うるさいギャラリー

楽器作り、楽譜作り

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急遽決まった九州大学芸術工学部の院生二人によるライブ企画。

久しぶりに若い音楽家たちの初登場の場となります。

これはずいぶん前に頻繁にやっていて、たくさんの表現者が通り抜けていった、❝海のものとも山のものとも分からない❞けど、❝もしかしたら新たな人材が現れたのかもしれない❞という期待をみんなが持つ、IAF SHOP*らしいイベントではないでしょうか。実際いろんな人からどんなもんか見に行くよって言ってもらってるし、俺も興味深々でその日を待ってます。

なお、出演者で作曲家を目指している谷川くんが五線を使った集団即興演奏をやると言ってるので、参加したい人は事前連絡と当日楽器を持参願います。楽器がないとダメなのか、飛び入りは無理なのか、は俺はよく分かりません。何か理想的な状況をイメージしてるんだと思うけど、はたしてどうなるんでしょうか。


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楽器作り、楽譜作り


日時:2017年10月1日(日)18:00開場/18:30開演

料金:1,000円(1ドリンク付) ※予約不要

出演:松浦知也(Electronics)/谷川穂高(Compose,Acousmonium)

※五線を使った集団即興演奏予定(楽器を持参される方は参加可/要事前連絡)

連絡先:谷川

yff51170@nifty.com

会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)

問合せ:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/


<出演者より>

【谷川穂高】

こんにちは。芸工の谷川穂高です。

現在、音声、共通認識、生活区間などをテーマに創作をしています。

今回は、音声のみによるテープ作品と図形楽譜、五線を使用した限定された集団即興音楽をします。

テープ作品と集団即興作品は、音声と非音声の境界を、図形楽譜は音楽情報の欠落と補完を示すことができればと思います。

また、集団即興音楽は当日楽器を持って来ていただければ参加も可能です。

事前にご連絡ください。

【松浦知也】

松浦知也です。音のライブとアーカイブについて色々な観点から、特に最近は楽器という観点で考えています。

管楽器の反射波からシンセサイザーの増幅回路、そして人間による演奏そのものと楽器には様々なフィードバック構造を見出すことが出来ます。

演奏においてもフィードバックは様々な形で活用されてきたましが、今回はフィードバック構造を作る事そのものを楽器を作ることと捉えてみます。

今回のライブでは音波の、電気、計算上それぞれのシンプルなフィードバック構造を組み合わせて一つの大きな楽器を形作り演奏します。

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by iaf_satokei | 2017-09-28 19:49 | Comments(0)