うるさいギャラリー

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ART HUB 三樹荘について。



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直前のお知らせになってしまって大変恐縮ですが、IAF SHOP*では9月27日土曜日の夜8時から

福大のあたりに新しくできたアートスペース『三樹荘』について詳しく聞いてみよう。

というタイトルのトーク企画を行います。


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9月27日(土) 20:00~ 参加無料
お話し:三樹荘の方々
聞き手:佐藤恵一

ART HUB 三樹荘 
http://mikiso-project.jimdo.com
福岡県福岡市城南区西片江2-31-3


このトーク企画をやることになったいきさつを書くと、俺は三樹荘が今年の4月にオープンしてから2回ほど行ったことがあり、ちゃんと美術をやるためのスペースだなって思って興味を持ったし好印象でもあった。それでいくつか聞いてみたいと思うことがあって、三樹荘の代表の渡邊瑠璃さんがIAFに来た時にちょっと聞いてみたらけっこう話してて楽しい人で、その時にこれはみんな聞いてみたいと思ってることなんじゃないか、みんな何となくのイメージだけでしか知らないけどホントのところはどうなの? って感じじゃないのか、それなら俺が個人的に聞くだけじゃなくてもうちょっとこの話は公開したほうが良いんじゃないか、それを三樹荘の人が三樹荘でやっても三樹荘関係者しか集まらなくてもったいない、よしIAFでやってみよう、それを渡邊さんに話したら彼女もやってみたいという返事だった、という流れ。
簡単に言えばタイトルがそのままのトーク企画です。俺だけじゃなくてみんなも聞きたいことがあったら遠慮なく聞いてください。

俺としては彼女たちの説明も聞くけどただ聞いて終わりじゃなくて、けっこう本気でアーティストが集まって何が出来るのかを考える良い機会になるんじゃないかと思ってます。ここのところのアートの状況に何かと違和感を覚えることが多い俺やけど、これを機に前向きになりたいです。

なお、今のIAF SHOP*内は来週から始まる「福岡アジア美術ふたりエンナーレ2014」の準備のためモノがあふれて非常に混沌としております。普段よりだいぶ狭いとは思いますがそこはそれ、逆に空間に負けないような濃い話にすれば良いんじゃないでしょうか。
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by iaf_satokei | 2014-09-25 22:12 | Comments(0)

AGAINST 2014: FUKUOKA EXTREME FESTIVAL 『Adachi Masao|足立正生 Cinema / Deterritorialization』



AGAINST 2014: FUKUOKA EXTREME FESTIVAL
Adachi Masao|足立正生 Cinema / Deterritorialization

オーストラリア出身、福岡在住のシェーン・ボーデンがオーガナイズするフェス『AGAINST』。
今年で7年連続、そして今年は音楽じゃなくて映画へと大きく様変わりしました。
さすがだなと思うのは7年目ともなるとみんなからやって当たり前みたいに思われだすかもしれない時にまったく違う内容で、でも「アゲインスト」としてこの企画をやるシェーンのやり方です。
一人でやるには無理がある大変なイベントをずっと個人で続けてきているのにはそれ相当の考えがあってのことだと思うし、足立正生という日本の映画史の中でも特別と言って差し支えない監督を特集し、映画そのものから離れてしまうかもしれないトーク企画も用意するということはどういうことか、と考えてしまいます。

ということで俺も江上さんも今週土曜日はアートスペーステトラに行きます。一番はもちろん映画ですがシェーンがトークに出ることも楽しみです(そもそもシェーンが公の場所でちゃんと喋るのは初めてではないか?)。 なのでIAF SHOP*はその後、夜遅くにしか開けられません。申し訳ないです。

それでは以下、フェス全体の概要です。今週土曜と来週金曜土曜。来週は足立正生監督も来場します。詳しくはシェーンのHPまで。
http://www.deterra8.com/events/2014/against2014/


足立正生『略称・連続射殺魔』上映/トークイベント:風景論と現在
ゲスト: 鈴木淳(アーティスト)、山内 光枝(アーティスト)、森元斎(哲学者)、シェーン・ボーデン(deterra)
2014.09.13.sat.|Art Space Tetra Fukuoka
福岡市博多区須崎町2-15|092-262-6560|http://www.as-tetra.info/
Open 17:00|Start 18:00|1500 yen (plus 1 drink)

68年の秋、東京・京都・函館・名古屋で拳銃による連続殺人事件を起こし、69年春に強盗未遂の発砲事件で逮捕された当時19歳の永山則夫。
カメラは彼の生地・北海道を起点にして足跡をなぞりつつ北から南、東から西へと移動しながら彼が目にしたであろう風景を捉えてゆく。
この実験的なドキュメンタリーで映画的に実現された「風景論」は、どのように同時代の映画、芸術および社会に用いられたのか。
上映後、2人の芸術家、哲学者および本イベントのキュレーターらがディスカッションし解釈を試みます。


エリック・ボードレール『The Ugly One』上映・トーク
ゲスト:足立正生氏
2014.09.19.fri.|KBCシネマ1・2
福岡市中央区那の津1‐3‐21|092-751-4268|http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/
Open 19:00|Start 19:30|2000 yen


足立正生氏トーク「シネマ/テリトリー/アクション」
2014.09.20.sat.|Art Space Tetra Fukuoka
福岡市博多区須崎町2-15|092-262-6560|http://www.as-tetra.info/
Open 14:00|Start 14:30|1500 yen (plus 1 drink)


フィリップ・グランドリュー『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう/足立正生』上映・トーク
ゲスト:足立正生氏
2014.09.20.sat.|KBCシネマ1・2
福岡市中央区那の津1-3-21|092-751-4268|http://www.h6.dion.ne.jp/~kbccine/
Open 20:30|Start 21:00|2000 yen
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by iaf_satokei | 2014-09-12 00:31 | Comments(0)

DEADちゃんの居残りSAVAGE vol.4



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DEADちゃんの居残りSAVAGE vol.4

2014年9月6日(土)
20時くらいから 
入場無料  ★要ドリンクオーダー


2008年の創業以来、圧倒的な情報量と心配になるくらい意味のない内容で微妙な福岡の夜を更に微妙な感じにし続ける『DEADちゃんの脳内資産運用セミナー』主宰が贈る良く言えばスピンオフ・悪く言えばムニャムニャな企画が諸般の事情を乗り越えてまさかの第四回開催です。

詳しくはDEADちゃんブログ「半笑いの戦記」
http://dawaya71.blog28.fc2.com/
まで。

DEADちゃん曰く、「筆記用具と寛容な精神をお持ちください」との事。

お客さんからのリクエストに画像や動画で答えていくって言って分かるかな。
もっと詳しく説明しようと思って浮かんできたのは、例えば誰かが「細けぇこたぁいいんだよ! いいから俺を癒してみやがれコノヤロー!」と怒鳴ったとしたら、5分後にはその人はほわーっとした優しい顔になってるだろう、というイメージでした。
『脳内資産運用セミナー』が完璧に準備されたスペシャル・エンタテイメント・スライド・ショーだとしたら、そこから「味があるねぇ。」というところだけを抜き出して気軽に楽しむのがこの『居残りSAVAGE』じゃないかと思うが、どうだろう?
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by iaf_satokei | 2014-09-02 00:14 | Comments(0)