品を見てきたけど、今IAFに展示されている作品は俺の引き出しのどこにも収められなくて、でも特殊だから別物としてよそに置いておこう、というものでもなくて、明らかに新しい引き出しを作らないと俺が納得できん、という感じです。超個人的な事柄を扱ってるのにその全てが鑑賞者にちゃんと向いているという、作品の見せ方としてもこんなやり方があるのか、と思わされる作品です。ちょっとだけ写真も載せるけど、ビジュアル、声、言葉が押し寄せてくるものなので絶対体感しないと分からないと思います。
それに特に気になるのは作品の中にある数編の詩作品です。追想の文章とか手紙とか言葉がものすごく使われている中に詩作品が混じっていて、この詩はすごいんじゃないかと俺は思ったんやけど、みんなにとってはどうなんだろうと気になりました。

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「空いた時間に、かたわらに、在る。 」

今年の夏休みはIAFSHOP*で決まり!!
楽しいアトラクションでいっぱいの狭ーいギャラリーにようこそ!!
大きなおじさん4体と小さなおじさん2体が、股間に愚痴愚痴書いた
ふんどし姿でお出迎え。ファンシーなポエムでいっぱいさ!!
股間をのぞき込むとおじさんが「あー」とか「うー」とか「ひー」とか、
恥ずかしい声でうめくよ。楽しいね!!
さらに、部屋の角ではヘンチクリンな塔が来場者に間接キスを迫るよ。
迷惑だね!!
それと、狭い部屋をふんどし男の下半身がズラリと取り囲んじゃうよ。
暑苦しいね!!

福岡の若き美術家、浦川大志さんの2013年の初個展に触発されて
起案した、「私というもの」についてのインスタレーション。
あなたと私、あたしと物事の間に揺れる数編の物語り。

立体7体と、11点の平面作品、センサーを用いた音響装置で構成。


「わたしはあなたをころす」

私と「殺す」ということ。殺すことと「私」。
その間の「物語り」の不在。

 百姓の息子のおじいさんは、「殺すこと」が分かりません。
 おじいさんの息子のおとうさんは、「殺すこと」が分かりません。
 おとうさんの息子の私は、「殺すこと」が分かりません。

「殺す」ことに手綱を付け、補足し、制御し、暴走を食い止めること
を始めるための最初の試み。
殺すことを制御するためのペンシルロケット(※)。

半立体数点と、写真、QRコードによるインスタレーション。

※ ペンシルロケット:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88


IAF SHOP*営業時間等
時 間:木・金18:00-23:00 土・日13:00-21:00
料 金:無料
場 所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)
----------------------------------

「空いた時間に、かたわらに、在る。 」は全くふざけた作品解説になってるけど、正にこのとおりの作品です。
俺は他の作家たちに言いたい。
・・・・・どうかね、君もこれくらい死に物狂いでやってみないかね?




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# by iaf_satokei | 2014-08-20 23:58 | Comments(0)

牛のおとこ




牛のおとこの写真を載せてみる。みんなに見に来てもらいたいからね。後ろに「私」もたくさんいます~。


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# by iaf_satokei | 2014-07-23 21:05 | Comments(0)

和田聡文展示。一挙4タイトル。

今日の話題に入る前に今週のIAF SHOP*の営業時間から。今週は正式な展覧会の会期中ではないので、19日(土)は18:00から江上さんが寝るまで、20日(日)は13:00から18:00までの営業となります(日曜遅い時間に来たい人がいたら連絡ください)。
ただ、正式な展覧会会期中ではないけど当初は来週の木曜日から展示される予定だった和田聡文さんの作品が思ったより早く完成したので営業時間内ならもう見れます。というか、俺としては「これは見て!」とみんなに言いたい展示です。本来は来週の4日間だけ公開するはずだったけど早く出来てくれて良かった、より多くの人に見てもらえるチャンスが生まれた、と思っています。

というワケで和田聡文強化月間のお知らせです。一番下に4タイトルすべてのフライヤー画像を載せておきます。


和田聡文展示。一挙4タイトル。

昨年20数年ぶりに作品を発表し、その完成されているようでもあり揺らいでもいるような独特の世界観とチープなのに異常に作り込まれた作品群でIAF周辺の人たちの話題をさらった和田聡文。
今回は会期をプロローグと本編に分け、それぞれ2タイトルずつ、間に展示替えの週を挟みながら合計4タイトルを1ヶ月に渡って展示する。

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作家名:和田聡文
【個展1期】
期 間:2014年7月24日[木]-7月27日[日]
【個展2期】
期 間:2014年8月7日[木]-8月24日[日]
休廊日:月・火・水曜日休廊
時 間:木・金18:00-23:00 土・日13:00-21:00
料 金:無料
場 所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)
http://iafshop.tumblr.com/
作家HP
http://www.ne.jp/asahi/chabudai-factory/home/index.html

全会期に渡る4作品に対する作家からのコメントです。

「見る/見られる」ことから始めて、 「私」を考え、
「彼我をつなぐ物語り」を思い出すうちに、
「殺すこと」についての物語の不在に気付き、
「殺すということ」の把握を試みます。

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【個展1期】
「彼らがわたしをのぞき見る。 」

見ているのは私なのに、撮っているのは私なのに、
カメラのこちら側に隠れていれば、
私は透明人間のはずなのに。

撮影者/観察者と被写体/対象の立場が反転する、
彼らの視線の先にある「私」の話。

群集を捉えた数点のスナップ写真とその部分拡大による
インスタレーション。


「牛のおとこ/私はたくさんいる 」

16年前、会社の仕事だけの生活で、人とのつながりを失った私。
これではいけないと奮起して作った6枚だけの年賀状。
その撮影のためだけに自室で作られ破棄された「牛のおとこ」。

25年前、会場の穴埋めに2日だけ展示された「私はたくさんいる」。

今回は他者の視線の先で、乱反射による虚像のように拡散する、
他者それぞれが違って捉えているであろう「私」の姿を、
過去の立体作品の再製作の形で表現したインスタレーション。

あなたを検知する音響装置がブツブツブツブツ愚痴を言います。
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【個展2期】
「空いた時間に、かたわらに、在る。 」

今年の夏休みはIAFSHOP*で決まり!!
楽しいアトラクションでいっぱいの狭ーいギャラリーにようこそ!!
大きなおじさん4体と小さなおじさん2体が、股間に愚痴愚痴書いた
ふんどし姿でお出迎え。ファンシーなポエムでいっぱいさ!!
股間をのぞき込むとおじさんが「あー」とか「うー」とか「ひー」とか、
恥ずかしい声でうめくよ。楽しいね!!
さらに、部屋の角ではヘンチクリンな塔が来場者に間接キスを迫るよ。
迷惑だね!!
それと、狭い部屋をふんどし男の下半身がズラリと取り囲んじゃうよ。
暑苦しいね!!

福岡の若き美術家、浦川大志さんの2013年の初個展に触発されて
起案した、「私というもの」についてのインスタレーション。
あなたと私、あたしと物事の間に揺れる数編の物語り。

立体7体と、11点の平面作品、センサーを用いた音響装置で構成。


「わたしはあなたをころす」

私と「殺す」ということ。殺すことと「私」。
その間の「物語り」の不在。

 百姓の息子のおじいさんは、「殺すこと」が分かりません。
 おじいさんの息子のおとうさんは、「殺すこと」が分かりません。
 おとうさんの息子の私は、「殺すこと」が分かりません。

「殺す」ことに手綱を付け、補足し、制御し、暴走を食い止めること
を始めるための最初の試み。
殺すことを制御するためのペンシルロケット(※)。

半立体数点と、写真、QRコードによるインスタレーション。

※ ペンシルロケット:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
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# by iaf_satokei | 2014-07-19 00:15 | Comments(0)

おかひろし展覧会「Extending maps」最後の週末&次に控える和田聡文さんのHP

おかさんの3週間に渡る展示もあと2日で終わり。おかさんは毎週末IAFに泊り込んでるので、IAFのディープな土曜の夜(江上ワールド)を存分に体験しているみたいです。
ちょこっとだけ作品の写真を載せます。興味を持ったら見に来てね。


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それと今日はもうひとつ話題を。
去年ウチで展示して話題を呼び、今年もおかさんの次に展覧会が決まっている和田聡文さんのホームページがすごいと思ったのでお知らせします。


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トップページから展覧会のページに行って個展の詳細ページにGO! です。
俺はここまで詳細に自分の作品を説明できる人を他に知らないので衝撃を受けました。
時間ある時にでもじっくり読んでみてください。
http://www.ne.jp/asahi/chabudai-factory/home/index.html
去年の展示の様子が和田さんの自作楽器による自作曲とともに動画になってたのでそれも貼ってみます。


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# by iaf_satokei | 2014-07-12 00:59 | Comments(0)

Extending maps




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今週木曜日26日から始まる展覧会は、熊本県宇土市在住の美術家おかひろしの「Extending maps」。
いつも極端でエナジーたっぷりの作家が多いIAF SHOP*やけど、今回はいつもとはちょっと違ってこの梅雨の季節にピッタリなしっとりした展覧会になりそうです。

彼は既存の地図に直接描き込んでいくというスタイルで平面作品を作っています。
素材や作品のテーマに地図を使うというのはそんなに珍しくはないけど、どうしてもコンセプトに頼り過ぎの作品が多いなとずっと思っていて、俺も彼の作品を最初はそんな固定観念で見ようとしていたらしい。でもいつの間にか素直に受け取れるようになり、そこに見え隠れする物語みたいなものを楽しめば良いのかなと思うようになりました。

今週の土曜日、28日は展覧会オープニングパーティです。
彼と彼の奥さんが熊本県宇土市の特産である柑橘類や天草の鶏を材料にいろんな料理を用意します。今のところ熊本産の網田ネーブルと野菜を使ったピザとか天草大王鶏のオードブルとか網田産柑橘類とアボカドのサラダとか自家製手作りパンとかいろいろ考えてますが、彼(というか彼の奥さん)がやれるだけやって行けるところまでいくそうです。

とは言ってもここで心配なことがひとつだけ。
彼は去年京都から宇土に移住してきたばっかりで、ここ福岡にはほぼ知り合いや友人がいないということです。
京都でずっと活動を続けていて、人生の中でも大きな決断をして移住、それから1年経って本格的に作家活動を再開する場所にIAF SHOP*を選んでくれた。
俺としてはこの福岡でできるだけたくさんの人と出会い、これからも活発に作家活動を続けていけるような状況ができたらといいなと強く思っています。

是非見に来て作家に感想を伝えてあげてください。


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Extending maps

作家名:おかひろし
期 間:2014年6月26日[木]-7月13日[日]
休廊日:月・火・水曜日休廊
時 間:木・金18:00-23:00 土・日13:00-21:00
料 金:無料
場 所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)
URL:http://iafshop.tumblr.com/

◎展覧会内容
展示会場が記載されている“地図”を素材に、“現在位置”をテーマとして作品を発表しているおかひろしの展覧会。
2013年に京都から熊本県宇土市へ移住して初の個展となる。
今回の展示ではIAF SHOP*のある福岡市中央区薬院周辺の地図や風景を元に鑑賞者が「今いる場所」を想起させる作品展示を行う。

私の立つ“現在位置”から見える風景は“世界”へと広がっていて、誰かが見ている風景と繋がっています。そんな想像を楽しんでいるのです。


◎関連イベント
6月28日[土]19:00よりオープニングパーティ。
参加費700円(1ドリンク・軽食付き)

◎作家プロフィール
おか ひろし
2003年より「Antenna」のメンバーとして活動後、2008年に脱退。個人での制作をスタートさせる。
「地図」をモチーフに自分の「現在位置」と世界のあり方をテーマに平面作品を中心に制作活動中。
熊本県宇土市在住。1980年生 兵庫県出身。
okahiroshimail@gmail.com
http://okahiroshi.info

<個展歴>
2009 浮動する風景, Antenna AAS, 京都

<入選歴>
2011 東京ワンダーウォール2011 入選, 東京都現代美術館, 東京

<グループ展歴>
2014 パラレル-現在位置, 網田駅カフェレトロ館, 熊本(2人展)
2013 宇宙民藝館のコンパニオンが、照れくさそうに言いました。「大好き。トン、カン、チン」, ギャラリー16, 京都
2013 サイレントアクア2013, 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA, 京都
2013 京芸 Transmit Program #04 KYOTO STUDIO, 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA, 京都 (淀studioとして出品)
2013 岐阜と宇宙民藝, なうふ現代, 岐阜
2013 ACT アート大賞展, The Artcomplex Center of Tokyo, 東京
2012 KYOTO OPEN STUDIO 2012, 淀studio, 京都
2011 KYOTO OPEN STUDIO 2011, 淀studio, 京都
2010 わくわく KYOTO プロジェクト, 元立誠小学校, 京都
2010 京都藝術オープンスタジオ, 淀studio, 京都
2010 らくらくフェスティバル, GALLERY RAKU, 京都
2010 宇宙民藝, Antenna AAS, 京都
2009 わくわくJOBAN-KASHIWA プロジェクト, TSCA kashiwa, 千葉
2009 Think 展, ギャラリー&サロン アビエスフィルマ, 神戸
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# by iaf_satokei | 2014-06-24 20:33 | Comments(0)