うるさいギャラリー

えぶりしんぐふぉおみぃ♡



「えぶりしんぐふぉおみぃ♡」、すなわち全て私のため。

これは何?

今度の土曜にIAF SHOP*で行われる演劇のタイトルです。

演出は無倣舎という演劇団体を主催している五味伸之くん、演者はコンテンポラリーダンサーの山本泰輔くん。

これは言うなれば、俺が説明を聞いた限りでは、"予約型実験演劇公演"という言葉が当てはまるかな、というものです。

まず予約制になっているので前もって問い合わせ先に連絡した人しか見ることができません。

これはすなわち、自分が自分のためにやっていることを他者と共有できるなんてことがあるのか、ということを試してみようということなのかな、と俺は思ってます。

まぁこのイベントに関しては俺も内容を知らないで当日生で向き合うべきだと思ったのであまり中身が分からないのがホントのところなんですが。

今のところの気になるのは普段は無言で身体表現として踊る山本泰輔が演者としてセリフを喋るのか、ということかな。でもそんなお気軽な興味なんて軽く吹っ飛ばしてくるのが五味伸之という人なので、あまりの衝撃でぶっ飛ばされるかも、という気もしています。


ちなみに昨日の夜の段階での予約状況はボチボチとのことだったので今からでも予約は間に合うはずです。俺と同じように興味を持ったという人は是非下記のアドレスまでメールしてみてください。



えぶりしんぐふぉおみぃ♡


日時:2017年5月20日(土)16:00〜20:00

料金:投げ銭+ワンドリンクオーダー

演出:五味伸之

演者:山本泰輔

注)予約者のみ観劇可

予約方法:

16:00〜20:00の間でご来場いただける時間をお教えください。

予約制のレストランのように、ご予約いただいた時間に演目を行うように準備いたします。一人で観劇することもありますし、複数人で観劇することもございます。1演目30分程度です。

お問合せ:

muhosha.info@gmail.com

場所:IAF SHOP*

福岡市中央区薬院3-7-19 2F

TEL:090-5475-5326(佐藤)

http://iafshop.tumblr.com/

主催・企画/無倣舎

無倣舎

「想像の泉」となる活動を目指し2005年に活動開始。代表:五味伸之。

舞台芸術の企画を中心としながら、ライブペイント、野外パフォーマンス、アート展示等様々な企画を行う。2012年、2013年香港の演劇祭STBDに招聘公演を行う。

http://gominobuyuki.wixsite.com/muhosha


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語ることのできない状態:モノ化する身体のドラマ。

モノドラマ(mono drama)一人の人間の心情を表現するための演劇方法。

語ることのできない状態の創作。「〜のため」の行動ではなく、すべての事柄の矢印の向きを自分自身へ向け、完結しかける身体を創作する。「全ては私のためのもの」になっている身体操作を伴うモノ化した状態への供物としての対話劇。

ダイアローグシアターへの創作へ向けての実験公演。


実験内容:すべてのことは自分のために行なっている。

実験方法:「あなたのため」を材料に「私のため」とする。

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五味伸之

1985年生まれ。「記憶とのつきあい方」をテーマに演劇活動を行う。プレイバックシアター、まわしよみ新聞を用いた語り合う演劇づくり、演劇とお化け屋敷を組み合せた「劇コワ」など様々な創作活動を行う。福岡市立青年センターと共に総合芸術イベント「くうきプロジェクト」を毎月企画するほか、小学校・元ホームレスの方への演劇ワークショップファシリテーターとしても活動。日本演出者協会会員。福岡恐いもの研究会代表。無倣舎主宰。ひまつぶしペーパー発行人。


山本泰輔

東野祥子に師事。Dance Company BABY-Qにダンサー・宣伝美術として参加。福岡へ移り、マニシア主宰のWaLEwalewOrksに参加、幅広い世代と共に踊る。九州にて、坂本公成、古家優里、大植慎太郎等の作品に参加する。また、音楽家やダンサーとのセッションを行い、ギャラリーや野外イベント、小劇場などで踊っている。「混浴温泉世界2012」「福岡ダンスフリンジフェスティバル」「踊りに行くぜⅡ」等で、客演や作品上演を行う。

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by iaf_satokei | 2017-05-17 22:20 | Comments(0)