うるさいギャラリー

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パーティ企画:IAF SHOP*恒例Halloween大パーティ



現在IAF SHOP*で開催中の生島国宜と浦川大志による「福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014」もいよいよ今週で終わりです。この最終週の今週金曜日10月31日は「IAF SHOP*恒例Halloween大パーティ」をやります。IAF SHOP*が1年で一番能天気になる日。このイベントはもう5回目になるのかな。毎年みんな大変な準備をして大騒ぎしてます。だれでも参加自由なのでお気軽にどうぞ。とりあえず一番下に俺のお気に入りの写真を2枚だけ貼っておきます。

パーティ企画:IAF SHOP*恒例Halloween大パーティ
10月31日[金] 20:00~ 参加無料

さて、4週目の感想です。広いほうのスペースも浦川くんがほぼ全権を持って展示・配置した週です。生島くんは細かいところにいろいろ仕掛けて、新たにギャラリースペースのほうに言葉を持ち込んでいます。これはこの展覧会で初めての生島国宜が作ったものということになります。
あと、先週土曜日の俺のトーク企画に来てくれた人たち、どうもありがとう。
俺と一緒にIAF SHOP*を始めたマツモトアヤジが来て、しかもまったく前のまんまだったのがサプライズでした。


先週木曜金曜と土曜の昼間まで。

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これはトイレの天井。

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これが日曜。

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これが過去のハロウィンパーティでの俺のお気に入り。

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by iaf_satokei | 2014-10-30 00:54 | Comments(0)

トーク企画:サトウは何故IAF SHOP*10周年を祝わなかったのか。



今週土曜日10月25日は福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014の会場内で「サトウは何故IAF SHOP*10周年を祝わなかったのか。」というタイトルのトーク企画をやります。
意味深なタイトルですがその話をきっかけにIAF SHOP*や福岡の美術状況を振り返る内容になる予定です。俺は去年福岡市美術館であった福岡クロニクルという展覧会のシンポジウムで「2000年以前と以後では明らかな断絶がある」と言った覚えがあるので、振り返るとしたらその頃からになると思います。この15年を知ってる人は一緒に振り返りながらその意味を考えてほしいです。
でも俺が誰に向かって話したいかといえば、その頃のことはよく知らないという人たちです。
過去を知ってそれについて考えるのは誰にとっても未来に向けて必要なことだと思うからです。

こういうトークにありがちな自慢話を聞かされるだけのものにならないように、聞き手として城野敬志に来てもらうことにしています。城野のことを知らない人も多いと思うけど、「え~、サトウさんそれおかしいよ」って躊躇なく言える奴です。

堅っ苦しくないトークをやることで有名な俺ですので、知りたい聞きたい話したいという人は軽い気持ちで来てください。

「サトウは何故IAF SHOP*10周年を祝わなかったのか。」
(聞き手/城野敬志) 10月25日[土] 19:30~ 参加無料


さて、3週目の感想です。いよいよ浦川大志が生島国宜に対抗し始めました。うまくいこうといくまいとそれしか方法がないと気が付いたみたいです。まずギャラリーの中を自分ひとりの展示場所として占有し、広いスペースのほうにも大幅に侵食してきています。それでも木曜金曜の状態は生島くんに比べるとぜんぜん美しくなくやっぱり「悪くはないんだけどねぇ」って感じでした。でも土曜日にイベントがあるのでお客さんが入れるように配置変えをして、それが思いのほかイイ感じに仕上がって、土曜の夜に来たお客さんからは好評でした。4週目にさらに何かやれてるか楽しみです。






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キジがずっといます。

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ギャラリーの展示。

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これが土日の様子。

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by iaf_satokei | 2014-10-21 21:17 | Comments(0)

「地域密着型アートプロジェクトのあれ。」@IAF SHOP*



今週土曜日10月18日(もう明日だけど)は福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014の会場内で「地域密着型アートプロジェクトのあれ。」というタイトルのディスカッション企画をやります。司会は浦川大志です。彼がいろいろなアートプロジェクトを紹介し、それらの個々の内容についてやこのアートプロジェクト大流行の状況、全体像について話してみようというラフなイベントです。みんなも紹介したいアートプロジェクトがあったりしたら資料とかはなくても良いのでちょっと喋ってみませんか?

ディスカッション:「地域密着型アートプロジェクトのあれ。」
(司会/浦川大志) 10月18日[土] 19:30~ 参加無料



さて2週目の展示の感想です。生島国宜と浦川大志、少しだけ混ざり合いました。でもまだまだ少しなので今回もそれぞれに対する感想になります。
生島くんは前の週の全体的にコラージュっぽい印象から静物画のような印象に変わってました。ただしそれを静物画として見るなら(俺が言うなら)「狂った静物画」といって良いでしょう。そして土曜日にDEADちゃんの脳内資産運用セミナーをやったので日曜日はさらに変化しました。日曜の様子はまぁ暫定的と言えばそう言えるけど、それでも生島くんならではの色は出ていました。しかもスマートでした。居心地良かったです。
浦川くんは前の週より乱雑だけど何故か全体的にちゃんと見たいという気にさせる空間になっていて、おかげで絵もじっくり見ることができました。
・・・・そして実はこれを書いてるのは3週目が始まった後なので、予告的にここに書いておきたいのは、3週目は全ての空間が浦川くんによって侵食されています。生島くんはそれをじーっと見ている感じです。




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これが日曜日。

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by iaf_satokei | 2014-10-17 02:07 | Comments(0)

DEADちゃんの脳内資産運用セミナー15

今週土曜日10月11日は福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014の会場内で「DEADちゃんの脳内資産運用セミナー15」をやります。
でもその前に展示の感想から。福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014は毎週展示が変わっていくのでまず最初の1週目ということになるけど、まだ始まったばかりなので生島国宜と浦川大志が混ざり合ってる感じはあんまりしませんでした。なので一人ずつの感想になります。


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生島くんはさすがこういう企画だと挑戦してくるなって驚きました。生島くんがこの展覧会の前に自分のブログに書いた文章を呼んでから展示を見るとさらにびっくりです。
参考:生島ブログ「IAF」
http://i-art-f.blogspot.jp/
こっちが思ってる以上に仕掛けてくるこの男は、きっと今まで誰もやったことがないだろうことをしています。簡単に言うと“自分が作ったものが何かを象徴する”という美術の常識というか本道というか、それを使わずに展示を成立させることに成功しています。パッと入った瞬間に「あぁ、何だか美しいな」と感じ、後でよく考えると生島くんが作ったものが何もない、さらにそこにある何物も何かを象徴/表象していない、ということに気が付きます。こういうことをやってる俺ってすげぇだろっていうことを言いたいわけでもなく本当に自然にこれをやってみたいということになったんだろうということが分かるから、こちらはなお美術そのものについて考えることができて、でもPOPで分かりやすいから楽しめる、という何だかとても痛快な気分になるという素敵な展示です。
一方、浦川大志は試練の時を迎えているようです。俺は浦川大志はこの展覧会期間中に覚醒する、と何度も言ってるワケで、つまりそれはまだ覚醒していないということでもあって、ちゃんとした作家なら誰でも通る道を今通ってるだけなのでそんなに文句もないんだけど、まずアートスペーステトラの坂口さんが「おぉ、相変わらず迷走中やねぇ」、ヤマネアートラボの山根さんが「俺はまだ浦川を作家と認めてないもん、まだ修行中やろ」、そして江上さんが「及第点以上っちゃあそうなんやけど、何だかなぁ」。この発言がボディブローのように効いてほぼグロッキー状態です。果たしてどうなるでしょうか。でも俺は前に進もうと必死でもがいている姿そのものにも美を感じるという妙な癖を持ってるので、今のこの状態そのものもけっこうイケてるんじゃないかと思ったりしてます。

以上1週目の感想でした。


さて、件の重要案件です。

★DEADちゃんの脳内資産運用セミナー15★
2014年10月11日(土)
開場19時 開講19時30分
入場無料(要ワンドリンクオーダー)

前にこの企画のスピンオフである「DEADちゃんの居残りSAVAGE」の時に本編の「DEADちゃんの脳内資産運用セミナー」は完璧に準備されたスペシャル・エンタテイメント・スライド・ショーだと書いたんやけど、今説明するとしてもそれが一番良いような気がしてます。本人に与えるプレッシャーとしても。今回は今まで一度も貼ったことがないフライヤーを表も裏も貼ってみます。このイベントの雰囲気をばっちり伝えるのはやっぱりこれでしょう。


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あと詳しくはDEADちゃんブログ「半笑いの戦記」
http://dawaya71.blog28.fc2.com/
まで。読んでね。




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by iaf_satokei | 2014-10-09 21:36 | Comments(0)

「福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014」 いよいよ開幕!




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さて、いよいよ明日からこの秋一番期待を集める展覧会『福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014』が始まる。先週とかにIAF SHOP*に来た人は分かると思うけど10年やってきた俺でも感じたことがない空気が今のあの空間には漂っている。正直始まってみないと分からないけど、少なくとも2人の展示がすっかり乖離しているような二人展にはなりようがないと思える。俺が今伝えられる情報は毎週日曜に生島くんが片付けをする(生島くんのパフォーマンスはいつも基本的に出して並べて片付ける、です)らしいことと、浦川くんがこの10月中に覚醒するであろうことくらい。あとは前から決まっていた毎週毎週何かのイベントをやること。ちなみに今週土曜日4日はオープニングパーティです。きっと毎週何かしらのお知らせをすることになると思うので、何度でも足を運んでみてください。

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福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014

作家名:生島国宜、浦川大志
期 間:2014年10月2日[木]-11月2日[日]
休廊日:月・火・水曜日休廊
時 間:木・金18:00-23:00 土・日13:00-21:00
料 金:無料
場 所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)

◎展覧会内容
福岡アジア美術館で開催されている福岡アジア美術トリエンナーレを勝手に応援しようと始まった企画。前回は生島国宜一人で「福岡ひとりエンナーレ」だったが、今回は若干20歳の若手大注目作家浦川大志が加わり「ふたりエンナーレ」となった。
1ヶ月に渡り、互いの平面・立体・映像などの作品が常に混在し、全体が流動していくような空間を展開する。
なお、会期中はパーティやイベント等が毎週行われ内容も盛りだくさんとなっている。

◎関連イベント
オープニングパーティ:10月4日[土] 19:00~
イベント:「DEADちゃんの脳内資産運用セミナー」 10月11日[土] 19:00会場 19:30開始
ディスカッション:「地域密着型アートプロジェクトのあれ。」(司会/浦川大志) 10月18日[土] 19:30~
トーク企画:「サトウは何故IAF SHOP*10周年を祝わなかったのか。」(聞き手/城野敬志) 10月25日[土] 19:30~
パーティ企画:「IAF SHOP*恒例ハロウィン大パーティ」(主催/モガタミク) 10月31日[金] 20:00~
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by iaf_satokei | 2014-10-01 19:38 | Comments(0)