「ほっ」と。キャンペーン

うるさいギャラリー

IAF SHOP*のtumblr

IAF SHOP*のtumblr(兼IAF SHOP*HP)
IAF SHOP*のtwitter
[PR]
# by iaf_satokei | 2017-06-12 02:44 | Comments(0)

8ミリフィルム作品上映会 「サヴァイヴァル8」 福岡上映



f0190988_19445830.jpg


1年2ヶ月ぶりに行われる「サヴァイヴァル8」。今回もIAFに8ミリと16ミリの映写機を持ち込んで、準備万端気合十分で今度の土曜午後3時半から2時間以上の上映です。先週試写をやったんやけど「観念的すぎて耐えられん~!」っていう作品はあんまり無くて飽きずに全部観ることができたよ。興味ある人は来てみたら良いんじゃないかと思います。

とりあえず写真で去年の様子を少しだけ。

f0190988_19454562.jpg




そしてこれが先週の試写の準備風景。

f0190988_19462977.jpg




こんなのが撮れたので(実験っぽい?)

f0190988_19465674.jpg




試写。

f0190988_19472323.jpg




----------------------------------------
8ミリフィルム作品上映会 「サヴァイヴァル8」 福岡上映

8mm filmのオール新作による実験映画・個人映画上映会
昨年末、京都・ルーメンギャラリー、東京イメージフォーラムシアターで上映された22名の映像作家による22の新作を福岡でも上映します。

日時:2017年2月11日(土・祝)15:00開場/15:30開演
料金:1000円(第1部+第2部/当日券のみ)
会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(IAF SHOP*/佐藤)
http://iafshop.tumblr.com/
090-1193-6038(フィルム・メーカーズ・フィールド/山本)

8ミリで生き抜く!
誰が宣告したわけでもないのですが、8ミリフィルムは終わったと一般には思われているようです。
一昨年(2014年)、福岡のフィルム・メーカーズ・フィールド主催の上映会「GoodBy LAB」に接続し、発展させようと「サヴァイヴァル8」を開催しました。この時、15名の作家の出品をみました。
今回、第2回の「サヴァイヴァル8」開催に際して、主催者からの呼びかけを前回より広範囲に行い、ヴェテランから若手まで合わせて22名の作家の参加となりました。
絶望的な逆境にもかかわらず、8ミリフィルムによる制作活動は存続しています。そこには何か本質的なものが潜んでいるように思います。作品制作とは機材や材料に依拠したものではないと言う認識もそうでしょう。それも含め、「8ミリで生き抜く!」という覚悟は、表現一般とは何かを改めて確認することにつながっていくと信じています。

「サヴァイヴァル8」主催
メタ・フィルム・マーヴェラス/MFM(森下明彦)
フィルム・メーカーズ・フィールド/FMF(宮田靖子)
----------------------------------------

◎第1部《62分/11作品》
平田正孝(京都府) 《再定義、反定義。》
早見紗也佳(神奈川県) 《あし》
大田曜(東京都) 《Kodachrome 40 sound movie film》
三谷悠華(京都府) 《香港》
石川亮(東京都) 《春光呪詛》
黄木優寿(山形県) 《かつぎめのいろこ》
山本宰(福岡県) 《三秒映画》
末岡一郎(東京都) 《цвет фильм【color film】》
岡田彩希子(大阪府) 《親しい鏡》
森下明彦(兵庫県) 《月末》
川口肇(東京都) 《clock-wise》

◎第2部《70分/11作品》
奥山順市(千葉県) 《8ミリ生フィルムのすべて》
中原千代子(福岡県) 《assemblage》
大橋勝(大阪府) 《等価慣性介助ス》
小池照男(兵庫県) 《刻【トキ】》
加藤到(山形県) 《ヴィンテージ・ミル》
宮田靖子(大阪府) 《marginale》
徳永彩加(埼玉県) 《川赤児》
芹沢洋一郎(東京都) 《サヴァイヴァル5+3》
堀内孝寿(福岡県) 《遭難》
かわなかのぶひろ(東京都) 《ラングーン発》
黄木可也子(山形県) 《藍にゆく粒の声》

※上記プログラムはあくまで予定です(都合により変更の可能性あり)。また作品はすべて2016年政策の新作です。
※詳しい作品データは上映会当日にお知らせいたします。
※第1部と第2部の間で若干の休憩があります。

地図です。

f0190988_19475653.jpg


[PR]
# by iaf_satokei | 2017-02-07 19:48 | Comments(0)

capture plus vol.13 「two × two」 山口千春/松岡涼子/竹永省吾/中村勇治


IAF SHOP*のサトウです。みなさん今年もありがとうございました。
来年はこのイベントで一年の幕開けです。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------
capture plus vol.13 「two × two」 山口千春/松岡涼子/竹永省吾/中村勇治

日時:2017年1月8日(日) 19:00開場/19:30開演
料金:1500円(+1ドリンクオーダー)
会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)
http://iafshop.tumblr.com/
中村 capture@nakamurayuji.com , 070-5400-1965


出演:
山口千春(舞踏)
松岡涼子(舞踏)
http://ry-k-m.tumblr.com/
竹永省吾(CDJ)
http://dentaku2001.blogspot.jp/
中村勇治(s-sax,bass-clarinet)
http://capture.nakamurayuji.com/

2人の舞踏家と2人の音楽家による即興パフォーマンス。
個性がぶつかり合い、融合し合い、生み出される美空間と音空間。
デュオ数組と全員によるセッションで、IAF SHOP*の新年を飾ります。

capture plus・・・2013年より、音と音以外の表現者との即興パフォーマンスを中心に開催。主宰は中村勇治。過去に、舞踏家、ダンサー、書道家、ポエトリーリーダーを迎え、既存の枠にとらわれない多種多様な表現の場を目指しています。




f0190988_19334073.jpg


------------------------------------------------------------------------------------------------------------



さてさて、ここから下は俺が今年感じたことで、一年の最後を締めくくる駄文である。自分のために書いてるようなものなので読まなくても良いよ。

・・・・・今年は奇妙な一年だったと思う。この一年で決定的になったのは世の中の空気が変わったということで、数年前から現れていた変化がある地点まできて安定したという感じだ。以下そのことについて書いてみようと思う。

自由と責任はセットになっている。俺が思うにここで注目するべきなのは自由より責任のほうで、今のような相互監視の社会は安全を目指しているのかもしれないけど、まるでみんなの承認の上でのようにいつの間にか自由を奪っていく。そして同時にセットになっている責任も知らず知らずのうちに奪われてしまい、誰も責任を取らない社会ができあがる。まるで霧の中にいるような環境ができあがる。それでもみんなが過剰に自由を求め勝手なことばかりするだらしない社会よりずっと良いという意見もあると思う。でもリスクとして考えると、今のような掴みどころのない状態に人は案外耐えられなくて、不安からくる承認欲求もあり、少しずつ歪んでいくような気がする。歪みが大きくなりすぎた人が常識では測れないような行動をする。それが頻繁になりだんだん常識も変わっていく。俺はそっちのほうがリスクが高いように思う。自由を求める気持ちを持った人が多くいるほうが健全な社会を作るのにも良いような気がする。責任についてまったく無頓着で自由ばっかり求めているバカのことは置いといて、物事をちゃんと考える人は自由には責任がくっ付いてくるということくらいは自覚していると思うので。

自由の話をする時に誤解してほしくないのは俺は責任を果たせと言ってるのじゃなく、責任を自覚することが必要と言っているだけ。責任なんてそんな簡単には果たせない。果たせなければしっぺ返しがくる。でもそれは仕方がないことで、それをいちいち大失敗だと思って余計な罪悪感を抱くことはない。しっぺ返しの繰り返しが生活というやつだと思うし、それでも生きていけるのが面白い。
そんなことは全然面白くない、そんなリスクは無いほうが良い、ということで責任は誰にも背負われなくなり、自由はだんだん求められなくなり、まるで霧の中にでもいるような掴みどころのない社会ができてしまっている。

こんな世界の中でも俺だけは違う、自分をしっかり持てば周りなんて関係ない、という考え方もあるだろう。でもそれは果たしてそうだろうか。俺はそういったエリート意識のようなものは何事にもあまり貢献しないような気がして、というかそういった考えを持てる人たちの行動は結果的に物事を悪いほうに転がしてしまうような、そんな歴史がたくさんあるような、人間味という濁った色への理解がないと物事は先に進まないような、そんな気がしている。

俺は美術に真剣に関わる者として、今つらつらと書いてきたような事柄は表現するということにも大きく関係してきていて、素晴らしい作品や言葉が持つ効能のようなものが、やはりまるで霧の中に霞んでしまった状態で人に届いてしまっているような気がする。これについてどうしたら良いか考えるけど、今のところ「対空気」ではなく「対人」で行かなければならない、ということしか思い浮かばない。つまり当たり前のことしか考えられない。来年は変わるだろうか。変わるような気がする。

俺は今年まったく先に進めた気がしない。人は環境によってどうにでもなる、って俺はいつも言ってるが、きっとこの空気感、状況が俺にも大きく影響しているのだと思う。そんな中でいろいろ考えて、新しく分かったこともいろいろあったけど、とにかく今年の俺の自己採点は高くない。去年の俺より今の俺のほうが好きだ!って堂々と言えないのはなかなか悲しい。でもしょうがない。また来年だ。
[PR]
# by iaf_satokei | 2016-12-29 19:33 | Comments(0)

VIVA EXTREME MUSIC:Satomi Selection





f0190988_2213401.jpg




「AGAINST 2016: FUKUOKA EXTREME MUSIC FESTIVAL」関連というか応援企画、毎年AGAINSTの期間中IAF SHOP*で行われていた1分間に全てをかけるセッションイベント。
今年はAGAINST に正式な企画として盛り込まれてなかったんやけど、即興音楽家のトミさんが今年もやろうと言いだして俺もやりたかったのですぐに一緒に出演者を探すことになった。AGAINST主催者のシェーンにも快諾をもらい出演もOKで他にも面白そうな人たちが集まった。ところが、AGAINST全体でもメインゲストといってよいPeter Brötzmann&Paal Nilssen-Loveのライブが諸般の事情により急遽中止となったため、どういうワケかこのイベントが「AGAINST 2016」の締めくくりみたいなカタチになってしまいました。
あと、江上さんの昔の実験映画の上映もこのイベントでやることが決定。俺は3回くらい見てるけどめっちゃスゴイです。何というか、射程が違うっていうのかな。30年前のIAFで3日間寝ないで作ったという作品、みんなに見てほしいです。

VIVA EXTREME MUSIC:Satomi Selection

日時:2016年12月11日(日) 14:30開場/15:00開演
料金:1000円(+1ドリンクオーダー)
出演:Shayne Bowden/稲益健太/小貫誠/トミ/藤井マサカズ/真昼のエーデルワイス/渡辺融
特別参加:江上計太制作実験映画DVD上映
※イベントの最後に現代美術家江上計太氏が30年以上前に8mmフィルムで制作した実験映画の上映を行います。
会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)
http://iafshop.tumblr.com/

タイムスケジュール
15:00
ソロ演奏(一人10分程度/演奏順未定)

16:10
1分セッション
(一人1分演奏+全員で1分演奏、全8分)
AGAINST名物、本企画のメインイベント!

16:40
江上計太制作実験映画上映/約20分
「CINEMA-1」(1982)
「Flickerfilmscape」(1986)


参考までに過去の1分セッションの動画を2つほど。あと地図も。










f0190988_22142025.jpg


[PR]
# by iaf_satokei | 2016-12-06 22:14 | Comments(0)

DEADちゃんの脳内資産運用セミナー18




f0190988_22261787.jpg


----------------------------------
「DEADちゃんの脳内資産運用セミナー」とは、人間各個人の脳内にあるイメージ、アイデア、想像力といったものを今よりもっと効率的に運用し、人間各個人の生活を“より楽しげに”送ることを目的とするものであり、主催の謎の文化人DEADちゃんが人間のもうひとつの無限の脳みそともいえる電脳空間から探し出してきた運用例・参照例・比較例を掲示しながらレクチャーするものである。(文責:IAF SHOP*サトウ)
----------------------------------

この説明はいっつも使ってるんやけど良く分からないとか言われます。
まぁ簡単に言えば世界の隅っこから拾ってきたオモロ画像やオモロ映像やパンダの存在意義と重要性についての動画などを流しながら講師(司会者)が名調子を披露するスライドトークショウで、とにかく来たことない人にもこんなこと18回もやってる人がいるんだというのを知ってもらいたい、というほどの内容です。

この講師というのが自称"アングラ以上サブカル未満"の文化人DEADちゃんという人で、この人の
----------------------------------
「ウィットに富んだユーモアか、過ぎた皮肉か、はたまたおっさんのただのボヤキか」
良く分からないその微妙な境界線上を滑るように行く2時間半!(文責:IAF SHOP*サトウ)
----------------------------------
に付き合ってみるのは、(新しい世界が開けるという意味において)あなたにとって良い未来への道標となるでしょう。

DEADちゃんの脳内資産運用セミナー18
日時:2016年11月26日(土) 19:00開場/19:30開講
料金:入場無料(要1ドリンクオーダー)
※中学生以下の入場はご遠慮ください。ご本人とご家族の為です。
会場:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)


f0190988_22265449.jpg


問合せ:090-5475-5326(佐藤)
参考資料:主催者のブログ「半笑いの戦記」(事前閲覧推奨!)
http://dawaya71.blog28.fc2.com/









f0190988_22271772.jpg


[PR]
# by iaf_satokei | 2016-11-22 22:27 | Comments(0)

AGAINST 2016: FUKUOKA EXTREME MUSIC FESTIVAL





f0190988_23441545.jpg




「AGAINST 2016: FUKUOKA EXTREME MUSIC FESTIVAL」。IAF SHOP*では来週土曜日12日に蹂躙と蝉のツーマンライブが決まっているこの大型企画は、明日から1ヶ月以上に渡り場所を変えながら全てdeterraという団体の企画で行われます。今日はこのフェスの全体のことを載せてみようと思います。興味を持った人はどの会場でも良いので行ってみてください。
あと、毎年AGAINSTの期間中にいつもIAFでやってたセッションイベント、「IAF* AMPED」とか「8 Minutes」とかのタイトルがついてた名物企画も急遽決まるかもしれません。


以下はすべて主催者のシェーン・ボーデンからです。

----------------------------------
福岡のエクストリームミュージックフェスティバル「AGAINST」は今年で9目になります。今年は3箇所でフリージャズ / ノイズ/フィールドレコーディング/ダンス/即興音楽イベントを行います。2016年のスペシャルゲストはドイツのフリージャズレジェンド「ペーター・ブロッツマン」(サックス)とノルウェーの「ポール・ニルセン・ラヴ」(ドラム)による二日間連続ライブです。ほかにもアンスティチュ・フランセ九州と協力してフランスの「トマ・ティリィ」(サウンド・アーティスト)のアトリエとコンサートがあります。「AGAINST」は世界中に知られ渡ります。福岡の音楽とアートを愛するみなさんのためのフェスティバルに、ぜひお越しください。

2016/11/04 Thomas Tilly Institut français du Japon-Kyushu
2016/11/05 Thomas Tilly Art Space Tetra
2016/11/12 Jyurin/Semi Iaf Shop
2016/12/14 Peter Brötzmann / Paal Nilssen-Love New Combo
2016/12/15 Peter Brötzmann / Paal Nilssen-Love New Combo

主催:deterra
deterraは福岡を中心に音楽イベントや展覧会等の企画を行う団体。
2003年にオーストラリア出身、現在福岡在住のミュージシャン/オーガナイザー/キュレイター、シェーン・ボーデンによって始められ、様々なイベントを通し、福岡で活動するミュージシャン/アーティストに活動の場を提供すると同時に、県外あるいは国外のミュージシャンの福岡での活動/発表のサポートを通し、福岡と福岡外とのネットワークづくりに貢献することを目指す。
http://www.deterra8.com/
----------------------------------

Against 2016:Fukuoka Extreme Music Festival presents
Thomas Tilly (フランス)

2016/11/04 Institut français du Japon-Kyushu
2016/11/05 Art Space tetra

Institut français du Japon-Kyushu
福岡市中央区大名2丁目12-6 BLD.F
http://www.institutfrancais.jp/kyushu/events-manager/thomas-tilly/
092-712-0904
開場: 14:00 - 19:00
チケット: 1500円

Art Space Tetra
福岡市博多区須崎町 2-15
http://www.as-tetra.info/archives/2016/161105232107.html
092-262-6560
開場:19:00 / 開演: 19:30
チケット: 2000円 +1ドリンクオーダー
ゲスト:Ryoko Matsuoka / shayne bowden

Against 2016:Fukuoka Extreme Music Festival presents
SEMI/JYURIN
蟬/蹂躙

2016/11/12 (土)
IAF Shop* Fukuoka
http://iafshop.tumblr.com/post/152117208623/against-2016-fukuoka-extreme-music
福岡市中央区薬院3-7-19 2階
090-5475-5326(担当サトウ)
Open 19:00 / Start 20:00
チケット: 1500円(1ドリンク要)

Against 2016:Fukuoka Extreme Music Festival presents
Peter Brötzmann / Paal Nilssen-Love Japan 2016

12/14 New Combo
12/15 New Combo

Fukuoka New Combo
http://www.f2.dion.ne.jp/~combo/
Open 19:00 / Start 20:00
福岡 New Combo 福岡市中央区渡辺通5丁目1-22
092-712-7809
チケット: 当日¥4,000 /前売り¥4,500(飲食代別途)




f0190988_2344389.jpg




[PR]
# by iaf_satokei | 2016-11-03 23:44 | Comments(0)

capture plus vol.12 七感弥広彰/河合拓始/竹永省吾/中村勇治

今IAF SHOP*では坂井彩優美個展『あしたみる夢』が絶賛開催中ですが、今週金曜日14日はフリースペースのほうでライブイベントが行われます。通常展覧会期間中にはあまり他のイベントはやらないけど、このイベントの出演者のことを坂井さんに話したら自分も見てみたいのでやって良いんじゃないかと言ってくれたので実現しました。
というわけで金曜日は人も多いし音楽も大きい音で流れるので展示がかなり見にくくなります。展示のみを見たいという人は木曜か土日に来たほうが良いかもしれません。大変申し訳ないです。でも実はこのイベントもかなり面白いので展示も見るしライブも見るという人がいてくれると嬉しいな、とか思ったりしてます。
そして坂井彩優美個展『あしたみる夢』も今週日曜日で終わりです。俺はこの展示が良くてたまらないので、時間ある人は展示のほうも是非見に来てください。

----------------------------------

f0190988_22174333.jpg




capture plus vol.12 七感弥広彰/河合拓始/竹永省吾/中村勇治

6月に好評を博した七感弥広彰のIAF SHOP*公演再び。
今回もユニークで刺激的な共演者による即興パフォーマンスをお届けします。

日時:2016年10月14日(金)
開場:19:00 開演19:30
料金:1500円+1ドリンクオーダー
場所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)
http://iafshop.tumblr.com/

<出演者>
七感弥広彰:ダンス
http://www.dansesauvage.com/
河合拓始:鍵盤ハーモニカ、トイピアノ
http://www.sepia.dti.ne.jp/kawai/
竹永省吾:CDJ
中村勇治:ソプラノサックス、バスクラリネット
http://capture.nakamurayuji.com/

<出演者紹介>
七感弥広彰
ダンサー/振付家
アソシエイションdanseSAuvage主宰。
2003年に渡仏してカンパニーdanseSauvageを立ち上げ各地で公演とワークショップを開催している。
世界最大規模と言われるアヴィニヨン演劇祭offに2011年から2013年まで正式参加。 南仏の劇団「ZUMAI」との共同作品「Un Journeur」創作。2014年にはFestival Printemps des arts de Monte-Carloの招聘でモナコオペラ座公演。一般市民を含んだワークショップ生徒に振付けた作品「SARAMANDER」。鈴木ユキオとの共同振付作品「N/S」等、自身の公演以外 にも他分野とのコラボレーション企画や外部への作品提供など積極的に活動している。

<イベント紹介>
capture plus・・・2013年より、音と音以外の表現者との即興パフォーマンスを中心に開催。主催は中村勇治。過去に、舞踏家、ダンサー、書道家、ポエトリーリーダーを迎え、既存の枠にとらわれない多種多様な表現の場を目指しています。

<お問い合わせ>
中村 070-5400-1965
----------------------------------

俺からもちょっと出演者の紹介を「つぶやき」のような感じで。

七感弥広彰さんは上にも詳しく書かれているので動画をどうぞ。うまく埋め込めないのでリンクですが。
https://vimeo.com/128797953


河合拓始さんで最近俺がすごいなと思った話題としては、OMEGA POINT
http://omega-point.shop-pro.jp/?pid=68491113
から発売されているCDが作曲家の一柳慧さんの著書「一柳慧 現代音楽を超えて」の中で本人が直接言及し、高い評価を受けていることを知ったことです。


中村勇治の面白い事件としては福岡のインディーロックシーンの重鎮2人とともにやった即興ライブがとんでもなかったということで、その日のライブのことをドラマーの内村耐寒さんが書いていたのでリンクしておきます。ちなみにその3人組は10月29日にも小倉MHzでライブします。バンド名は赤虫(内村耐寒/吉田肇/中村勇治)です。
http://taikan.exblog.jp/25756522/


竹永省吾くんは電子たくあんというノイズバンドをやってるんやけど、もうどうにもたまらんライブ映像があるのでそれをどうぞ。

JOJO HIROSHIGE+DENSHI TAKUAN+DORAVIDEO




とにかくみんなそれぞれスゴイな、というコトで。
[PR]
# by iaf_satokei | 2016-10-11 22:23 | Comments(0)

あしたみる夢



和田さんの"IAF SHOP*にちょっとしたイタズラ"も今度の日曜25日で終わりです。そして来週の木曜日からは久しぶりの正式な展覧会となる坂井彩優美個展『あしたみる夢』が始まります。
今回の展示作家はなんと若干19歳。もちろん初個展です。
ウチはいつも展示する人といろいろと話をしてから展覧会に至るワケですが、今回展示する坂井さんもこちらの話をちゃんと聞いてくれてそれに彼女なりの考えで答えてくれる人でした。
何せ初めてなので展示がどれほどのものになるかは分からないけど、見に来てくれると嬉しいです。
来週土曜日10月1日にはオープニングパーティもやるのでそちらもよろしく頼みます。ちなみに今回のおもてなし料理は坂井さんお手製の「おにぎらず」です。それがいったいどんなものなのか俺もよく分かってないけど、まぁ、楽しみっちゃあ楽しみですな。




f0190988_004778.jpg




----------------------------------
あしたみる夢

作家名:坂井彩優美
期 間:2016年9月29日[木]-10月16日[日]
休廊日:月・火・水曜日休廊
時 間:木・金・土曜日18:00-23:00 日曜日13:00-18:00
料 金:無料
場 所:IAF SHOP*
福岡市中央区薬院3-7-19 2F
TEL:090-5475-5326(佐藤)
http://iafshop.tumblr.com/
MAIL:jkeiichi19671231@gmail.com

◎展覧会内容
現在九州産業大学で美術を学んでいる坂井彩優美の初個展。
作家の内側にあるストーリーのひとつを絵を通して表に出し、会場にいる人にその物語が持つ世界感が自然に染み込んでいくような空間を作り出す。

◎関連イベント
10月1日[土]19:00よりオープニングパーティ
参加費700円(1ドリンク・軽食付き)

※会期中の10月14日(金)にフリースペースのほうで別件のイベントが行われます。即興演奏とパフォーマンスのライブです。
capture plus vol.12
七感弥広彰/河合拓始/竹永省吾/中村勇治
2016/10/14(金)19:30開場20:00開演
料金:1,500+1ドリンクオーダー
主催:中村勇治
http://capture.nakamurayuji.com/
--------------------------------

今回初めてIAF SHOP*に来る人もいるかと思うので地図も載せておきます。
あと、IAF SHOP*は通常のギャラリーとは営業時間が違うので気を付けてください。木~土曜は夜の営業です。

[PR]
# by iaf_satokei | 2016-09-24 00:01 | Comments(0)

和田聡文のイタズラ、最後のお色直し。



またまた和田さんのイタズラの内容が変わりました。
圧倒的な情報量で見る人にちょっとした混乱と居心地の悪さを与えるのがウリの和田さんの作品ですが今回はちょっと違います。相変わらず熱はあるけど静かに燃えている感じで、シンプルでスッキリした、真面目な作品になっています。この感じは初めてかもしれない。時間作れる人は見に来てくれたらうれしいです。

和田聡文イタズラ期間
9月8日(木)~9月24日(日)くらいまで(詳細未定)。
月~水曜日お休み、木・金曜日19:00~22:00、土曜日18:00~深夜まで、日曜日13:00~18:00
です。

あと和田さんはいつも自分の作品の動画をyoutubeにあげてるんやけど、今回の一連の初っぱなのものと先週までのものがあがってたのでそれを載せます。
その下に今の写真も載せるので見てみてね。









f0190988_012481.jpg




f0190988_013743.jpg




f0190988_02312.jpg




f0190988_022130.jpg




[PR]
# by iaf_satokei | 2016-09-09 00:02 | Comments(0)

和田聡文のイタズラ、度を越してるんじゃないか。



(本人があくまでイタズラというのでそういうことにしておくが、普通に考えたら気合の入った展示である)和田さんのイタズラの内容が変わりました。
きっといつもの展示では必ず使われる機械モノが無いので本人はサクッと作った感じなんでしょう。




f0190988_22543325.jpg




[PR]
# by iaf_satokei | 2016-08-18 22:54 | Comments(0)

和田聡文、IAF SHOP*にイタズラ中



過去数回IAF SHOP*にて衝撃的な展示をしてきた和田聡文さんがギャラリースペースに謎のブツを置いています。

この前久しぶりに会った時にギャラリースペースが空きっぱなしという話をしたらじゃあ僕がイタズラしてあげましょうなんて言っていて早速すぐに何かをしでかしています。

これがいつまで続くのか中身が入れ替わっていくのかすべてはイタズラなのでどうなるか分かりません。ギャラリースペースが寂しがらないようにちょっとしたプレゼントです。

面白いのでこのまま飽きるまでやったら良いと思います。他の人もせっかく空いてるんやから何かに使ってみたらどうでしょう。

この使い方は正式な展覧会ではないので告知とかもいい加減だし俺がいる時間もきっちり決めてかかるつもりはありません。正式なかつ刺激的な展覧会を俺は求めています。

とりあえず木曜金曜は昼間の仕事もあるので夜7時くらいから、土曜は6時から、日曜は昼間だけで6時くらいまでは開けときます。




f0190988_2242357.jpg




f0190988_22422183.jpg




[PR]
# by iaf_satokei | 2016-07-27 22:42 | Comments(0)

HOWIE REEVE FUKUOKA LIVE




f0190988_1514426.jpg


HOWIE REEVE FUKUOKA LIVE

Guest:
SEMI / 蟬
CAPTURE: Masakazu Fujii (sax)、Nakamura Yuji (sax,bcl)

HOWIE REEVEはイギリスのフォークベースギターミュージシャンで、初めて福岡にやって来ます。
共演はIAFでは久しぶりの蝉とIAFでもしょっちゅうやってるCAPTURE(でも藤井さんは初めて)です。
HOWIE REEVEのライブの動画を載せるので気になった人は見に来てください。蝉とCAPTUREもかなりオススメなので是非!




2016年8月5日(金) 開場:19:00 開演20:00
料金:1500円+1ドリンクオーダー
場所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(担当サトウ)

HOWIE REEVE (イギリス)
https://howiereeve.bandcamp.com/
https://www.facebook.com/howiereevebass/


http://sound.jp/cicada/

CAPTURE
http://capture.nakamurayuji.com/
[PR]
# by iaf_satokei | 2016-07-23 15:14 | Comments(0)

『capture plus vol.11』 七感弥広彰/トミ/Shayne Bowden/中村勇治





f0190988_22555488.jpg




IAF SHOP*では今週土曜日25日、パリ在住のダンサー七感弥広彰さんを迎え、福岡からは即興演奏家のトミさん、シェーン・ボーデン、そして主催のcaptureこと中村勇治が出演する『capture plus vol.11』を行います。ソロ、デュオ、全員での即興と盛りたくだくさんの内容になりそうです。
ここのところあんまり動きがないIAF、久しぶりの土曜の夜だし思いっきりやってくれるといいなぁ。俺が知ってる中でもかなりの筋金入りの2人、トミさんとシェーンの演奏もみんなに(2人のことを知らない人も是非!)聴いてほしいです。
なので時間作れる人は25日の夜はIAF SHOP*に集合だ!

capture plus vol.11
2016年6月25日(土) 開場:19:30 開演20:00
料金:1500円+1ドリンクオーダー。前売り、予約なし。
場所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(IAF SHOP*佐藤)
中村 capture@nakamurayuji.com , 070-5400-1965
http://capture.nakamurayuji.com/

出演:
七感弥広彰:ダンサー/振付家
アソシエイションdanseSAuvage主宰。
2003年に渡仏してカンパニーdanseSauvageを立ち上げ各地で公演とワークショップを開催している。
世界最大規模と言われるアヴィニヨン演劇祭offに2011年から2013年まで正式参加。南仏の劇団「ZUMAI」との共同作品「Un Journeur」創作。2014年にはFestival Printemps des arts de Monte-Carloの招聘でモナコオペラ座公演。一般市民を含んだワークショップ生徒に振付けた作品「SARAMANDER」。鈴木ユキオとの共同振付作品「N/S」等、自身の公演以外にも他分野とのコラボレーション企画や外部への作品提供など積極的に活動している。
http://www.dansesauvage.com/
動画もどうぞ。




トミ:voice

Shayne Bowden:electronics
http://www.deterra8.com/

中村勇治:bass clarinet, soprano saxophone
http://capture.nakamurayuji.com/

capture plus・・・2013年より、音と音以外の表現者との即興パフォーマンスを中心に開催。主催は中村勇治。過去に、舞踏家、ダンサー、書道家、ポエトリーリーダーを迎え、既存の枠にとらわれない多種多様な表現の場を目指しています。
[PR]
# by iaf_satokei | 2016-06-21 22:53 | Comments(0)

江上計太秘蔵音盤聴取講座 第27回(最終回) 「その他の70年代マイナー・サイケ」


IAF SHOP* 水曜講座案内
ギャミギャミ・エガミ秘蔵音盤聴取講座

第27回日時:2016年6月22日(水) 19:30~
「その他の70年代マイナー・サイケ」

受講料:500円(1ドリンク付)

江上さんの音楽講座始27回め、とうとう最終回です。
最後だからといって何も特別なことはありません。ただ淡々と終わります。

でもせっかくなのでyou tubeに再生リストを作りました。時間がある時に垂れ流しな感じで聴いてみて。
注)この再生リストはあくまで江上さんが講座でかけた曲のごく一部です。そして俺の作業がまだぜんぜん追いついてないので今後さらに追加されていきます。

「egami keita garagerock lectured in Fukuoka-city Japan」
https://www.youtube.com/playlist?list=PLZYDrDR7cqANTZf_ECc--vm4OLir6oN4d


前回の「70年代のプログレッシヴ・サイケ&カルト・サイケ」でかけた曲目とサトウが気になった曲の動画を載せます。




f0190988_053471.jpg




f0190988_06299.jpg




f0190988_062930.jpg




f0190988_064159.jpg





f0190988_07248.jpg




FRIEND SOUND 「Lost Angel Proper St.」



Happy Dragon Band 「Positive People」



The Viola Crayola 「The Bus To New York」


[PR]
# by iaf_satokei | 2016-06-19 00:07 | Comments(0)

江上計太秘蔵音盤聴取講座 第26回 「70年代のプログレッシヴ・サイケ&カルト・サイケ」




IAF SHOP* 水曜講座案内
ギャミギャミ・エガミ秘蔵音盤聴取講座

第26回日時:2016年6月8日(水) 19:30~
「70年代のプログレッシヴ・サイケ&カルト・サイケ」

受講料:500円(1ドリンク付)

江上さんの音楽講座始26回めです。

前回の「60年代アメリカのアシッド・フォーク」でかけた曲目とサトウが気になった曲の動画を載せます。
俺は講座でかかった曲はそこまででもなかったPerry Leopoldやけど、この前の土曜日、江上さんが「僕がかけたのはセカンドアルバムでファーストは持ってない。どうしても気になるからネットで探してくれないか。初めてアシッド・フォークという言葉を使った人なんだ。」というのでファーストアルバムの曲を探して聴いてみたら、これが凄かった! セカンドとは全然違う、ホントにアシッド・フォークの一番初めにしてすでに至高! という楽曲群でした。なので下に載せる気になった曲の一番目は、イレギュラーですが講座ではかけていない曲になりました。みんなちょっと聴いてみてん。いいよ~。


f0190988_1115425.jpg




f0190988_112918.jpg




f0190988_1122163.jpg




f0190988_1123344.jpg




f0190988_1125216.jpg




Perry Leopold 「The Absurd Paranoid」



Tom Rappも講座でかけた曲が見つかりませんでした。なので代わりにこの曲を。
Tom Rapp 「Fourth Day Of July」



alexander ‘skip’ spence 「All come to meet her」



Linda Perhacs 「Moons And Cattails」



John Fahey 「Dances of the Inhabitants of the Invisible City of Bladensburg」



Shadrack Chameleon 「Don't Let It Get You Down」



The Patron Saints 「Flower」


[PR]
# by iaf_satokei | 2016-06-07 01:13 | Comments(0)

江上計太秘蔵音盤聴取講座 第25回 「60年代アメリカのアシッド・フォーク」


IAF SHOP* 水曜講座案内
ギャミギャミ・エガミ秘蔵音盤聴取講座

第25回日時:2016年5月25日(水) 19:30~
「60年代アメリカのアシッド・フォーク」

受講料:500円(1ドリンク付)

江上さんの音楽講座始25回めです。今回はガレージ・ロックではなくアシッド・フォークです。
でもガレージ・ロックとアシッド・フォークは親和性がかなり高いと思います。

前回の「フロリダその他のローカル・シーン」でかけた曲目とサトウが気になった曲の動画を載せます。プログラムのAから始まるリスト項目がZまで行きました。今までで一番多いんじゃないかな。


f0190988_22262556.jpg




f0190988_22264175.jpg




f0190988_22265451.jpg




f0190988_2227817.jpg




f0190988_22272552.jpg




f0190988_2227468.jpg




The Night Shadow 「I Can't Believe」



The Night Shadow 「Anything But Lies」



Hickory Wind 「Time And Changes」



Hickory Wind 「Mr Man」



The Monks 「Shut Up」



The Monks 「Blast off」


[PR]
# by iaf_satokei | 2016-05-23 22:28 | Comments(0)

江上計太秘蔵音盤聴取講座 第24回 「フロリダその他のローカル・シーン」


IAF SHOP* 水曜講座案内
ギャミギャミ・エガミ秘蔵音盤聴取講座

第24回日時:2016年5月11日(水) 19:30~
「フロリダその他のローカル・シーン」

受講料:500円(1ドリンク付)

江上さんの音楽講座始24回めです。

前回の「シアトル周辺のガレージ&サイケ・シーン」でかけた曲目とサトウが気になった曲の動画を載せます。




f0190988_2227324.jpg




f0190988_2227549.jpg




f0190988_22282933.jpg




f0190988_22284335.jpg




The Sonics 「Psycho」



The Sonics 「Cinderella」



The Fabulous Wailers 「Dirty Robber」



The Sonics 「Dirty Robber」 The Fabulous Wailers Cover



The Fabulous Wailers 「Tall Cool One」



The New Tweedy Brothers 「Her Darkness In December」


[PR]
# by iaf_satokei | 2016-05-10 22:29 | Comments(0)

仕切り直し:江上計太秘蔵音盤聴取講座 @IAF SHOP* 第23回 「シアトル周辺のガレージ&サイケ・シーン」


先週は江上計太秘蔵音盤聴取講座を俺の都合で延期してしまってすいませんでした。
実は母親が由布院の病院に入院していたんやけど、地震でその病院が被害を受けて入院患者のうち家に戻っても何とかなる人は急遽退院しなければならなくなって、母親の退院後のお世話をしに実家に帰ってたのよ。
俺には由布院に住んでいる姉がいてそのこともあって母の病院も由布院にしてたけど、こんなことになるとはねぇ。姉も家の片付けだったり、勤め先が介護施設だということもあってめちゃめちゃ忙しかったみたい。最初は避難もしてたらしいし。まぁ大変ですよ。

と、いうワケで江上音楽講座、仕切り直しってことで明日やります。先週はそんなこんなで前の回のプログラムをスキャンする暇も無かったので、今日改めて第22回「ミネアポリス周辺のガレージ&サイケ・シーン」でかけた曲目とサトウが気になった曲の動画を載せます。告知の下のほうにプログラム、その下に珠玉の楽曲たちがあるので聴いてみて。
あと、先週告知した時に1曲だけ載せたThe Litterの「I'm A Man」ももう1回載せるのでこれは特に聴いて欲しい。今までいっぱいいろんな人たちの「I'm A Man」を聴いてきたけど、これが最高の「I'm A Man」だと思うよ。いつもはプログラムの順番を追って載せるんやけど今回はその流れでThe Litterを最初に持ってきてます。


IAF SHOP* 水曜講座案内
ギャミギャミ・エガミ秘蔵音盤聴取講座

第23回日時:2016年4月27日(水) 19:30~
「シアトル周辺のガレージ&サイケ・シーン」

受講料:500円(1ドリンク付)


前回の「ミネアポリス周辺のガレージ&サイケ・シーン」のプログラム

f0190988_22341757.jpg




f0190988_22343438.jpg




f0190988_2234496.jpg




f0190988_2235258.jpg



The Litter 「I'm A Man」



The Litter 「Action Woman」



The Litter 「Mindbreaker」



The Litter 「Tallyman」



The Litter 「Morning Sun」



THE PAISLEYS 「cosmic mind at play」



The Magpies 「Never See Her Again」



Unknown Artist 「He's In Love With Himself」



Michael Yonkers 「Micro-Miniature Love」



Michael Yonkers 「Kill the Enemy」


[PR]
# by iaf_satokei | 2016-04-26 22:36 | Comments(0)

江上計太秘蔵音盤聴取講座 @IAF SHOP* 第23回 「シアトル周辺のガレージ&サイケ・シーン」


IAF SHOP* 水曜講座案内
ギャミギャミ・エガミ秘蔵音盤聴取講座

第23回日時:2016年4月20日(水) 19:30~
「シアトル周辺のガレージ&サイケ・シーン」

受講料:500円(1ドリンク付)

江上さんの音楽講座始23回めです。

今回は俺が急に実家に帰らないといけなくなったので前回の 「ミネアポリス周辺のガレージ&サイケ・シーン」でかけた曲目とオススメ楽曲を載せることができませんでした。今度まとめて載せます。
と思ったけどやっぱりどうしてもこの1曲だけは。

The Litter 「I'm A Man」


[PR]
# by iaf_satokei | 2016-04-19 00:55 | Comments(0)

江上計太秘蔵音盤聴取講座 第22回 「ミネアポリス周辺のガレージ&サイケ・シーン」



IAF SHOP* 水曜講座案内
ギャミギャミ・エガミ秘蔵音盤聴取講座

第22回日時:2016年4月6日(水) 19:30~
「ミネアポリス周辺のガレージ&サイケ・シーン」

受講料:500円(1ドリンク付)

江上さんの音楽講座始22回めです。
江上計太展覧会「IN MY IMAGINARY ROOM」も無事終わり、講座再開です。
先週土曜日にはもう講座の準備はできてるって言ってました。

第21回 「シカゴ周辺のガレージ&サイケ・シーン」でかけた曲目とサトウが気になった曲の動画を載せます。


f0190988_22552156.jpg




f0190988_2255356.jpg




f0190988_22555091.jpg




f0190988_2256467.jpg



The Lemon Drops 「I Live In The Springtime」



Watermelon 「Ocean Song」



The Little Boy Blues 「The Great Train Robbery」



The omens 「Searching」



Dean Carter 「Jailhouse Rock」



The Bachs 「Free Fall」



The Bachs 「My Independence Day」



The Shadows Of Knight 「Bad Little Woman」



The Spoils of War 「E-Thing」



The Spoils of War 「Rit yellow of the sun」


[PR]
# by iaf_satokei | 2016-04-05 22:56 | Comments(0)

SEWAGE TREATMENT FACILITY

書家ハシグチリンタロウがちょうど2年ぶりにIAF SHOP*にやって来る!
といっても今回は展覧会じゃなくて、ギャラリースペースで作品の撮影をしたいからということです。
でも展示じゃないのに何故かタイトルを考えてしまうのがリンタロウらしい。
下のほうにリンクとかを貼るけど、リンタロウが作ってるサイトや動画を見る限り彼の最近の動きはとても面白くて、その制作態度は嬉しくなるほど真摯です。是非みんなにも今のリンタロウを知ってほしいと思います。今回は数点だけかもしれんけど新作も見れる機会なので告知だけはしておきます。土曜の夜とかに来たらいいんじゃないかな。

ヤツのことを知らない人のために写真でもと思ったらこんなのがありました。
跪いてるのがリンタロウ。

f0190988_23253486.jpg

何だこの写真


「SEWAGE TREATMENT FACILITY」

作家名:ハシグチリンタロウ
期 間:2016年3月26日[土]-3月27日[日]
時 間:26日は18:00-23:00、27日は13:00-18:00
料 金:無料
場 所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)

この作品は今年に入ってからすぐに書いたものらしいです。
「光影殘象」

f0190988_23205219.jpg




こちらが作品をアップしているサイト
「MOVEment and FORM“現象”」
https://linexplosionbymyself.wordpress.com/

こっちは文章も書いてるほうのサイトで、読み物としてもとてもイイです。
時間がある時にじっくり読んで、リンタロウが自分なりに考えているようにみんなにも自分なりに考えてほしいです。
「VAKA ストライク ザ ウォール」
https://vakastrikethewall.wordpress.com/

そしてこれがリンタロウが最近よくネットにあげてる動画です。
ガシャガシャ系(本人談)がこんな感じ。
ハシグチ リンタロウ(Hashiguchi LINtalow)【Sewage Treatment Facility】




これがのびのび系だそう。
Hashiguchi LINtalow "visualized talking voices"2


[PR]
# by iaf_satokei | 2016-03-23 23:25 | Comments(0)

うたと演奏の夜 #3





f0190988_2235114.jpg




今度の土曜日12日はニール☆UMAのワンマンライブ。「うたと演奏の夜」というタイトルで3回目。
今回も長ーくやります。彼らの曲に身を委ねるだけ、他に何も無い素敵な夜です。
アルバム「うたと演奏」に入ってない曲もたくさんやるそうなので、それも楽しみにしててください。
ニール☆UMAのことをよく知らないという人も是非。オススメです。
下に動画を載せておくので見てみてから決めてもいいかなと思います。


うたと演奏の夜 #3

出演:ニール☆UMAのみ

2016年3月12日(土) 開場:19:00 開演19:30
料金:前売り、当日共に1000円+1ドリンクオーダー
場所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)
http://iafshop.tumblr.com/

ニール☆UMA are
城戸英章(Sax,Gt,Cho)、城戸晋吾(Ba,Gt,Vo)、やないけい(Vo,Gt)、喜多佑介(Dr)、沼野広輝(休団中)
ニール☆UMA
http://www.b9noise.com/uma/live/





[PR]
# by iaf_satokei | 2016-03-09 22:35 | Comments(0)

IN MY IMAGINARY ROOM  江上計太の部屋2

「江上計太秘蔵音盤聴取講座」を1ヶ月ほどお休みしてる理由。


f0190988_2255328.jpg


みんなもう知ってると思うけど、江上さんが今ART HUB 三樹荘で新作インスタレーションの滞在制作中です。3月17日からはその新作を展覧会として公開することも決まっています。先日俺が陣中見舞いに行ってみたところ、ゆっくりめではあるが確実に制作は進行している、という感じでした。(でも俺が行った時はカレーを作り溜めするとかいって大量のタマネギを刻んでいる最中だった)

と書いたところで、もしかしたら江上さんをよく知らないという人も、特に最近IAF SHOP*に来はじめた人はいつもカウンターの端にいてずっと誰かと話しているおじさん、という認識しかない人もいるかもしれないので、少し江上さんの紹介をしておこう。
江上計太は1951年生まれの現代美術家で現在64歳。IAF SHOP*には前身のIAF芸術研究室の最初の時期から30数年間ずっと居続けているというとんでもない猛者です。福岡美術界の重鎮にして良心、と言えるでしょう。モダニズムを自覚的に批判するモダニスト。そしてガレージ主義者。話しているとごくたまにローカルでマイナーであることについての矜持が垣間見える、こともある。よく分からんかもしれんけど江上さんと話す時は気合入れて行け!ってことです。本気で。

そんな江上さんが今作っているものは、絵が描けない江上さんが長い間迂回してきた結果、つまりインスタレーションの集大成であろうと思われます。この展覧会の後とうとう絵を描く、ことが出来るかどうか、それも見据えて展示を見ようと俺は思ってます。
あと、江上さんが書いた今回のためのテキストがあるのでそれも載せるけど、それ読んで俺は今回は特別だなぁと思ったので、その理由も最後に書いておきます。

IN MY IMAGINARY ROOM  江上計太の部屋2

会場:ART HUB 三樹荘
http://mikiso-project.jimdo.com/

滞在制作期間:
2016年2月15日(月)~3月13日(日)
制作公開日:
期間中毎週日曜日(2/21・24・3/6・13)13:00~18:00
展覧会期間:
2016年3月17日(木)~3月27日(日)
13:00~18:00開場 ※月・火・水休み
入場料:無料


江上計太 「サブタイトル『江上計太の部屋2』について」
----------------------------------
10年以上前のことになりますが、私はすでに『江上計太の部屋』と銘打った個展を、アジア美術館が入っているビルの地下2階の商業空間内にあったギャラリー・アートリエの企画展として開催しています。この展覧会タイトルは、もちろん私自身の発案によるものではなく、企画者側の要望として提案されたものでした。華やかなコマーシャル・スペース内の中心に位置するオープン・スペース・ギャラリーという、この展覧会タイトルが喚起するイメージとは全くかけ離れた不釣り合いの場所で、しかも十分な制作準備期間も無しに相当強引にでっちあげるしかないようなインスタント・インスタレーション展を、堂々と恥ずかしげもなく自分の個人名を冠したタイトルのもとに開催するということに対しては、当然ながら強い抵抗・違和感があったものの、私は結局、このタイトルに番号『1』を付加することを条件に受諾することにしました。つまり、正式な展覧会タイトルを『江上計太の部屋1』とすることで、この展覧会が一回限りで完結するものではなく、一種の連作として構想されたもので、その続編とされるべき『江上計太の部屋2』と銘打った展覧会が、いずれ近い将来開かれることになるであろうことを、数字『1』の付加によって事前に示唆的に自己表明しておいたのです。
数字『1』が発揮するこのような含意、暗示、示唆的意味作用の効果を、私自身はその当時取り組んでいたデューラーの有名な銅版画作品『メランコリアⅠ』をネタにした一連の模倣的パロディー・インスタレーション作品の試行実践を通じて習得していたのです。デューラー自身が、『メランコリア』というタイトルを冠した作品を、実際にシリーズを成す連作として構想していたかどうかは、おそらく永遠に謎のままなのでしょうが、『メランコリアⅠ』というタイトルに含まれる数字『Ⅰ』が、その作品に魅了された人に、『メランコリアⅡ』という現実には不在の幻の作品の存在を想像的に喚起させてしまう力を発揮するのです。
 ともあれ、私はデューラーの作品タイトル『メランコリアⅠ』を模倣して、その当時直面していた自らの展覧会のタイトルを『江上計太の部屋1』とすることで、言わばとりあえずその場を取り繕って切り抜けておいたのです。そしてその後10年以上の年月が経過したにもかかわらず、その来るべき続編に相当するような展覧会を実行する機会を得ることができないまま、現在に至ってしまったのですが、一年程前に三樹荘というスペースの存在を知って以来ずっと、私はやっとその続きの個展にチャレンジするのにこれほど相応しい場所は無いだろうという、漠然とした思いに想到していたのです。
 という次第で、ここに掲げる今回のこの『江上計太の部屋2』という個展タイトルは、サブタイトルとして格下げされているとはいえ、作家本人の自発的な立案によるものであることを予め表明しておくと同時に、今回の展覧会が10年以上前の未完の個展の単なる続編としてではなく、最終的な完結編として終結できるよう希願しておきたいと思います。
----------------------------------


俺が今回の展覧会が今までに無く特別だなぁと思うのは、江上さんはこの30年間で多くの作品を発表して来たし、いろんな賞も貰ったし、有名な展覧会にも呼ばれたりして、ビッグネームと思われる人も江上さんのことは認めているという場面も俺は何度も見てきたけども、よく考えたら江上さんは常に誰かに求められて作品を作り、展覧会に参加してきたワケで、つまり企画者(プロデューサーやキュレーター等)がいてその人が展覧会の全体を考え、コンセプトを生み出し、その実現のために江上計太の作るモノが必要だということで、それに江上さんは作家として企画者が作ろうとするものを批評的にとらえ(例え同意していたとしても)それに対峙する、ということをしてきたと思うんやけど、そのどれもが極論を言えば受動的であり、江上さん自らが「俺の表現を見て」というようなことは無かったし、その必要性を感じたこともあまり無いのではないかと思える(でも人にはそれを強く勧める。発表することの重要性の話は良くする)。しかしここにきて今回の展示である。これは間違いなく自分から言い出したことで、自分がやりたいからやる展示なのだ。福岡市美術館での初個展以来、江上計太30年ぶりの能動的なアクションなのだ。どう考えても特別である。

以下、制作中の写真を少しだけ。


f0190988_2262037.jpg




f0190988_2263383.jpg




[PR]
# by iaf_satokei | 2016-03-08 22:06 | Comments(0)

江上計太秘蔵音盤聴取講座 第21回 「シカゴ周辺のガレージ&サイケ・シーン」

IAF SHOP* 水曜講座案内
ギャミギャミ・エガミ秘蔵音盤聴取講座

第21回日時:2016年2月24日(水) 19:30~
「シカゴ周辺のガレージ&サイケ・シーン」

受講料:500円(1ドリンク付)

江上さんの音楽講座始21回めです。
それとお知らせですが、今江上さんは久しぶりに作品制作に入っていて、3月には展覧会も開きます
なのでそれに合わせてこの音楽講座をひと月ほどお休みします。次の回は4月に入ってからになると思うので、またここでお知らせします。
江上さんの展覧会のこともまた詳しく書くので、是非見に行ってね。




f0190988_23562660.jpg




f0190988_23563722.jpg




f0190988_23565592.jpg




f0190988_23572074.jpg




f0190988_23573447.jpg




the woolies 「who do you love」



the aces 「who do you love」



the mussies 「12 o'clock, july」



The Underdogs 「Surprise Surprise」



MC5 「Kick Out The Jams」



The Stooges 「1969」


[PR]
# by iaf_satokei | 2016-02-22 23:57 | Comments(0)

井戸へ帰れ


まずこれを見て。貝瀬俊平の展覧会自己紹介動画。バカでしょ。



実は2週間ほど前からIAF SHOP*では貝瀬俊平の個展「井戸へ帰れ」が行われているワケだが、始まった週は本人も見ている俺も何とも落ち着きがない感じで、貝瀬はとにかくいつもギャラリースペースに入って何か描いたり作ったり壁動かしたりしていた。俺も最初はとっ散らかり過ぎてて何がしたいのか全然分からず感想の言いようも無かった。貝瀬自身も「甘い、俺は甘すぎる」とか言ってて、俺も「そうだね」とか言ってた。というか貝瀬は常に喋っていて、反省のセリフがすごい多い。そしてその中に混ぜ込むように「良い線が描けた」とか「スゲェのが描けた」とか「これイイッすよ」とか言っている。俺は「そうだね」と答える。

俺がよく言うこと。
「アートっていうのが何かは分からないけど、アーティストというのは分かる。アーティストっていうのは常にアートとは何か、ということを考え続けている人でそれが特別のことでも無くなっている人のことだ」
この話に則っていうと貝瀬俊平は間違いなくアーティストである。ちょっと度を越してはいるが、アートのことを考えるのが楽しくてしょうがないみたいだ。きっとアートが何なのかはずっと分からないままだろうし、貝瀬の作品が誰が見ても素晴らしいものになることもずっと無いだろうけど、こんなヤツが一人くらいいても罰は当たらないだろう。

さて、先週に入ってからやっと貝瀬の展示について俺も何かを感じることができるようになった。相変わらずとっ散らかったままのギャラリースペースに入ってみると、貝瀬が自分の作品について言っている「気合いが入った絵が描けた」とかは全部無視しても、ずっと良くなっている。とても気持ちが良い。本人の意思とは関係なく何だかエンタテイメントの香りさえ感じる。見る人が楽しくなるのは良いことだ。

この展示は今度の日曜日2月21日で終わってしまうけど、その前日20日の土曜の夜にクロージングパーティをやります。もしかしたら“井戸へ帰る”ためのパフォーマンス的な何かをやるかもしれません。でもこれがまだ確定でないのは貝瀬が「井戸へ帰れ、といのは井戸から出ることなのだ」とか言うのでまだまとまっていないからです。
それからパーティのおもてなし料理は貝瀬俊平手作りの豆腐餃子です。豆腐餃子というのが何かはよく分からないけど、美味しいこと間違いなしだとのことです。本人は「貝ちゃんギョウザ!」と叫んでテンション上がってます。どなたもお誘いあわせのうえ、お気軽にお越しください。よろしくです。




f0190988_23331153.jpg




f0190988_2333323.jpg




f0190988_2333569.jpg




----------------------------------
展覧会タイトル:井戸へ帰れ
作家名:貝瀬俊平
期 間:2016年2月4日[木]-2月21日[日]
休廊日:月・火・水曜日休廊
時 間:木・金18:00-23:00 土・日13:00-21:00
料 金:無料
場 所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)
http://iafshop.tumblr.com/

◎展覧会内容
貝瀬俊平によるIAF SHOP*では2度目となる展覧会。
前回の展示から5年半、その間ずっと描けずにいたが去年から制作を再開。またこの場所からスタートを切る事を決めた。
展示内容は絵画作品が主であるが、空間そのものを作品化することも試みる。

◎関連イベント
2月20日[土]19:00よりクロージングパーティ
参加費700円(1ドリンク・軽食付き)

◎作家からのコメント

井戸へ帰れ

五年ぶりに絵を描きだしたので三年ぶりに展示を再開します。
この五年間、暗い部屋でむき出しのコードをぶつけ合い、火花を散らして眺めたり。
せっかくできた彼女にも振られ、ノイローゼになり彼女を殺しそのまま死体と暮らす、最後は自分の右目を繰り抜き交番に首をもって出頭する夢という夢を見たりしました。

どうやら熱くなりすぎて気合が上滑りしていたようです。最近は駅前の飲み屋で知り合った相手とタクシーで帰り、いちゃついた挙句キスしようとしてフラれ、泣く泣く帰ったりしました。もうさんざんです。

「お前は蔵育ちか!そんなに何でもかんでも理性で解決できるもんじゃないやろ。」 
「ただ送り届けるだけのボランティアならしなきゃいいんだよ。」 
「そりゃ野暮ってもんだよ」
友達もあきれながらいいました。

おまけに悪いことに、オザケンに似てると言われ絶対その話したくないと思った僕は「誰それオザケン。知らない」と言ってその都度話を流しました。次の日相席した友達に沢田研二やイルカの話をしていたのに。野暮の上塗りです。

「お前それ蔵じゃなくて井戸の生まれじゃないか。井戸へ帰れ!」 

そうです僕は井戸の生まれでした。母親の井戸の穴に父親が満たした水の中で泳ぐ蛙でした。その水のぬくもりは僕の体内に宿りそれが一生続くのだと思っていました。しかしある日両親から自立した時、両親はいつか死ぬんだと気づきました。もう井戸の中はすっかり冷たくなっていました。しかし井戸から出て外を伺っても、空は暗く、しんと静まりかえっています。いつも井戸へ帰り自分の世界に浸かることしか頭になかった僕はもうそろそろ新しく井戸を見つけ、自分で水を満たす決心をしました。
父親が母親にそうしてきたように。

ただこの命をつなぐために
(ただこの命をつなぐために)。
----------------------------------
[PR]
# by iaf_satokei | 2016-02-17 23:34 | Comments(0)

江上計太秘蔵音盤聴取講座 第20回 「デトロイト周辺のガレージ&サイケ・シーン」



IAF SHOP* 水曜講座案内
ギャミギャミ・エガミ秘蔵音盤聴取講座

第20回日時:2016年2月10日(水) 19:30~
「デトロイト周辺のガレージ&サイケ・シーン」

受講料:500円(1ドリンク付)

江上さんの音楽講座始20回めです。


第19回 「ニューヨーク周辺のエクスペリメンタル・サイケ」でかけた曲目とサトウが気になった曲の動画を載せます。さすがニューヨーク!って感じの回でした。やっぱSILVER APPLESはケタ違いです。


f0190988_22244764.jpg




f0190988_2225974.jpg




f0190988_22252579.jpg




f0190988_22253897.jpg




f0190988_22255533.jpg




The Mystic Tide 「Why」



Autosalvage 「Ancestral Wants」



Tea Company 「You Keep Me Hangin On」



The Mandrake Memorial 「Sunday Noon」



Lothar And The Hand People 「Machines」



Silver Apples 「Oscillations」



Silver Apples 「Program」



Silver Apples 「Cannonball Noodle」


[PR]
# by iaf_satokei | 2016-02-07 22:26 | Comments(0)

ルドヴィコ療法#3 『福岡傑力珍怪映画祭2016』



今週土曜日30日の夜は「ルドヴィコ療法」というタイトルで映画の上映企画を福岡のいろんなスペースで行っている中井公一郎さん主催のイベント。
今回は関東方面で活動している 『傑力珍怪』という映画制作・上映団体の作品を4本上映するそうです。
お時間ある方は友だち誘って是非お越しください。


f0190988_23491241.jpg


----------------------------------
ルドヴィコ療法#3 『福岡傑力珍怪映画祭2016』

傑力珍怪映画祭 なにやら見慣れぬこの文字の並び、『けつ・りき・ちん・かい』と読む。 意味を考える前にまず唱えてほしい。その時、あなたの記憶の映画細胞が疼きだす。

期日:2016年1月30日(土)
時間:19:30
料金:500円(要1ドリンクオーダー)
R-15
飲み物持ち込み不可
喫煙可(後部ないし側部)
持ち込み、差し入れ、援助歓迎。

場所:IAF SHOP*(福岡市中央区薬院3-7-19-2F)
問合せ:090-5475-5326(佐藤)

上映予定作品
『大拳銃』
廃業寸前の田舎の金属加工工場から始まる緊張感あふれる大活劇
『魔眼』 
Jホラーの限界を突破し、貴方の目に突き刺さる恐怖と怪奇の物語。
『人喰山』 
作者本人が弁士も務める「紙芝居アニメ」の超大作。 あなたも私も「行こう!行こう!死の山へ!」
『地獄に堕ちたシェイクスピア』 
女と過去の幻想オペレッタ。
以上四作品 順未定
傑力珍怪告知動画



いまだかつてない濃密な4本立て!
傑・力・珍・怪の旗のもとに集まれ!
「娯楽映画の復権!」を掲げて立ち上がった、“傑・力・珍・怪”の発起人である4人・『大拳銃』大畑創、『魔眼』伊藤淳、『地獄に堕ちたシェイクスピア』間野ハヤト、『人喰山』にいやなおゆき。
四人の作品に共通するのは『映画本来の圧倒的な面白さ』である。
頭でっかちな理屈やつまらない常識、青臭い感傷などこれらの映画には微塵も含まれていない。
ただスクリーンの前に座るだけでいい。
時間を忘れ、空間を越えて作品世界にのめりこむ…
それを私たちは娯楽と呼ぶ。
けつ・りき・ちん・かい!傑・力・珍・怪!
本当に面白い映画に飢えているあなた。
つまらない映画を観るのはやめて
『傑・力・珍・怪』の旗のもとに集まれ!
----------------------------------
[PR]
# by iaf_satokei | 2016-01-26 23:49 | Comments(0)

江上計太秘蔵音盤聴取講座 第19回 「ニューヨーク周辺のエクスペリメンタル・サイケ」



IAF SHOP* 水曜講座案内
ギャミギャミ・エガミ秘蔵音盤聴取講座

第19回日時:2016年1月27日(水) 19:30~
「ニューヨーク周辺のエクスペリメンタル・サイケ」

受講料:500円(1ドリンク付)

江上さんの音楽講座始19回めです。


第18回 「ニューヨーク周辺のポップ・サイケ」でかけた曲目とサトウが気になった曲の動画を載せます。
ニューヨークはやっぱり洗練されていて、俺がこのところ目覚めかけているガレージという概念とは遠かったという感想です。なのでグッときたバンドも2つだけでした。その2つのバンド3曲づつです。
でも第19回はさらに洗練されて、というか洗練されすぎるっていうのも度を越すと狂気が宿るっていうことで、これぞニューヨークという音が聴けることと思います。
あと、前回スキャナーが謎の故障をして第17回「ニューヨーク:ESP DISKロックアルバム篇」の曲目を載せ損ねてたので、今日一緒に載せます。


f0190988_0582830.jpg




f0190988_0584047.jpg




f0190988_0585264.jpg




f0190988_059371.jpg




f0190988_0592388.jpg




f0190988_059375.jpg




f0190988_10256.jpg




f0190988_101490.jpg




The Blues Magoos 「(We Ain't Got) Nothin' Yet」



The Blues Magoos 「Sometimes I Think About」



Blues Magoos 「Rush Hour」



Chrysalis 「What Will Become of the Morning」



Chrysalis 「April Grove」



Chrysalis 「Baby, Let Me Show You Where I Live」


[PR]
# by iaf_satokei | 2016-01-23 01:00 | Comments(0)